自然 一覧

壱岐市勝本町東触串山  

対馬市美津島町鴨居瀬  

冬から早春にかけて繁殖した海藻と赤紫色をしたサンゴが、波に映って紫色に見えることから、別名「紫瀬戸」とも呼

長崎市高浜町  

目の前に軍艦島を望むことができる延長８００ｍの波静かな白浜のビーチ。

五島市三井楽町貝津  

三井楽町の南端にあり、頓泊海岸と境を接する浜。夏は高浜海水浴場として多くの海水浴客でにぎわう。

対馬市上県町佐護西里1390  

島の北側に位置する佐護平野は、ヤマショウビン、ナベヅルなど、朝鮮半島や中国大陸から飛来する野鳥の宝庫。東洋

対馬市美津島町  

長崎市伊王島町1-2099  

五島市玉之浦町玉之浦  

九州本土最西端にある灯台。日本屈指の光達距離を誇り『日本の灯台５０選』の一つ。五島列島を代表する観光の名所

壱岐市芦辺町国分本村触  

石室は壱岐の島・島内最大のもの。

壱岐では、古墳内部の石室のことを「鬼の窟」と呼んでいる。芦辺地区に現存する壱岐最大の円墳（直径４５メートル

壱岐市芦辺町諸吉東触  

五島市三井楽町嵯峨島  

三井楽半島から西の海上に浮かぶ周囲約１３ｋｍの嵯峨島。北の男の岳ホマーテ（臼状）と南の女岳アスピーテ（盾状

西海市西海町中浦北郷2541-1  

およそ３５００年前にできた鍾乳洞で、国の天然記念物。

複雑に広がった洞内は、全長１５００ｍ以上あると推定され、そのうち最長の清水洞（２６０ｍ）が観光洞として整備

対馬市厳原町東里  

６月上旬～ゲンジボタルを見ることができる。９月中旬～下旬には、日本では対馬のみに生息するアキマドボタルが観

対馬市美津島町  

対馬島の中央に位置し、美しい景観と日本有数の長さを誇るリアス式海岸。複雑な入り江をもつ湾内は、多数の遊覧船

五島市上大津町  

西海国立公園の代表地の一つで、五島のシンボル。

福江島の東部にそびえる標高３１５ｍの山。全山が芝生に覆われていて美しい臼状をしている。

長崎市木場町  

西山木場川上流で見られる。観賞できる種類はゲンジボタル。市役所の公式サイトでほたるの発生状況を案内している

佐世保市江迎町草ノ尾  

吉井町草の尾を源流とする江迎川の支流の滝。

潜龍ヶ滝は高さ約２０ｍ、滝壺の深さ約６ｍ、男滝と、女滝の２つに別れている。滝壺に落ちた水は２筋に別れて、「

対馬市上対馬町西泊三宇田  

日本の渚・百選に選ばれている美しい浜。対馬ではめずらしい粒子の細かな白砂が広がり、海岸は遠浅。