観光スポット 一覧
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雲仙・島原
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- [ 自然 | アウトドア ]
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南島原市北有馬町己2236
雲仙岳の良質の水が流れる湧水公園。
メダカ、サワガニ、トンボなどが生息する小さな池や湧水の水汲み場がある。水はそのまま飲むことができる。
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あ 足湯広場
- [ 浸かる ]
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雲仙市小浜町雲仙320
服を着たまま足だけつかるというユニークな温泉。
少しぬるめの湯で、ベンチなどもあり、休息に利用する人も多い。雲仙お山の情報館の近くにあるので、雲仙散策の疲
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さ 斎藤茂吉歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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雲仙市小浜町北本町
歌碑が夕陽の広場公園の入り口に立つ。
歌人・斎藤茂吉が長崎医専教授時代にここを訪れた際に詠んだ歌の歌碑が「夕日の広場」に建てられている。
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し 島原温泉
- [ 温泉地 ]
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島原市下川尻町ほか
雲仙普賢岳などが望める景勝地
島原半島海岸沿いに湧出する温泉は、さらりとした感触で、肌にやさしい。それぞれの宿では、趣のある露天風呂が楽
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し 白雲の池
- [ 自然 | 湖・沼・池 | 遊歩道 ]
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雲仙市小浜町雲仙絹笠山麓
絹笠山東麓にあり、キャンプ場・ボート施設を完備。
約1ヘクタールの広さの人工池のまわりに並木歩道を整備している。山頂からは温泉街や雲仙の山々が一望でき、眺望
- [ 美術館・ギャラリー | 体験施設 ]
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雲仙市小浜町雲仙320
温泉施設とビードロ美術館を併設した体験スポット。
長崎で始まった江戸期の「びいどろ」や19世紀ヨーロッパのガラスなど300点ほどを展示。代表作は巨匠リベンス
- [ 展望台 | 紅葉 | 乗り物 ]
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雲仙市小浜町雲仙
仁田峠駅から妙見駅間500メートルを3分で上下。
仁田峠展望所からロープウェイが発着。標高差約250mの仁田峠~妙見岳間を、36人乗り2両編成のゴンドラが4
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う 雲仙の霧氷
- [ 自然 ]
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雲仙市小浜町雲仙
12~2月濃霧が樹枝に凍りつき花のようになる光景。
冬の雲仙は、木々に美しい霧氷がつくことでよく知られ、真冬でも遠来の観光客を集める人気の自然現象が見られます
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こ 小地獄温泉
- [ 温泉地 ]
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雲仙市小浜町雲仙
湯治場風情を残す温泉館がある
ポコポコと噴気を上げる地獄がそこかしこに見られ、独特の風景が広がる雲仙温泉郷。そのなかでも、乳白色の湯が豊
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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南島原市南有馬町丙393-1
彫塑家北村西望の功績を記念して作られた芸術公園。
長崎の平和祈念像をつくった彫刻家、北村西望の生家。園内や生家を復元した木造の記念館には、「平和祈念像」をは
- [ 乗り物 | アウトドア ]
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南島原市加津佐町乙251-11
島原半島と天草の間の海域に生息する300頭の野生イルカを船上から鑑賞するクルーズ。
野生のイルカをウオッチング。出港して15分ほどでイルカに合うことができる。所要時間はおよそ1時間。イルカに
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こ 鯉の泳ぐまち
- [ 遊歩道 ]
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島原市新町2
静かな街並みの約100mにわたる民家わきの水路を生かし約1500匹の鯉を放流。
新町のアーケード街の裏手にのびる新町通りは、別名「鯉の泳ぐまち」と呼ばれる。水路を鯉が泳ぐ様子は水の都島原
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は 浜の川湧水
- [ 自然 | 名水 ]
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島原市白土桃山2
浜の川にある噴出する井戸。
島原市内に60か所以上ある湧水のなかで代表的な存在。今も地元の人の生活用水として利用されている。4つの区画
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ま 松坂湯せんぺい店
- [ ショッピング・モール ]
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雲仙市小浜町雲仙123
