観光スポット 一覧

七尾市庵町笹ヶ谷内3-1  

珠洲市仁江町1字12-1  

小松市粟津町  

１３００年湧き続ける北陸最古の名湯

加賀温泉郷のなかでもいちばんの古湯。養老二年、泰澄大師によって発見されたと伝えられる名湯。各旅館が源泉を持

小松市粟津町イ79-1  

浴槽は男女とも内湯のみの粟津温泉の共同浴場。美肌効果のある湯は、軽く浸かっただけでも肌にすっとなじむ。２０

金沢市東山1丁目13番23号  

純金箔職人製法による「あぶらとり紙」の専門ショップ。ＡＭ９：３０＆＃１２３１６；ＰＭ６：００。年中無休お勧

金沢市広岡1-9-28  

金沢駅西口から徒歩１分。観光・ビジネスに大変便利。お勧め情報館内に大浴場・露天風呂・サウナなどを備えている

金沢市大野町4 甲2-29  

幕末に大野に移り住んだからくり師・大野弁吉の記念館。茶を運ぶからくり人形や写真機、のぞきからくり、望遠鏡な

白山市中宮  

白山国立公園の自然を紹介した展示館。ブナ林を擬似体験する「森に遊ぶ」コーナー、人々の暮らしを紹介する「白山

金沢市片町1−7−13  

新鮮さが命のイワシ料理をメインとし、どんな魚にも負けないイワシのおいしさを存分に堪能させてくれる。お勧め情

河北郡内灘町宮坂に455  

地下１５００ｍから湧き出る源泉１００％の天然温泉

日本海と立山連峰を望む高台に湧く温泉。河北潟を一望でき、遠くは白山連邦まで望むことができる大展望風呂『ほの

羽咋郡宝達志水町見砂6-25  

県境をなす宝達丘陵にある氷見市の名勝。かつて御上使往来（官道）の要所であった。親鸞伝説、合戦の舞台など歴史

白山市中宮  

日本の滝百選にも選ばれた、白山スーパー林道内にある滝。

全長１１１ｍで、老女が白髪を振り乱したような幾条もの流れを見せ、圧巻。滝の手前にある親谷の湯は川底から出る

金沢市東山  

犀川の桜橋に対してその名がついたともいわれている梅ノ橋。付近は泉鏡花の出世作「義血侠血」の舞台にもなってお

羽咋郡志賀町大島1字1−40  

大島海水浴場に隣接し、広大なフリーサイトをもつキャンプ場。最低限の設備が備えられた上級者向けのキャンプ場。

金沢市尾張町1-11-11  

旧商家を復元し、１階部分を資料館として公開。文化８（１８１１）年に描かれた尾張町の地図などが展示されている

金沢市東山1-13-7  

旧中やは江戸時代の文政３（１８２０）年に建てられたままのお茶屋の建物で、お茶屋の造りをそのままに残し歴史的

金沢市尾山町11-1  

加賀藩祖の前田利家公と、正室お松の方を祀る神社。前田家代々の世嗣が住んだ金谷御殿の跡で、ギヤマンをはめ込ん

加賀市新保町ト1-1  

白山はアウトがフラットでインはゆるやかなスロープを持つ。加賀はゆるやかなアップダウンと広いフェアウェイが特

金沢市木ノ新保町1番1号  

金沢のシンボル「鼓門」

世界で最も美しい駅１４選に国内で唯一選ばれた「金沢駅」鼓門は高さ１３．７ｍの太い２本の柱に支えられ、伝統芸

加賀市片山津温泉乙65-2  

世界的な設計家谷口吉生氏が手かけた、２０１２年（平成２４）に完成した、片山津温泉の新しい日帰り温泉施設。「

羽咋郡宝達志水町荻谷ニ42  

岡部家の先祖は吉川英治の『新・平家物語』にも登場する武士。屋敷は元文元年８月（１７３６年）に再建されたもの

金沢市広坂1-2-25  

金沢の伝統芸能で、能楽の流派「加賀宝生」の貴重な資料を収蔵・展示する美術館。室町時代から伝わる能装束や能面

金沢市大野町4丁目リ172-14  

ペットと泊まる３室限定の小さな宿。２００８年１０月にオープン。プライベート性の重視をキーワードにした造りは

金沢市主計町  

１８６９年（明治２）に開かれた茶屋街。ひがし・にしともに、大店の旦那衆の社交の場として栄えた。国の重要伝統

羽咋郡志賀町富来牛下  

能登金剛を代表する奥行き６０ｍの海食洞門。

能登金剛を代表する景勝地。波の浸食で、松を抱いた断崖に大きな洞門ができたもの。奥行き約６０ｍの洞門には遊歩

河北郡津幡町上河合  

大正時代、老朽化した小学校の改築費用捻出のため、森山忠省（もりやま・ちゅうしょう）氏の提唱で、村をあげて飲

金沢市兼六町  

金沢の地名の由来となったという霊泉で、今でも清水がこんこんと湧き出している。お勧め情報昔、金沢近郊の山科［

金沢市香林坊2-1-1  

金沢市中心部の香林坊地区にあり、１０９の地方出店１号店。お勧め情報石川県内唯一のミニシアター「シネモンド」

小松市里川町1  

プロのトーナメントに耐えうるコース造りがなされている丘陵コース。ゴールドコースは１９９９年に日本プロゴルフ

白山市五十谷町イ144  

推定樹齢約１２００年、幹回り約８ｍ、高さ約４０ｍの大杉。何本にも分かれた太い枝が印象的。弘法大師が杖をさし