神社・寺院・歴史 一覧

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だ 大宰府政庁跡

- [ 歴史 ]

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太宰府市観世音寺4-6-1
大宰府の中心、府政庁があった跡。
広大な敷地に並ぶ建物の礎石が、当時の繁栄ぶりを物語る。現在は歴史公園として整備され市民の憩いの場。発掘で出
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は 筥崎宮

- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]

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福岡市東区箱崎1-22-1
延喜21年(921年)6月21日に八幡神の託宣があり、筑前国穂波郡の大分宮を玄界灘に面した土地に移したのに
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と 東長寺
- [ 寺院 | パワースポット ]

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福岡市博多区御供所町2-4
806(大同元)年、空海の開基と伝わる真言宗の古刹。
九州における真言宗九州教団の拠点寺院。九州八十八カ所第一番霊場・九州三十六不動尊結願霊場・九州二十四地蔵尊
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だ 太宰府天満宮

- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]

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太宰府市宰府4-7-1
学業の神様、菅原道真(菅原道真公、菅公)を祭神として祀る天満宮の一つ。
京都の北野天満宮と並び、全国の天満宮の総本社といわれ、学問の神様、菅原道真を祀る。現在の本殿は1591(天
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お 大己貴神社
- [ 神社 | 見学 ]

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朝倉郡筑前町弥永697-3
日本書紀巻九に記されている「大三輪社」であると云われる神社。
筑前町弥永にある神社で、通称「おんがさま」。社の起源は古く、神功皇后が三韓征伐で発願したといわれていて、日
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む 宗像大社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]

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宗像市田島2331
沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮、宗像市田島の辺津宮の三社の総称
日本各地に七千余ある宗像神社、厳島神社、および宗像三女神を祀る神社の総本社。全国の弁天様の総本宮。裏伊勢と
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り 龍宮寺
- [ 寺院 | 見学 | 珍スポット ]
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福岡市博多区冷泉町4-21
13世紀はじめに博多湾で捕獲した人魚を埋葬したことにちなみ、寺名を改めたという言い伝えが残る。
谷阿上人の開山と伝わる浄土宗の古刹。かつては博多の海辺にあった。13世紀はじめに博多湾で捕獲した人魚を埋葬
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こ 光明禅寺
- [ 寺院 | 庭園 | 紅葉 ]
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太宰府市宰府2-16-1
[ 紅葉時期 11月中旬~11月下旬 ]通称「苔寺」と呼び親しまれている。
1273年(文永10年)、円爾(聖一国師)の門下にあった鉄牛円心によって建立した禅寺。九州唯一の枯山水をあ
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じ 神宮院
- [ 神社 | 梅 | 見学 ]
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田川郡香春町香春56
二の岳の東のふもとにある樹齢800年の大イチョウがそびえるこの寺は、天台宗の開祖最澄が創建した。
伝教大師最澄ゆかりの歴史ある新宮院。境内にある推定樹齢約800年、樹高40m、枝下約8mの大銀杏は福岡県の
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か 戒壇院
- [ 寺院 | 花 | 見学 ]
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太宰府市観世音寺5-7-10
奈良の東大寺、下野(栃木県)の薬師寺とともに、日本三戒壇の一つで、西戒壇と言われた。
日本三戒壇の一つ。戒壇とは僧尼として守るべき戒律を授ける所。奈良時代、観世音寺境内に建てられ、僧尼の戒律を
- [ 神社 | 歴史的建造物 | 見学 ]
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福岡市博多区住吉3-1-51
全国に2129社ある住吉神社の最初の神社。
筑前国一の宮。祭神は住吉大神(底筒男神、中筒男神、表筒男神)で、開運、航海安全、相撲の神として崇敬されてい
- [ 寺院 | 花 ]
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北九州市八幡西区吉祥寺町13-11
800年の歴史をもつ誕生山吉祥寺。
浄土宗第ニ祖鎮西上人誕生の地。本尊の阿弥陀如来像は、難産のために没した慈母と世の女性のために国師が彫刻した
- [ 神社 ]

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久留米市瀬下町265-1
祭神に平家ゆかりの安徳天皇を祀っている全国水天宮の総本宮。壇ノ浦の悲劇にまつわることから海運守護神の社とし
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き 九州歴史資料館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 | 見学 ]