温泉水と小麦粉、玉子、砂糖を練り合わせて型に入れ、店先で一枚一枚丁寧に焼き上げた、湯の町雲仙ならではの伝統
- [ グルメ ]
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島原市片町647-1
豚骨のゲンコツ部分のみを煮出してとる純正とんこつラーメン。隠し味に店オリジナルのネギ油を加えれば香ばしさが
- [ 道の駅 ]
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南島原市深江町丁6077
- [ アウトドア | バーベキュー | キャンプ場 ]
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南島原市北有馬町丙4731-2
ゆったりとした広いスペースが確保されたオートキャンプ場。コインランドリーやコインシャワーの利用ができるため
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し 白土湖
- [ 自然 | 湖・沼・池 ]
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島原市白土町
眉山の崩壊でできた湧水湖。
およそ200年前に島原市背後にある眉山が崩壊し、この一帯に地下水が湧きだし、一夜にしてできた周囲400mほ
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お 温泉神社
- [ 神社 ]
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雲仙市小浜町雲仙319
島原半島に点在する温泉神社の総本山。
雲仙温泉郷の真ん中に鎮座する島原半島一帯の温泉神社の総本山。701(大宝元)年、奈良時代の名僧行基が建立し
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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南島原市深江町戊2133-1
建設省利用活用構想災害メモリアルゾーンの基幹施設としての防災砂防学習施設。
平成3年の雲仙普賢岳の大火砕流によって全焼した小学校を、保存して公開している。国土交通省所管の大野木場砂防
- [ 浸かる | 日帰り温泉 ]
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雲仙市小浜町雲仙500-1
大正8年(1919年)から続く由緒ある温泉で、すぐ裏に源泉があり、乳白色の湯が絶えず湧き出ている。向かいに
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と 戸ノ隅の滝
- [ 自然 | 川・滝・渓谷 | 花 | 紅葉 ]
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南島原市西有家町長野高貝野
清水川上流の戸ノ隅渓谷にある高さ15m、幅5mの滝。
一帯は戸ノ隅公園として整備され、清涼な水は四季を問わず多く、春はつつじ、秋はもみじの絶景である。毎年5月4
- [ 公園 ]
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南島原市深江町丁6077
土石流災害の凄まじさを感じ、防災事業の重要性を学ぶことができる。
普賢岳の噴火によって被害を受けた家屋を保存展示。大型テント内に3棟、屋外に8棟の合計11棟の家屋を見ること
- [ テーマパーク・遊園地 ]
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南島原市深江町丁6077
敷地には、普賢岳噴火から復興までを上映する火山学習館や、噴火に伴う土石流や火砕流を体験できるバーチャルシア
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か 釜蓋城跡
- [ 城 | 歴史 | 展望台 ]
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雲仙市千々石町己 橘公園内
頂には天守閣を模した展望所が建てられている。
天正遺欧使節の一人である千々石ミゲルの父、千々石淡路守が築いた城の跡。城跡は公園として整備されており、グラ
- [ 歴史 | 公園 ]
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南島原市有家町尾上5632
町内で発見されたキリシタン墓碑21基が合祀されている。
昭和62年、島原の乱後350年忌の記念事業として設置された西洋墓地風の公園。台付きのカルワリオ十字文、花十
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か 金浜眼鏡橋
- [ 橋 ]
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雲仙市小浜町金浜1565地先
金浜川のほとりにかけられている石橋。
江戸時代、当時地主だったといわれる岡右衛門によって架けられた石橋。老巧化にともない、平成5年に「平成金浜眼
- [ 博物館・資料館 ]
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南島原市口之津町甲16-7
先祖が残した貴重な生活用品・用具など多くの歴史的遺産を展示。
歴史民俗資料館は、明治32年に開設された長崎税関口之津支署庁舎を昭和55年に国から払い下げを受け、昭和56
- [ 乗り物 | アウトドア ]
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南島原市口之津町丁5771-1
九州地域で唯一運輸省認可を得た正規のウォッチング。
口之津沖にある早崎海峡は魚類の宝庫で、これをエサに約300頭のバンドウイルカが生息している。口之津港から島
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は 原山支石墓群
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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南島原市北有馬町原山
「原山ドルメン」ともいわれ、日本最大級の支石墓群。
縄文時代晩期の共同墓地で、日本最大級の支石墓群で1972年(昭和47年)11月6日国の史跡に指定。支石墓は