観光スポット 一覧

十和田市奥瀬栃久保80  

１８世紀後半に建てられたと推定される寄棟造り、茅葺き屋根、直屋の農家建築物。梁などの主要構造部は、チョウナ

三戸郡新郷村戸来野月33-1  

ロマン溢れるキリスト伝説が受け継がれている新郷村。昭和１０年に発見された墓「十代慕」はキリストと、キリスト

東津軽郡外ヶ浜町三厩家ノ上76  

源義経が津軽海峡から北海道へ逃れた伝説を伝える寺

龍飛崎まで逃げてきた源義経が荒れ狂う海を前に観音像に祈ると、３頭の龍馬が現れ海峡を渡ることができたという伝

三戸郡五戸町倉石中市62-7  

江戸時代の武士であった圓子氏の住宅

江戸時代末期の貴重な建造物。往時絵図面を参考に復元し、一般公開している。格式の高い武家屋敷の様子を伝えてい

弘前市下白銀町2-1  

明治の外国人教師の暮らしを拝見

明治５（１８７２）年、青森県に初めて開校した私立学校に招かれた外国人教師の住宅として、明治２３（１８９０）

五所川原市湊千鳥144-1  

五所川原市の代表的な文化財

平山家は米造りを生業とした藩政時代の富農。旧平山家住宅は１８世紀後半に建てられたもので、国の重要文化財に指

西津軽郡深浦町大字北金ケ沢字塩見形356  

圧倒的な存在感と生命力を感じる巨木

目通り幹周２２ｍ、樹高３１ｍの巨木であるとともに、枝をよく張り、樹勢も良好で、イチョウ独特の樹形をよく示し

弘前市下白銀町2-1  

赤い帽子のツインタワーは名匠が手がけた建築物

青森が生んだ代表的棟梁・堀江佐吉らの手によって明治３９（１９０６）年に建造。八角形３階建てのツインタワーが

弘前市若党町31  

津軽藩士の元お屋敷。茅葺きの屋根をはじめ、外観も内装も昔のまま保存されている。仲町地区では津軽藩中級武士の

弘前市御幸町8-10  

旧陸軍将校の集会所・社交場として建設。ルネッサンス様式で、堀江佐吉が設計した。１９８０年（昭和５５年）から

弘前市若党町80  

弘前藩医の屋敷（旧梅田家住宅）。外観、内装とも昔のまま保存されている。隣接して立つ屋敷は藩士の住んでいたも

三戸郡新郷村大字戸来字野月33-1  

キリスト伝説が湧き上がった背景を写真パネル、資料展示などで紹介。

キリストの里公園内にあるキリストの里伝承館では、昭和１０年この地に突如湧き上がったキリスト渡来説の背景を資

三沢市古牧温泉  

日本経済の父と呼ばれた渋沢栄一とその一族の旧私邸。明治からの貴重な建築物であり、様々の歴史の舞台となった。