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小郡市三沢5208-3
平成22年11月、太宰府から移転オープン。敷地面積は旧館の2倍になり、展示内容も充実。
古くから中国や朝鮮半島など海外との交流の窓口として重要な役割りを果たした九州。歴史資料館では、大宰府史跡の
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お 大野城跡四王寺山
- [ 寺院 | 歴史 | 自然 | 見学 ]
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太宰府市坂本ほか
市の北に、なだらかに広がる四王寺山頂にある山城。
大野城市と宇美町にまたがる大野山一帯を占める山城跡。1300年以上前、朝鮮で白村江の戦いに大敗し、唐・新羅
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み 水城跡
- [ 城 | 歴史的建造物 | 歴史 | 見学 ]
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太宰府市水城、国分
天智3(664)年に唐と新羅の攻撃にそなえて築かれた防衛施設。
市の北西に平野の出入口を塞ぐように木立に覆われた丘が続く。これは664年に、唐と新羅の攻撃に備えて築かれた
- [ 寺院 | 初詣スポット | 見学 ]
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太宰府市観世音寺5-6-1
746年(天平18)、天智天皇が母・斉明天皇の冥福を祈って建立。
筑前朝倉宮で没した斉明天皇を追悼するため、天智天皇の発願によって建てられた。80年もの歳月を費やし、完成時
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こ 江南山梅林寺外苑
- [ 寺院 | 自然 | 梅 | 見学 ]
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久留米市京町209
藩主有馬氏の菩提寺。また、その名のとおり梅の名所としても有名。
筑後川の清流に臨む梅林寺は、鎮西一の修業道場と呼ぶにふさわしい寺観をそなえる。その外苑には約500本のウメ
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ち 筑前国分寺跡
- [ 寺院 | 歴史 | 見学 ]
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太宰府市国分4
天平13年(741)年、聖武天皇は鎮護国家、五穀豊穣を祈るために諸国に国分寺と国分尼寺の建立を命じた。筑前
天平13(741)年に全国に流行した悪疫退散を祈り、聖武天皇の勅願によって全国に建立された国分寺の一つ。礎
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お 大野城跡

- [ 城 | 碑・像・塚・石仏群 ]
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糟屋郡宇美町四王寺、大野城市乙金、太宰府市大宰府ほか
市の北に、なだらかに広がる四王寺山頂にある山城。
宇美町、太宰府市、大野城市にまたがる四王寺山に、大和政権によって大宰府防衛のために築かれた朝鮮式山城。全周
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い 岩屋城跡
- [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
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太宰府市四王寺山
四王寺山中腹の岩屋城跡からは、桜に囲まれて太宰府を一望することができる
四王寺山の中腹にある戦国時代の山城跡。天正14(1586)年に薩摩島津氏の大軍に攻められた大友宗麟の家臣高
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や 八女津媛神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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八女市矢部村北矢部4015
「八女」という地名の由来になった神社。
八女の地名の由来でもある八女津媛を祀る神社。神社の創建は719年。現在も、5年に1度(11月の第3日曜日に
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や 夜須高原記念の森
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然 | 見学 ]

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朝倉郡筑前町櫛木3-6
全国植樹祭跡地に造られた施設。さまざまな視点から自然を見つめ、体験できる各ゾーンから構成されている。
県立の森林公園。自然の中でリラックスして遊びながら、緑の営みを学びとれる。植樹祭記念園をはじめ、芝生が扇形
- [ 歴史 | 博物館・資料館 | 見学 ]

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柳川市沖端町55-1
館内では、柳川の歴史や暮らしを伝える資料の展示、著書や遺品などの資料と3面マルチ画面で白秋の業績を紹介
『落葉松[からまつ]』や童謡『この道』などの詩作で知られる、柳川出身の北原白秋。詩人北原白秋が生まれ育った
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え 永勝寺

- [ 寺院 | 紅葉 ]
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久留米市山本町豊田2155
[ 紅葉時期 11月中旬~11月下旬 ]創建680年。日本三大薬師の一つに数えられています。
皇后の病気を平癒するために祈願されたとされ、「出雲の一畑」「伊予の山田薬師」と共に日本三大薬師の一つに数え
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だ 大生寺
- [ 寺院 ]
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うきは市浮羽町流川478
奈良時代、行基の創建と伝える臨済宗の古刹。
782年五台山大聖寺として勅願寺となり栄えたが、その後衰え1391年曹洞宗の無箸禅師によって再興、盛衰を経
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む 胸の観音
- [ 観音 | 自然 | 見学 ]
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京都郡みやこ町勝山黒田
この地方に大干ばつがありその雨乞いのため小松ヶ池(勝山町池田)の竜神の人柱となって雨を降らせ、民、百姓を救
鹿ヶ峰の中腹にある大きな岩陰に、遠い昔の大干ばつの際に雨ごいの人柱となった長者の娘・早苗姫を祀る観音堂があ
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あ 青木繁旧居
- [ 歴史 ]
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久留米市荘島町431
青木繁に関する写真パネルや解説パネル、青木繁の作品の複製などを展示
日本近代美術史を語るうえで欠かせない著名な画家・青木繁の旧居を復元し、一般に公開。写真パネルや解説パネル、
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ふ 風浪宮
- [ 神社 ]
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大川市酒見726-1
千八百余年の由緒を持つ古社。
地元では「おふろうさん」の名で親しまれている。祭神は、少童命三座(表津少童命、中津少童命、底津少童命)、息
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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田川郡福智町弁城165-2
鎌倉時代の英彦山山伏の嶺入り修験を物語る貴重な資料として県の指定文化財に指定。
建武2(1335)年に法橋良密によって岩屋権現の大岩に金剛界四印会曼陀羅が刻まれた梵字曼荼羅。英彦山山伏の









