観光スポット 一覧
-
天理・大和郡山・桜井 -桜井市-
-
あ 赤坂天王山古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
桜井市倉橋
後期古墳に属する方古墳。
南には横穴式石室が開いている。大きな石室で、巨大なくり抜き式の家形石棺が横たわっている。
-
あ 安倍文殊院
- [ 寺院 | パワースポット ]
-
桜井市阿部645
切戸文殊(京都府)・亀岡文殊(山形県)とともに日本三文殊に数えられる。
安倍倉梯麻呂が645(大化元)年に創建したという。本尊、高さ約7mの文殊菩薩騎獅像は日本三文殊の一つに数え
-
い 井谷屋温泉
- [ 温泉地 ]
-
桜井市初瀬
ボタンで知られる花の寺、長谷寺の門前町に湧く温泉
ボタンの寺として有名な西国三十三所札所、長谷寺近くに湧出。風情豊かな門前町に、歴史と伝統を誇る宿が並ぶ。春
-
い 石位寺
- [ 寺院 ]
-
桜井市忍阪870
現存日本最古の三尊石仏(重要文化財)を安置することで知られる。
白鳳時代の石仏があることで名高い。高さ1.2m、底辺1.5m、厚さ約20cmのおにぎり形の砂岩に浮き彫りさ
- [ 花火 | 祭り・イベント ]
-
桜井市
田園で打ち上げるため視界をさえぎるものがなく、花火の大きさや音をそのまま体感できる。次から次へと連続で打ち
-
お 大神神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
-
桜井市三輪1422
日本最古の神社
日本で最も古い神社の一つ。背後の三輪山を御神体とするため本殿はなく、古代の信仰形態を今に伝える。境内には1
-
か 金屋の石仏
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
桜井市金屋
コンクリート鉄格子戸の堂に安置された石仏。
金屋の家並みの中に高さ2.14m、幅83.5cm、厚さ21.2cmの2枚の岩に浮き彫りされた像は、右が釈迦
-
き 喜多美術館
- [ 美術館・ギャラリー ]
-
桜井市金屋730
喜多才治郎のコレクションを中心に収蔵展示
本館では世界の芸術家の作品、別館では現代若手芸術家の作品を展示。年に4、5回企画展が行われる。
-
さ 狭井神社
- [ 神社 ]
-
桜井市三輪
第十一代垂仁天皇の御世(約二千年前)に創祀。荒魂をお祀りしている。正式名称は、狭井坐大神荒魂神社(さいにま
-
桜井市芝58-2
文化遺産の保護および調査・研究を行う施設。
纒向遺跡、茶臼山古墳、上之宮遺跡などの発掘資料を中心に展示。3~4世紀の大集落の跡、纏向遺跡のコーナーには
-
し 聖林寺
- [ 寺院 ]
-
桜井市下692
藤原鎌足の長子、定慧が創建したと伝わる。
伝承では和銅5年(712年)に妙楽寺(現在の談山神社)の別院として藤原鎌足の長子・定慧(じょうえ)が創建し
-
す 相撲神社
- [ 神社 ]
-
桜井市穴師
相撲の発祥地として知られる。
相撲の元祖、野見宿禰が當麻蹴速と力比べをしたという伝承から、相撲発祥の地といわれ、二人が勝負したと伝わる土
-
た 談山神社
- [ 寺院 | 桜 | 紅葉 | パワースポット ]
-
桜井市多武峰319
[ 紅葉時期 11月中旬~12月上旬 ]
木造では世界唯一の十三重塔をはじめとする重要文化財「社殿群」
鎌倉時代に成立した寺伝によると、藤原氏の祖である藤原鎌足の死後の天武天皇7年(678年)、長男で僧の定恵が
-
ち 茶臼山古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
桜井市外山
古墳時代前期初頭の巨大な前方後円墳。
鳥見山の北麓にあり、自然丘陵を利用して築造された墳丘長207mの前方後円墳。前方が長く柄鏡の形をしていると
-
つ 土舞台
- [ 歴史 ]
-
桜井市谷
日本最初の演劇研究所があった場所。
聖徳太子が百済人味摩之の伝えた伎楽舞を少年たちに習わしたと伝わり、土舞台の碑が立つ。芸能発祥の地を記念して
-
と 等弥神社
- [ 神社 | 紅葉 ]
-
桜井市桜井1176
鳥見山西麓にある延喜式内社で、明治時代までは能登の宮と呼ばれていた。神武天皇時代に創建したものを、12世紀
-
は 長谷寺(桜井市)
- [ 寺院 | 初詣スポット | 桜 | 花 | 紅葉 ]
-
桜井市初瀬731-1
[ 紅葉時期 10月下旬~11月中旬 ]
西国観音霊場第八番札所。
西国三十三所第8番札所で、686(朱鳥元)年に道明上人が天武天皇のために祈願したことに始まる。徳川家光の寄
-
ひ 檜原神社
- [ 神社 ]
-
桜井市三輪
大神神社の摂社で元伊勢の一つ、天照大御神を祀る。
御神体は磐座と神籬で本殿や拝殿はなく、独特の形をした三輪鳥居だけが立っている。香具山、畝傍山、耳成山をはじ
-
ほ 法起院
- [ 寺院 ]
-
桜井市初瀬776
天平7年(735年)、初瀬の道明上人の弟子、徳道上人が開いた長谷寺の開山堂。長谷寺に続く参道沿いに門を構え
-
ま 纒向遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
-
桜井市太田
御諸山(みもろやま)とも三室山(みむろやま)とも呼ばれる三輪山の北西麓一帯に広がる弥生時代末期から古墳時代
-
め メスリ山古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
桜井市高田
古墳時代前期に築造されたと思われる全長224mの巨大な前方後円墳。別称は鉢巻山古墳、東出塚古墳などと呼称さ
-
や 山田寺跡
- [ 寺院 | 歴史 ]
-
桜井市山田
蘇我石川麻呂がの発願により7世紀半ばに建て始められ、石川麻呂の自害(649年)の後に創建した。昭和57(1