観光スポット 一覧

弘前市大字沢田字園村63-4  

[ 紅葉時期 10月中旬～11月上旬 ]

弘前市相馬地区にある屏風岩。

高さ１００ｍ余りの岩壁が約６００ｍに渡って屹立した奇岩。紅葉をはじめ四季折々で景観を楽しむことができます。

弘前市下白銀町1-6  

弘前藩に関する歴史資料や、古津軽塗などの伝統工芸品、美術工芸品を展示している。藩政時代からの津軽の歴史がわ

弘前市下白銀町1  

[ 紅葉時期 10月下旬～11月上旬 ]

桜の名所で津軽藩の歴史も学べる

天守や櫓など築城時の形態がそのまま残されており、東北で唯一当時の天守が現存する。桜の名所としても全国的に有

十和田市奥瀬  

自然が織りなす岩肌。

奥入瀬渓流を挟んだ所に見える段壁で、何枚もの岩盤が組み合わさり、一枚の岩の壁を創り出している。奥入瀬の代表

弘前市大字清水富田字寺沢125番地  

りんごと遊べる、学べるそして触れる、味わう！楽しい公園です

りんごの家には、りんごの学習・体験コーナー、りんごグッズコレクション展示・販売コーナーなどがある。園内には

弘前市下白銀町2-1  

弘前の観光情報はここで

弘前公園の南隣、追手門広場にある。ここでは弘前市内をはじめ、津軽地方全域のさまざまな観光情報を提供。観光案

弘前市下白銀町1  

別名・鷹岡城、高岡城

津軽を統一した弘前藩祖・津軽為信公が造成を計画し、２代藩主信枚公が慶長１６（１６１１）年に築城。別名・鷹岡

弘前市下白銀町1  

弘前公園内にある弘前城跡の三層三階の天守閣が史料館。津軽藩政時代の歴史資料を展示、弘前城理解の一助として公

青森市長島2-13-5  

一条天皇の御代（９９６年）陸奥守に任ぜられた藤原実方朝臣が蝦夷鎮撫のため、外ケ浜貝森村に「夷之社」を創建し

弘前市下白銀町  

冬になると弘前城、明治・大正時代の洋風建築物などの文化財がライトアップされる。

弘前城や洋風建築物のライトアップと木々のイルミネーションによって、ファンタジックな世界を演出する。また、市

弘前市下白銀町2-1  

陸羯南［くがかつなん］・太宰治など弘前ゆかりの作家の展示のほか、方言詩コーナーもあり、津軽方言詩の朗読を映

太宰治、石坂洋次郎、葛西善蔵、陸羯南、佐藤紅緑など、津軽ゆかりの文学者の資料を展示。２階は石坂洋次郎記念室

弘前市下白銀町1  

弘前城跡三の丸の一角にある植物園。

三の丸の一角にある７．６５ｈａの植物園。三の丸庭園、湿生植物園、梅園、日本庭園、ロックガーデン、花ごよみの

弘前市百沢寺沢  

アソベの森・岩木山の麓に湧く名湯

「熱の湯」とも呼ばれ、地元の人々からも愛され親しまれている名泉。神が宿る山・お岩木山の懐に建つ「アソベの森

平川市切明蛍沢16-1  

周囲の眺望の開けた高台にあって各ホール無理なくつながっている。全体の距離はそれほど長くなく敢えてトリッキー

七戸町左組142-1  

七戸町の郊外にあるキャンプ場。ファミリーで遊べる施設が充実しており、パターゴルフ、ゴーカート、バッテリーカ

十和田市奥入瀬  

白絹、白糸、不老、双白髪の４つの滝が競うように流れ落ちる。新緑や紅葉の頃は白く流れる滝とのコントラストが見

弘前市百石町3-2  

元呉服店を大正６（１９１７）年に津軽銀行が買い受けた、洋風木造建築物。現在は絵画や陶芸などの展示を行う市の

下北郡東通村猿ケ森  

かつて下北はヒバの大森林地帯だったが、約２５００年前から徐々に大量の砂が吹き上げられ、太平洋一帯のヒバの大

弘前市稔町13-1  

米国から派遣された婦人宣教師の宿舎として、明治３９（１９０６）年にクリスチャン棟梁によって建てられた。白壁

弘前市町田筒井6-2  

毎日の暮らしに関わるごみのことについて学べる施設。分別されたごみがリサイクルされていく様子や、企業の環境へ

弘前市土手町94-1  

弘前市の中心商店街にあり、明るく開放的な雰囲気で立ち寄りやすい。弘前市に関するいろいろな観光情報がある。イ