観光スポット 一覧

鳥羽市松尾町519  

標高３３６ｍの山頂に壮大な伽藍を有する

青峯山山頂にあり、本尊の十一面観音菩薩は、相差の海からクジラに乗り現れたと伝わる。漁業や船舶関係者の信仰が

伊賀市勝地地内  

青山高原一帯には、紅色の花をつける無数のヤマツツジが自生し５月のシーズンには一斉に花が咲き、つつじまつりも

津市河芸町上野  

織田信長の弟、信包が永禄１２（１５６９）年に城手となり津城の仮城として改修築城した伊勢上野城。信長に攻めら

鳥羽市浦村町今浦  

「浦の権現さん」と親しまれている浦村地区の氏神を祀る。境内にほとばしる岩清水が老眼や疲れ目によいという信仰

松阪市中町1952  

天平１５年に行基ボサツが建てた日本最初の厄除観音の霊場。

正しくは継松寺というが「岡寺さん」の名で親しまれている。本尊の如意輪観音は聖武天皇勅願の厄落とし観音といわ

鳥羽市相差町1238  

鳥羽志摩エリアでもっとも海女の多い相差に立つ資料館。家族の生活を支えてきた海女の暮らしや歴史を、等身大のジ

亀山市関町新所  

フィールドアスレチック、テニスコートや機関車が保存されている機関車広場や石仏めぐりコースがあり、大人から子

松阪市嬉野森本町750  

奈良時代に開創された古刹。極彩色の涅槃図絵や本尊の木造薬師瑠璃光如来像などの歴史資料が残る。本堂は大正６年

名張市新町  

「愛宕の火祭り」の松明の川渡りを合図に約５０００発の花火が名張川河畔を彩る。

四日市市日永ほか  

里山が広がる丘陵地につくられた四日市最大の総合公園。芝生広場、マンドリンの森や大型遊具、緑いっぱいの散策路

度会郡南伊勢町五ヶ所浦2366  

日本剣道の源流・愛洲影流の創始者、愛洲移香斎にまつわる資料を展示

愛洲の里の中にある剣道の祖、愛洲移香斎にちなんだ郷土資料館。移香斎の資料や、町の歴史や農林漁業の古い道具な

熊野市紀和町赤木  

藤堂高虎（伊賀上野城や伏見城などを手がけた城作りの名手）によって天正１７（１５８９）年頃、反対勢力を抑える

尾鷲市北浦町12-5  

鳥居の横に大きな夫婦の楠の木（樹齢１０００年以上）がそびえる神社で、スサノオノミコトを祀っている。この神社

度会郡大紀町滝原  

周辺の祝詞川では６月上旬頃からほたるを楽しむことができる。コテージもあり、宿泊することも可能。祝詞川ホタル

度会郡大紀町崎  

笠木渓谷には笠木川上流に雌滝（落差３５メートル）と雄滝（落差４０メートル）があり、モミジやシャクナゲなどが

伊賀市上野中町3028  

伊賀まちかど博物館の一つで、和菓子の老舗「湖月堂」の店内に、押物菓子の木型、荒木又右衛門の仇討ち風景の錦絵

多気郡明和町竹川503  

伊勢神宮に仕えた皇女・斎王とその居所・斎宮の歴史を紹介する県立の博物館斎王の暮らしを映像や資料模型で紹介し

桑名市東方1308  

寛永元年（１６２４年）桑名藩主松平隠岐守定勝公（徳川家康公の異父弟）のご逝去に際し二代将軍徳川秀忠公の台命

鈴鹿市若松中1-1-8  

大黒屋光太夫に関する漂流記、ロシアから持ち帰った器物、古文書などの資料を展示。年３回の企画展（春：帰郷文書

津市広明町147-1  

津の第１１代藩主藤堂家の別荘「御山荘」だった場所で、現在は公園として市民の憩いの場になっている。自然そのま

度会郡南伊勢町礫浦  

海抜約１５０ｍの高さにある展望公園で、水平線や入り組んだ五ヶ所湾などを３６０度大パノラマが楽しめる。周辺に

熊野市木本町  

熊野市の大泊と木本を結ぶ峠。伊勢と熊野三山を結ぶ世界遺産熊野古道の一つ。名勝・鬼ヶ城の山手に位置し、ほとん

伊賀市上野東町2929  

別名を上野天神宮と呼ばれ（通称お天神さん）学問の神様・菅原道真公を主神とする神社。松尾芭蕉が２９歳の時に俳

伊賀市下友生松ヶ谷1  

自然を身近に感じられる森林公園。ビジターコテージ（中心施設）、展示室（園内で観察できる野鳥や樹木などのパネ

津市美杉町上多気  

南北朝時代興国４年（１３４３）年に北畠顕能（あきよし）が築いた標高５６０ｍの山城跡。天正４（１５７６）年、

伊勢市神田久志本町1754-1  

日本美術界を代表する文化勲章受章者、文化功労者、日本芸術院会員、重要無形文化財保持者（人間国宝）から伊勢神

熊野市井戸町  

日本のスフィンクス

獅子の形をした奇岩。地盤の隆起と黒潮の侵食によってできたもので、高さ２５ｍ、周囲２１０ｍ。その勇壮な姿は、

熊野市甫母町  

熊野市の二木島湾口にそびえる高さ約８０ｍ、周囲約６００ｍの大岩壁で柱状節理の岩肌。１９３７年（昭和１２年）

名張市丸之内54-3  

津藩藤堂家の一門で寛永１３年（１６３６）から明治維新まで１１代にわたり、名張に居を構えた藤堂宮内家の屋敷跡

いなべ市藤原町坂本870-1  

藤原岳を中心とした自然探求の基地として、１年を通じて自然科学の教室を開催している。