観光スポット 一覧

加賀市大聖寺下屋敷町29  

大聖寺藩の藩主前田氏の菩提寺。藩主をまつった五輪塔や藩士たちの墓が苔むしている。萩の名所としても有名で萩の

羽咋郡宝達志水町宿、竹生野、南吉田  

戦国時代の北陸で重要な役割を果たした山城跡（県指定史跡）。山道は整備され、本丸跡まで登ることができる。天正

小松市瀬領町丁1-1  

小松市にある日帰り温泉施設で、館内にはサウナなどを備えた大浴場と露天風呂が設けられている。敷地内には屋根付

羽咋郡志賀町富来牛下  

平らな岩が重なり合ってできた雄大な岩肌は壮大な景観だ。夏は海鳥の群れ、冬は岩海苔採りの人々が姿を見せる。

金沢市兼六町1-2  

江戸後期、前田家１３代斉泰が母君のために建てた。書院造りと、数寄屋の２つの様式からなる奥方御殿。加賀前田家

羽咋郡志賀町富来牛下  

高さ約２７ｍの海に突き出した巨大な岩。鷹しか降りられないほどの高さがあることから、名付けられたといわれてい

金沢市橋場町 浅野川河畔  

泉鏡花の生家から近い梅ノ橋の南側にある碑。泉鏡花の出世作「義血侠血」のヒロインが、浅野川の土手で水芸を披露

白山市竹松町  

初夏から秋にかけてハマナスが可憐なピンクの花を咲かせる。竹垣で整備され、市の天然記念物として保護されている

金沢市寺町5-3-3  

寛永元年（１６２４）開山は仰誉是伯上人により創建され、３代目住職の心岩によって元禄１３（１７００）年に今の

羽咋市千里浜町  

羽咋郡宝達志水町今浜から同県羽咋市千里浜町に至る延長約８ｋｍの観光道路。日本で唯一、一般の自動車やバスでも

金沢市材木町 浅野川沿い  

浅野川に架かるアーチ型の橋。

羽咋郡志賀町酒見河原1-1  

増穂浦近くに湧く天然温泉

増穂浦海岸近くに湧く温泉。天然の保湿成分であるメタケイ酸を含んだ弱アルカリ性の湯は、肌に優しく、海水浴後の

金沢市長町  

加賀藩時代の上流・中流階級藩士の侍屋敷が残る。塀越しの緑が美しい町筋は、甲州流兵法によってつくられ、方向感

羽咋郡志賀町富来牛下～前浜  

日本海の荒波に削られた断崖や奇岩が約３０ｋｍにわたって続く、能登随一の景勝地。自然のトンネルの巌門や高さ約

鳳珠郡能登町上町ロ部1-1  

広大な敷地は、初夏には約１０万株もの花菖蒲が咲き誇る。四季を通していろいろな植生を見ることができる。園内に

珠洲市蛸島町鉢ケ崎1-2-480  

鉢ケ崎海水浴場の周辺に広がる、奥能登一のリゾートエリア。海水浴やオートキャンプ、テニスなどが楽しめる。陶芸

小松市立明寺町イ-1  

日展作家の都賀田勇馬氏が作った多数の仏像や彫像を展示

洞窟の中にある寺院としては日本最大の仏堂。自然を生かした岩窟内に院主自作の石像が安置され、一大霊場になって

七尾市和倉町  

七尾湾を望む公園。高浜虚子や佐々木信綱の歌碑が建ち、舟をかたどった湯飲場では源泉を飲むことや温泉卵も作れる

輪島市町野町南時国13-4  

平時忠の血を引く２１代当主が天保２（１８３１）年に建てた入母屋茅葺き、最大級の近世木造民家。総欅の玄関や書

小松市丸の内公園町19  

銀行家・本陣甚一氏より小松市に寄贈されたコレクションを中心に展示している。日本画のほか、油彩画や九谷焼きな

羽咋郡志賀町富来領家町  

南欧風リゾートを思わせる温泉

富来の美しい自然と薫り高い文化の中、人と人、心と心のふれあいを何よりも大切にする、くつろぎのリゾート。周辺

七尾市能登島佐波町  

輪島市町野町曽々木  

曽々木の奇勝のひとつ。１枚の巨大な板岩に窓をくりぬいたような穴が空き、青空が見える。岩の前は砂地の絶好の海

白山市美川  

自家源泉の「加賀美川温泉」を使用した１００％天然温泉です。

コーヒー色の天然温泉は、アトピー性皮膚炎の方や関節痛の方に大変好評。手取川の河口に湧く温泉。美川駅周辺に点

羽咋市滝谷町ヨ-1  

日蓮上人の孫弟子日像が開祖。日蓮宗の北陸本山で能登随一の大伽藍をもつ。寺域は能登一の規模を誇り、加賀前田家

金沢市片町1-4-8  

もんじゃ焼き専門店。もんじゃ焼きのメニューは３０種類以上あり、バラエティ豊か。１７：００～翌２：３０。定休

金沢市昭和町6-8  

能登各地の漁港から届く鮮魚はとにかく新鮮！豪快な刺身盛や能登いしる浜干焼きなど、ここでしか味わえない品々が

羽咋郡宝達志水町敷浪  

県内でも少ない、源泉かけ流し温泉

「ホテルウェルネス能登路」の敷地内の地下１０００メートルからくみ上げる源泉に、加水なしの源泉かけ流し温泉。

加賀市山代温泉万松園通り2-1  

山代温泉の共同浴場。伝統的民家を思わせる赤瓦に杉張りの外壁、旧旅館の観音開きの門。毎日総入替えの加水なしの

羽咋郡志賀町笹波地内  

日本海の荒波に洗われる高さ約３５ｍの断崖。松本清張の「ゼロの焦点」の舞台となった場所。身のすくむような光景