観光スポット 一覧

八代市鏡町北新地  

八代海の奥に位置する北新地海岸は干満の差が大きく、干潮時には絶好の潮干狩りスポットとなる。

球磨郡錦町西大谷742-27  

球磨・人吉最大のテーマパーク

２月から３月は神城文化の森ひなまつり、４月から７月は昭和村ポスター館まつり、８月から１月は昭和村８館めぐり

人吉市鍛冶屋町、中林町、新町ほか  

九州相良蔵（人吉蔵）めぐりは、球磨人吉地方に伝わる味と技の文化が体験できる。みそ・しょうゆ蔵、焼酎蔵、きじ

八代市西松江城町12-35  

八代地方の歴史・文化を紹介する第一常設展示室と、日本有数を誇る旧八代城主、財団法人松井文庫所蔵の武家コレク

八代市泉町樅木  

[ 紅葉時期 10月下旬～11月中旬 ]

平家落人が隠れ住んだという有名な伝説の舞台。

五家荘は、泉村東部の山あいに散在する久連子［くれこ］・椎原［しいばる］・仁田尾［にたお］・葉木［はぎ］・樅

八代市東片町  

竜峰山の中腹にある公園で頂上は芝生広場になっていうる。木々に囲まれた７７７段の石段を上ると、八代平野や八代

八代郡氷川町大野875-3  

人吉市土手町5  

応永１７（１４１０）年に、相良前続が七地（人吉市）にあった東照山清明院を当地に移し、実底超真を招いて開基。

人吉市鍛冶屋町45  

もろみづくりをはじめ、すべての工程を自社で行っている醸造所。味噌としょう油の醸造所で、その生産工程が見学で

人吉市新町1  

創業明治３６（１９０３）年の歴史を誇る球磨焼酎の蔵元。繊細な三日月を意味する人吉城の別名「繊月城」にちなむ

人吉市大畑麓町  

およそ８万平方メートルの敷地に「白加賀」、「青軸」、「鶯宿」など約４５００本の梅を植栽する全国有数の梅園。

葦北郡芦北町湯浦253  

熊本県南に位置し、古い歴史を誇る湯浦温泉。その由緒正しい温泉を引いた日帰り温泉施設の「ヘルシーパーク芦北」

八代市泉町仁田尾  

[ 紅葉時期 10月下旬～11月下旬 ]

約７０ｍの高さの断崖からから勢いよく流れるの直瀑。滝の名は、かつてこの付近にセンダンの大樹が自生していたこ

葦北郡津奈木町岩城  

[ 紅葉時期 11月中旬～12月中旬 ]

重盤岩の上にある中世の津奈木城跡を整備した公園。

津奈木城趾を公園化したもので、津奈木城が別命舞鶴城と呼ばれていたことから舞鶴城公園とつけられた。展望広場か

人吉市合ノ原町461-7  

本格米焼酎「白岳」を製造している高橋酒造が焼酎の製造工程を展示しているミュージアム。焼酎を試飲して購入する

球磨郡錦町一武狩政3195  

江戸時代後期の建物桑原家住宅

相良藩の下級武士の家といわれる寄棟造、茅葺曲屋。球磨地方独特の茅葺き曲屋で、２棟を直角につないだようなかぎ

球磨郡あさぎり町上西  

[ 紅葉時期 11月上旬～11月中旬 ]

上麓地区にある山城で別名亀城。

日本七薬師の一つに数えられる「谷水薬師」本堂横の遊歩道から約１５分ほどの場所にある。人吉市の支城で上村氏の

球磨郡水上村大字湯山  

熊本県内でも有数の桜の名所。

宮崎との県境近く、球磨川源流が流れる水上村の中央部にある市房湖は、１９６０年（昭和３５）に建設されたダム（

球磨郡相良村深水  

泉質はナトリウム炭酸水素塩泉で、神経痛や打ち身などに効果

相良茶で知られる相良村に湧く温泉。第３セクター施設「ふれあいリフレ茶湯里」でその湯が楽しめる。泉質はナトリ

球磨郡球磨村大瀬平野1545  

世界初７つのドームから形成された森林館。暮らしと深い関わりをもつ電気や、地球環境に大きな影響を与える森や樹

葦北郡津奈木町岩城  

嘉永２（１８４９）年に津奈木川に架設された欄干付きの石橋（疑灰岩）で、長さ１８ｍ、幅４．５ｍ、径間１７ｍ。

八代市古麓町971  

延宝５（１６７７）年に城主・松井家の菩提寺として移築され、歴代の城主や殉死者の墓が残る、臨済宗南禅寺派の末

人吉市麓町9  

人吉城跡からほど近く、人吉市役所のすぐそばにある人吉温泉の公衆浴場。１９３４年（昭和９）創業で約７０年の歴

人吉市麓町  

人吉の領主相良氏の居城跡で日本百名城の一つ。繊月城とも呼ばれ、球磨川とその支流胸川を利用して天然の外濠とし

水俣市湯出  

湯の鶴温泉の一角にある湯出七滝の中で最大の滝（落差約３０ｍ）で２段の形に分かれている。このほかの六つの滝は

葦北郡芦北町鶴木山  

ビーチからは、岬に立つベイサイドミル（風車）が見えます。シーズンには、海水浴を楽しむ人で賑わう。シーズンオ

八代市泉町椎原46  

平家の子孫が緒方を名乗り、隠れ住んだと伝わる椎原地区の旧家。合掌造りの中でも特に珍しい兜造り屋敷の建物は築

葦北郡芦北町吉尾  

吉尾川河畔にひっそりとある都忘れの湯

球磨川の支流、吉尾川の渓流沿いに湧く温泉。湯を楽しめるのは河畔に建つ「湧泉閣」。庭園露天風呂は、渓流を渡る

球磨郡水上村湯山  

球磨川の源流に１９６０年（昭和３５年）に建設された多目的ダムで、高さ７８．５ｍ、有効容量は２８億８０００万

葦北郡芦北町大字田浦町145  

不知火海に面した、絶景ポイント。宿泊施設、キャンプ場（宿泊の場合）あり。日帰りＢＢＱはＧＷ・７～９月をのぞ