旅案内 たびあん

観光スポット 一覧

青森
青森市・東津軽 (青森・駒込・浅虫・荒川字南荒川山・荒川字寒水沢・東津軽・平内・今別・蓬田・外ヶ浜) 八戸・十和田 (八戸・十和田・法量谷地・法量焼山・奥瀬十和田湖畔・奥瀬猿倉・奥瀬蔦野湯・奥瀬栃久保・三戸・三戸・五戸・田子・南部・階上・新郷) 弘前・黒石・白神山地 (弘前・五所・常盤野・百沢寺沢・百沢温湯・黒石・沖浦・袋富山・温湯・板留・平川・碇ヶ関・大坊・切明・町居南田・中津軽・西目屋・南津軽・藤崎・大鰐・田舎館) 五所川原・北津軽・西津軽 (五所川原・つがる・稲垣・西津軽・鰺ヶ沢・深浦・舮作鍋石・舮作下清滝・北津軽・板柳・鶴田・中泊) むつ市・下北半島・三沢 (むつ・大畑・上北・野辺地・七戸・六戸・横浜・東北・六ヶ所・おいらせ・三沢・古間木山・下北・大間・東通・風間浦・佐井) 北海道秋田県岩手県
50音頭文字検索
[ 頭文字 ]
1ページ 30件 [ 1/1 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の20件
  •  [ 自然 | 海 | 日の出 | 花 | アウトドア ]
  • 種差海岸
  • 八戸市大字鮫町  

