美術館・博物館・科学館 一覧

八重山郡竹富町黒島136  

主にウミガメの研究をおこなっていて、とにかくウミガメがたくさん飼育されている。ウミガメの資料やサンゴの標本

沖縄市中央1-17-17  

あらためて戦後～復帰を見つめ直すことを目的でつくられた施設。

コザの「パルミラ通り」に、沖縄市の戦後をテーマにした資料館があります。雑貨、写真パネル、年表など、米軍統治

糸満市摩文仁614-1  

沖縄戦に関する資料の展示や体験者の生々しい証言などが公開。住民たちが避難したガマ（自然洞窟）も再現している

糸満市伊原671-1  

沖縄戦で看護要員として陸軍病院に動員され亡くなった、ひめゆり学徒の慰霊碑「ひめゆりの塔」に併設する資料館。

浦添市仲 間 2-53-1  

実物大で再現されたようどれの西室（英祖王陵）

琉球王国の英祖王と尚寧王の墓、浦添ようどれの内部を再現したブースが見どころ。浦添城跡の出土品なども展示。古

国頭郡恩納村仲泊1656-8  

リゾートエリアとして名高い恩納村の歴史にスポットを当て、その成り立ちや文化・民俗をパネルやジオラマなどさま

宮古島市平良東仲宗根添1166-287  

宮古島の自然と歴史風土に関する資料を展示。動植物に関する資料や、祭りや伝統芸能など独特の風習を持つ宮古島の

八重山郡竹富町小浜2  

小浜島で唯一の資料館。結願祭や豊年祭など伝統行事で使っていた面や当時の写真や、民俗、考古、歴史、祭事の資料

中頭郡読谷村座喜味横田屋原2748  

やちむんの里にあるガラス工芸作家、稲嶺盛吉氏の工房に隣接するギャラリーショップ。独創的な形と色合いをした作

八重山郡与那国町与那国2114  

県の天然記念物、世界最大の蛾「ヨナグニサン」

おもに与那国島に生息し、県の天然記念物にも指定されている世界最大の蛾「ヨナグニサン」の生態を映像や展示で解

宮古郡多良間村仲筋1098-1  

館内は古文書や１５～１６世紀の中国陶磁器、公文書、農業、生活用具から島の伝統行事で国の重要無形文化財の八月

石垣市新川2376-1  

石垣島が生んだ１３回のタイトル防衛記録を持つ日本最高のボクサー・元ＷＢＡ世界Ｊ・フライ級チャンピオン具志堅

石垣市登野城 バンナ公園北口  

県立バンナ公園北口駐車場より徒歩１分の場所にある。展示内容は蝶が多く地域や種類別になっていて見やすい。オオ

那覇市牧志3-2-10 てんぶす那覇 2F  

現代の名工の作品が並ぶ特別展示室、常設展示室などからなり、琉球ガラス、琉球びんがた、首里織、漆器、壺屋焼を

名護市天仁屋497-2  

サンゴ、流木、海岸に流れ着いた色ガラスや、サトウキビ紙を天然染料で染めて作られたシーサーなどのアートが並ぶ

八重山郡竹富町竹富381-4  

島に伝わる八重山ミンサーやグンボー、八重山上布など島の伝統の織物を紹介している。植物染材の展示、染めから織

南城市知念安座真８６５  

日本最南端、聖なる杜と海の美術館

世界遺産にも登録される、琉球王国最高の聖地『斎場御嶽』の背の深い杜に抱かれるように位置し、太陽が上るニライ