観光スポット 一覧

宮古島市伊良部伊良部島、下地島  

宮古島の西方に浮かび、双方の島は６本の橋でつながっている。伊良部島には渡口の浜や、「日本の渚１００選」に選

八重山郡竹富町黒島  

八重山郡竹富町黒島の黒島東筋と黒島港とを結ぶ一般県道。有人島として日本最南端の波照間島には県道は通っていな

八重山郡竹富町波照間  

断崖絶壁が続く波照間島の最南端にある岬。１年を通して海が荒々しく、はるかフィリピン沖からやってくる波が打ち

八重山郡竹富町上原  

西表島と鳩間島の間に浮かぶ小さな島。地図上には存在しない離島でサンゴのかけら（バラス）が堆積してできている

島尻郡伊平屋村田名  

海岸から５０ｍほど沖合いにそびえる奇岩。まるで島のように大きくどっしり構えた岩は、かつての城石という説があ

名護市喜瀬1792  

平成１２（２０００）年に九州・沖縄サミット首脳会議の主会場として使われた、部瀬名岬先端にある国際コンベンシ

八重山郡与那国町与那国4022-380  

海底遺跡（謎の巨大構造物）ポイントでシュノーケリングするツアーを開催。遺跡ポイントなど３か所でシュノーケリ

八重山郡竹富町小浜  

島の北西の小高い丘に設けられた展望台。ＮＨＫドラマ「ちゅらさん」でプロポーズシーンが撮影された「カズヤの木

八重山郡竹富町竹富97  

竹富島の集落内を水牛車でまわる水牛観光とレンタサイクルを行っている。竹富港の船到着時刻に合わせてマイクロバ

八重山郡竹富町波照間2965  

農民の救世主と仰がれた豪雄

木々に囲まれた静かな地に立つ石碑。１５世紀末に八重山地方を統治し、１５００年に首里への貢納を拒絶して反乱を

島尻郡久米島町仲泊962-2  

赤瓦屋根が印象的な体験型交流施設。島人の案内でシーカヤックや三線、シーサー作り、浮玉作りなどが楽しめる。敷

八重山郡竹富町小浜3400-44  

小浜港ターミナル発着の島内一周定期観光バス。シュガーロード、こはぐら荘を車窓から見学し、海人公園、大岳展望

八重山郡竹富町南風見  

南風見田の浜の東端の岩場に「忘勿石」の石碑が立っている。戦時中この地に、強制疎開させられた波照間島の島民の

南城市知念久高249-1  

集落の北端に位置し、８つの客室と自炊施設を備え、会議やコンサートに使える多目的ホールもある。久高島で最も豪

宮古島市平良西里1445-1  

本州ではめったに見かけない、バイクと自動車の特性を合わせ持ったバギーを借りられるショップ。普通免許を持って

八重山郡竹富町竹富  

竹富島の集落から西に向かった所に、今は使われなくなった桟橋がある。かつて島には水田がなかったため、この桟橋

中頭郡北谷町美浜2  

沖縄本島北谷町の美浜アメリカンビレッジそばにある入浴施設。地下１４００ｍから湧きだす湯量豊富な温泉は、露天

八重山郡竹富町波照間  

竹富町指定天然記念物の浜シタン群落は、海岸沿いに根を張る貴重な樹木。ニシ浜ビーチのさらに西、ペー浜と毛崎の

石垣市伊原間185-44  

伊原間湾に面した全国でも珍しい海につながる鍾乳洞。ぽっかりと大きく口を開いた入口から入ると、歩いて５～１０

宮古郡多良間村仲筋  

島の開拓者・土原豊見親春源（うんたばるとぅみやしゅんげん）の偉業を称えて造られた石造墳墓。多良間神社の入口

国頭郡大宜味村喜如嘉  

沖縄を代表する上質の織物、芭蕉布の里として知られる。喜如嘉の芭蕉布は国の重要無形文化財に指定されている。古

国頭郡今帰仁村呉我山553番地１  

「大自然没入型」を掲げ、恐竜や絶景、野外体験などをテーマにしたアトラクションや温泉施設を備える。

国頭郡恩納村真栄田裏真栄田2番ビーチ  

「青の洞窟」の裏にあるシークレットビーチ

沖縄県恩納村にある隠れた名所の一つ透明度抜群の海と豊かな自然に囲まれた知る人ぞ知る穴場スポット

豊見城市豊見城236  

沖縄戦において日本海軍沖縄方面根拠地隊司令部があり、司令官大田実少将はじめ多数の将兵が壮烈な死を遂げた壕。

宮古島市下地与那覇  

下地地区の与那覇湾にある浜、サニツ浜に隣接する公園で、大きな宮古馬のオブジェが目印。浜は湾内にあるため波は

宮古郡多良間村塩川  

フクギ並木の参道の終点に塩川御嶽が鎮座している。塩川御嶽は昔、村の農民が、霊石が２個飛んできて現在の位置に

宮古島市平良久貝243  

日露戦争時、ロシアのバルチック艦隊が日本本土に向かうのを発見し、通信施設のある石垣島までサバニ（くり船）で

宜野湾市普天間1-27-11  

１４５９年、琉球王国の尚泰久王（しょうたいきゅうおう）の勅願により住民の祈願所として建立された寺。創建時は

糸満市喜屋武  

世界各地の切石１，７８９個を含む石材で造られている。塔の設計は彫刻家の日名子実三氏で日本サッカー協会（ＪＦ

八重山郡竹富町波照間3905-1  

波照間島の代表的な観光地で日本最南端の高那崎にある天文台。水平線上で南十字星が輝くロマンチックな星空が観察