    深呼吸したくなるほどの澄んだ空気と地球の美しさに包まれた北国の海岸

    蕪島から南東へ約12kmにかけて続く、美しい海岸線。青々とした天然芝、白浜青松の砂浜、大小の岩が、変化に富

  •  [ 公園 ]
  •  

  • つがる市牛潟町  

    日本海を見渡す場所にある小さな公園。展望台からは日本海や屏風山を望める。園内には明治22(1889)年に米

  •  [ 博物館・資料館 ]
  •  

  • 五所川原市金木町朝日山412-1  

    太宰治の生家が文学資料館に変貌

    明治の大地主であった太宰治の父・津島源右衛門が建てた入母屋造りの豪邸。青森ヒバを使った贅を凝らした造りで、

  •  [ 神社 | パワースポット B級スポット ]
  •  

  • つがる市牛潟町鷲野沢147-1  

    五穀豊穣、海上安全、商売繁盛の神様として青森県第一の霊験あらたかな神社。

    七里長浜を望む高山稲荷神社は、五穀豊穣、海上安全、商売繁盛など信仰を集める霊験あらたかな稲荷神社で稲荷大神

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 展望台 | 見学 ]
  •  

  • 三沢市淋代浜通  

    昭和6(1931)年、2人のアメリカ人青年が、淋代海岸からワシントン州ウェナッチ市までの41時間に及ぶ世界

  •  

  • 三戸郡田子町田子川代ノ上ミ66-39  

    昔遊びを楽しむ手づくり体験

    敷地内には伝統的な茅葺きの家や南部曲り家が移築されており、昔の農村風景が再現されている。手焼き煎餅やそば打

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 上北郡東北町小川原湖公園  

    湖に隠された悲しい伝説

    1300年ほど前、都から父を捜しに旅に出た2人の姉妹が、父の死を知り自らを小川原湖に沈めたという悲しい伝説

  •  [ 公園 | 桜 | 釣り ]
  •  

  • 上北郡六戸町犬落瀬前谷地60  

    六戸町のシンボル的な公園

    春には1500本余りのヤマザクラ、ソメイヨシノなどの桜が咲き乱れる自然公園。園内にあるさつき沼では、ボート

  • 立佞武多
  • 五所川原市字岩木町12番地  

    三大ねぶた祭りの一角をなす圧倒的なスケール

    立佞武多は、今から約1世紀前の明治中期から大正初期にかけて行われた当市の伝統民族です。高さ約12間(約21

  •  [ 博物館・資料館 | 特産 ]
  •  

  • 弘前市下白銀町2-1  

    ねぷたに影響を与えた山車

    藩政時代、弘前八幡宮祭礼の御輿の露払いとして使った山車などを展示している。人形には京都や江戸の文化の影響が

  •  [ 博物館・資料館 | 祭り・イベント ]
  •  

  • 五所川原市大町21-1  

    巨大な立佞武多を隈なく観賞する

    青森ねぶたや弘前ねぷたと並んで、五所川原の夏の風物詩として全国的に有名になった立佞武多を常設展示している。

  •  [ 公園 | 桜 ]
  •  

  • 八戸市湊町館鼻  

    八戸港が一望できる公園

    新井田河口の高台にある公園。八戸港や市街地が一望できる展望施設、グレットタワーみなとをはじめ、芝生広場や遊

  •  [ 灯台 ]
  •  

  • 東津軽郡外ヶ浜町三厩宇鉄  

    津軽半島の竜飛崎の突端に立つ白亜円形の大型灯台。津軽海峡から北海道も望める風光明媚の地。日本の灯台50選に

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 弘前市高岡神馬野87  

    1712年に本殿を造営して信政の神霊を遷祀したのが創祀。津軽を統一した藩祖為信と4代藩主信政を祀る。藩内の

  • 龍飛崎

  •  [ 岬 ]
  •  

  • 東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛  

    津軽半島の突端に位置する岬

    龍が飛ぶがごとく、強い風が吹くことから龍飛崎と呼ばれるようになった。灯台周辺には太宰治や吉田松陰など、ゆか

  •  [ 温泉地 ]
  •  

  • 北津軽郡中泊町小泊冬部5-1  

    水平線に沈む夕日が絶景の津軽半島の一軒宿

    津軽半島の西岸に位置する静かな一軒宿の温泉地。単純温泉で、肌がすべすべになると評判。宿の主人が船主でもある

  •  [ 自然 | 湿原・池塘 ]
  •  

  • 青森市駒込深沢  

    市の天然記念物に指定された可憐な湿原植物群

    青森市の天然記念物に指定され、春から夏にかけてワタスゲやニッコウキスゲなどの湿原植物群が見られる。木道が整

  •  [ 温泉地 ]
  •  

  • 東津軽郡外ヶ浜町平舘根岸湯の沢  

    津軽半島最古の温泉は静養に最適

    開湯から300年以上もの歴史を持つ名湯、今も地元の湯治場として親しまれている。少しぬるめの湯は長く浸かるの

  •  [ 温泉地 ]
  •  

  • 東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜54-274  

    津軽半島最先端の高台70mに湧く

    本州の最北端「津軽国定公園」の高台に70mに湧く。龍飛崎近くの高台龍飛崎近くの温泉はここだけ、唯一の宿「ホ

  •  [ 海水浴場 ]
  •  

  • 東津軽郡外ヶ浜町平舘  

  • 嶽温泉

  •  [ 温泉地 ]
  •  

  • 弘前市常盤野  

    白く濁った濃厚な温泉が魅力

    津軽平野・岩木山の麓に湧く。350年前から津軽地方の湯治場として親しまれてきた。傷ついたキツネが湯浴みをし

  •  [ 川・滝・渓谷 ]
  •  

  • 十和田市奥瀬  

    奥入瀬渓流の変化に富んだ流れを現す代表的な滝のひとつ。横縞の断崖の上を、簾をかけたように緩やかに水が流れ落

  • 達者村

  •  [ 桜 ]
  • 達者村
  • 三戸郡南部町平広場22  

    訪れた人と地元住民の交流を深めるバーチャルビレッジ(類似農村)として開村した達者村。さくらんぼ収穫や農業体

  •  

  • 弘前市御幸町9-1  

    太宰治が官立弘前高校在学中の昭和2(1927)年から3年間下宿していた旧藤田家住宅を公開。当時を復元した居

  •  [ 博物館・資料館 ]
  •  

  • 西津軽郡深浦町深浦浜町134  

    木造2階建ての元旅館を改装した建物。2階の「太宰宿泊の間」では太宰が宿泊した当時の部屋が再現され、書簡や貴

  • 鯛島

  •  

  • むつ市脇野沢  

    脇野沢のシンボルでもある鯛島は、その名の通り鯛が水面を泳いでいるような姿をして浮かんでいる。周辺は海中公園

  •  

  • 五所川原市金木町芦野  

    太宰治の母校、金木小学校の通学路にある小さな広場。レンガ壁には太宰の作品名が書かれたプレートが時代順に並ぶ

  •  

  • 五所川原市金木町芦野  

    太宰治記念館「斜陽館」から金木小学校を経て芦野公園までを結ぶ約700mの道。かつて太宰治が歩いた道で、生家

  •  

  • 五所川原市金木町朝日山317-9  

    太宰治が終戦直前に妻子と共に疎開し、23作もの作品を手がけた家。大正11(1922)年に生家の離れとして建

 
ページトップ