観光スポット 一覧

南津軽郡大鰐町大鰐  

風情ある街並に８００年の長き歴史を誇る古湯

八百年の歴史を持つ大鰐温泉は、古くから湯治・療養の場として親しまれてきた由緒ある温泉地。慶安２（１６４９）

下北郡大間町大間字内山48-1  

マグロで有名な大間町にある本州最北端に湧く温泉。町営の宿泊施設で日帰り入浴も楽しめる。レストランでは、マグ

むつ市田名部字宇曽利山3-2  

荒涼とした地獄と緑やさしい極楽が共存する日本三大霊場のひとつ。身内のために小石を積み上げた石積みや輪廻転生

八戸市大字鮫町字鮫56-2  

ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている蕪島の頂上に位置する。永仁４年（１２９６年）、鎌倉武士

つがる市七里長浜  

鰺ヶ沢の川尻から十三湖近くまで延びる、３０ｋｍ（約７里）以上ある長大な砂浜。砂浜と並行して点在する湿原は、

弘前市城東北  

買い物帰りに気楽に温泉を楽しむ

全国的に珍しい百貨店の中の温泉施設。岩盤浴、露天風呂など多彩な風呂に浸ることで、新陳代謝の回復やダイエット

つがる市木造若緑59-1  

亀ヶ岡遺跡から出土した発掘品をはじめ、市内・県内の遺跡から出土した遺物を展示。

カルコとは、「Ｋａｍｅｇａｏｋａａｒｃｈａｅｏｌｏｇｙｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎ（亀ケ岡考古館）」の略。亀ヶ岡遺

上北郡七戸町小田平  

鎮座は不詳で、高おかみ神を祀る。祠の隣にコウモリ小屋が建ち、別名コウモリ神社と呼ばれる日本最大の絶滅危惧種

十和田市奥瀬十和田湖畔休屋16  

境内のほこらには、十和田湖に住みついていた竜神を追い払ったという伝説の南祖坊の鉄のわらじが奉納されている。

９世紀初めに創建された中山半島の付け根に立つ神社。江戸時代には十和田山青龍大権現が祀られ、現在も奥の院に祀

青森市荒川寒水沢1-58  

八甲田の大自然と掛け流しの温泉を満喫

八甲田ロープウェーの山麓駅にほど近くに一軒宿の「八甲田リゾートホテル」が建つ。塩化物泉の湯は肌がすべすべに

弘前市下白銀町1  

別名・鷹岡城、高岡城

津軽を統一した弘前藩祖・津軽為信公が造成を計画し、２代藩主信枚公が慶長１６（１６１１）年に築城。別名・鷹岡

上北郡野辺地町湯沢9  

陸奥湾を望む絶景と鶴が見つけた千古の名湯

一羽の鶴が傷を癒した伝説が残る古湯・馬門温泉は、下北半島の玄関口、野辺地町の市街地からほど近く、静かな森の

北津軽郡中泊町小泊折腰内45  

西津軽郡鰺ヶ沢町長平町甲音羽山65  

岩木山のふもとにあるキャンプ場。オートキャンプサイトのほか、バンガロー４０棟（定員１０名）、ログハウス１５

平川市唐竹  

眼病を患った坂上田村麻呂がこの清水で目を洗ったところ、たちまち平癒したという伝説の湧水。以来「目神の清水」

下北郡風間浦村下風呂下風呂127  

自然が造った岩の芸術品

その形の神秘さから地元で親しまれている夫婦岩。その周辺の自然条件を生かし、下風呂温泉の観光拠点として建設さ

弘前市若党町80  

弘前藩医の屋敷（旧梅田家住宅）。外観、内装とも昔のまま保存されている。隣接して立つ屋敷は藩士の住んでいたも

十和田市奥瀬栃久保80  

１８世紀後半に建てられたと推定される寄棟造り、茅葺き屋根、直屋の農家建築物。梁などの主要構造部は、チョウナ

十和田市奥瀬  

奥入瀬渓流の見所のひとつ。いく筋にもなって流れ落ち、風が吹けばなびきそうなほど細く、絹糸のような繊細な滝。

五所川原市磯松山の井115-126  

東北唯一の本格的タラソテラピーセンター。水温、水位、ジェット噴流の位置、強度などを医科学的に設定した「元気

青森市桑原字山崎45  

青銅座像では、日本一の大きさ。

高さは奈良（１４．８ｍ）や鎌倉（１１．４ｍ）の大仏をはるかにしのぐ２１ｍ３５ｃｍ（仏体のみ）で、重量も２２

青森市荒川南荒川山  

[ 紅葉時期 10月中旬～10月下旬 ]

日本最大級のアーチ橋

日本最大級の規模を誇る上路式アーチ橋。橋上から望む城ヶ倉渓谷の眺めは絶景で、岩木山、青森市街地まで望める。

三戸郡田子町田子川代ノ上ミ66-39  

昔遊びを楽しむ手づくり体験

敷地内には伝統的な茅葺きの家や南部曲り家が移築されており、昔の農村風景が再現されている。手焼き煎餅やそば打

青森市駒込深沢  

市の天然記念物に指定された可憐な湿原植物群

青森市の天然記念物に指定され、春から夏にかけてワタスゲやニッコウキスゲなどの湿原植物群が見られる。木道が整

つがる市森田町床舞藤山244  

格安の利用料金で人気のキャンプ場。広々とした敷地には、バーベキュースペース・コテージ・オートキャンプサイト

青森市浪岡北中野下嶋田48  

津軽出身の画家・常田健の作品を収めた美術館。

リンゴ園を営みながら描き続けた画家・常田健。土蔵をアトリエとして使用し、そこで生まれた作品の中から約３０点

東津軽郡平内町東田沢  

陸奥湾に突き出した小さな半島。

県立自然公園に指定されている。夏泊崎に架けられている橋の先には大島があり、いつでも歩いて渡ることができる。

弘前市下白銀町1  

弘前城跡三の丸の一角にある植物園。

三の丸の一角にある７．６５ｈａの植物園。三の丸庭園、湿生植物園、梅園、日本庭園、ロックガーデン、花ごよみの

十和田市奥瀬字堰道39-1  

十和田市伝法寺字平窪37-2