観光スポット 一覧

金沢市昭和町16-3  

明るく開放感溢れるロビーと落ち着いた雰囲気の客室は特に女性の方に好評。

金沢市小立野  

石引周辺にある寺院の総称。藩政期そのままの狭く複雑に入り組んだ小路や趣の異なるいくつもの坂道が生活空間の一

金沢市香林坊  

ケヤキ３２本のうち２本は「雪吊り」に電飾されます。

２５０ｍのケヤキ並木が１０万個の電球で飾られ、街全体が鮮やかなイルミネーションに包まれる。ケヤキの雪吊りイ

金沢市鞍月1-1  

１９階の展望ロビーからは日本海や、遠く白山や立山連峰を望むことがでる。

金沢市尾張町2-11-21  

１９世紀末にエジソンが発明した蓄音器。ここではその歴史やしくみの展示だけでなく、音色を聴くこともできる。蓄

金沢市寺町  

加賀藩三代藩主前田利常が元和２（１６１６）年、各所に散らばっていた寺院を寺町と卯辰山山麓に集めたのが始まり

金沢市寺町5  

寺町寺院群にある休憩施設。池や築山を配した回遊式の枯山水の庭園では、四季折々の風情を楽しめる

金沢市此花町6-10  

ＪＲ金沢駅正面で駅と直結。金沢市内・能登・加賀への観光・ビジネスに便利。

金沢市尾張町1-8-5  

昭和５（１９３０）年に建築された建物（文化庁登録有形文化財）をギャラリーとして建物の１階が開放されている。

金沢市山の上町1-43  

慶安３年（１６５０年）開創と伝わる。金沢の卯辰山山麓寺院群にある曹洞宗のお寺。コケが生い茂り、落ち着いた風

金沢市野町1-3-5  

１８７８（明治１１）年の紀尾井町事件（内務卿・大久保利通の暗殺事件）の首謀者（島田一良や長連豪）たちが、金

金沢市東山1-19-1  

自然主義作家として活躍した徳田秋聲の文学世界を愛用品やシアターなど多彩な内容で紹介。

金沢市野町3-19-60  

金沢の寺町寺院群にある曹洞宗の寺院。天正１０（１５８２）年に尾張の国で創建され、正保２（１６４５）年に現在

金沢市東山  

金沢の中心地から見て、北東側に位置する寺院群。元和２（１６１６）年、３代藩主前田利常が市中への敵の侵入に備

金沢市東山2-18-10  

大永２（１５２２）年、越中放生津に創建され、天明６（１７８６）年に現在の地に移された。日蓮宗の寺。１０代藩

金沢市清川町地内  

Ｗの文字を描くようにジグザグになった階段状の坂道で、藩政時代には、坂の上に石工の職人町があったため石伐坂と

金沢市小将町8-3  

兼六園よりも１２０年古い池泉回遊式庭園。本庭は室町時代の中国の高僧玉澗様式で築庭。飛石には全国の銘石が集め

金沢市橋場町2-17  

金沢の茶道具にかかせない、約３５０年の伝統を誇る大樋焼を集めた美術館。館内には歴代の長左衛門から現在の１０

金沢市長町2-6-1  

藩政時代の長屋門を修復し、一般公開。長屋門は金沢市指定保存建造物。大野庄用水の水を取り入れ江戸時代の代表的

金沢市橋場町 浅野川河畔  

泉鏡花の生家から近い梅ノ橋の南側にある碑。泉鏡花の出世作「義血侠血」のヒロインが、浅野川の土手で水芸を披露

金沢市東山1-30-8  

養老２年（７１８年）の創建。初代藩主の神霊を祀る神社。。１０人の神様が御神祭として祀られ金沢五社のひとつ。

金沢市丸の内5-5  

寛永２０年（１６４３年）、四代藩主前田光高が金沢城北の丸に東照三所大権現社として建立。明治１１年（１８７８

金沢市東山1-13-7  

旧中やは江戸時代の文政３（１８２０）年に建てられたままのお茶屋の建物で、お茶屋の造りをそのままに残し歴史的

金沢市湯涌町  

湯の川をせき止めて作られた人造湖。周りは遊歩道として整備され歩いて５分ほどで一周できる。ミズバショウが美し

金沢市平栗  

ギフチョウの生息地として知られる。雑木林の随所にカタクリが群生し、ショウジョウバカマ、スミレサイシン、イカ

金沢市寺町5-5-28  

７１７年、金沢市の地名の由来である芋堀藤五郎が建立、のちに行基が伏見寺とした。藤五郎ゆかりの寺で、芋掘り藤

金沢市長町1-3-32  

長町で唯一、一般公開されている武家屋敷跡

代々奉行職を歴任してきた加賀藩士・野村伝兵衛信貞の屋敷跡を公開しており、格式を重んじた当時の様式を見学でき

金沢市本町2-15-1  

金沢駅東口の眼前にそびえ立つ地上３０階、北陸随一のラグジュアリーホテル。お勧め情報客室はすべて１７階以上で

金沢市東山2-14-22  

金沢の卯辰山山麓寺院群にある天台真盛宗の寺院。本堂内陣の様式は珍しい神仏混淆で、左側内陣に金比羅宮、右側内

金沢市東山2-11-35  

前田利家、二代利長から信望が厚かった当寺は、慶長１７年（１６１２）眺望絶景の当地に移転。金沢市指定保存樹林