観光スポット 一覧

三方上中郡若狭町神子  

常神半島の神子地区に山頂から海に向かって一斉に咲く山桜。地元の人からは「千本桜」と呼ばれ、県の名勝記念物に

小浜市川崎3-4  

若狭の食についての歴史や文化などが学べるミュージアム

御食国とは古来、朝廷に食材を納めた国のことで、若狭は古くから塩や海産物を納める御食国であった。体験型ミュー

三方郡美浜町丹生66  

原子力発電原子炉模型やパネルの展示。

２５分の１の大きさで再現されている模型やゲームなどで、原子力発電のしくみやエネルギーについて学ぶことができ

勝山市平泉寺町小矢谷28-6  

８ｈａの広大な放牧地で、ジャージー種乳牛を放牧飼育し、牛との触れ合いを楽しめる。乳搾りの後は簡単なバター作

大野市南六呂師  

経ヶ岳山麓、標高約４００～６００ｍに広がる高原。春のツツジ、夏のキャンプ、秋のハイキング、冬のスキーと、四

大飯郡高浜町和田121  

海岸に約１ｋｍ続く美しい松林「青の松原」と若狭富士ともよばれる青葉山との雄大な景観も楽しめる。遠浅の海岸は

小浜市龍前  

霊亀元（７１５）年に創建された若狭一の宮。上社（若狭彦神社）と下社（若狭姫神社）に分かれ、２社合わせて若狭

三方上中郡若狭町安賀里77-1  

若狭牛の子牛と受精卵を福井県内の畜産農家に供給している県営牧場。牧場内は休憩所、ミニ動物園、、遊歩道が整備

三方上中郡若狭町熊川30-4-2  

熊川宿と鯖街道の歴史を物語る資料館。レトロな建物は、昭和１５（１９４０）年築のかつての熊川村役場で、玄関の

大飯郡高浜町下車持46-10  

あわら市北潟  

北潟湖を眺めながら湯を堪能

「花菖蒲園」に隣接する湖畔の一軒宿「レイクサイド北潟湖畔荘」の温泉。塩分を含む湯は、体がぽかぽかと温まる。

大野市西勝原  

大野盆地の南東、奥越高原県立自然公園の中央に位置する標高１，５２３ｍ山で、別称“大野富士”。しの大垂（おお

大飯郡高浜町青葉山  

東峰（６９３ｍ）と西峰（６９２ｍ）の２峰からなる双耳峰

若狭富士とも呼ばれている青葉山。夕陽に染まったシルエットの美しさには目を奪われる。登山コースがあるので、夕

坂井市三国町安島  

約４ｋｍにわたる自然景観を楽しめる遊歩道。

黒松の生い茂る断崖状を、東尋坊を中心として海岸沿い４ｋｍにわたり続く遊歩道。道沿いには福井ゆかりの高見順や

福井市安波賀町  

朝倉時代には４０を超す寺院が造られ、西山光照寺・盛源寺・法蔵寺・極楽寺・最腸寺の参道や境内にはその名残の石

福井市浄教寺町  

足羽川の支流一乗谷川上流に位置し、落差１２ｍの滝。佐々木小次郎がこの一乗滝で修行し、秘技「つばめ返し」を編

越前市京町3-4-34  

１５２５年に創建された京都本山妙覚寺直末。秘伝「九識霊断」によって真相を解明し、悩み・迷いを晴らして運命を

丹生郡越前町左右、玉川ほか  

越前加賀海岸国定公園に指定されている。

坂井市三国町安島の東尋坊に至る海岸の総称。海岸に沿って約８０ｈａにもわたる国内最大級の水仙が自生する地。１

大野市下麻生嶋  

奥越の夏の夜空を彩る花火大会。約５０００発の花火が上がる。公共交通機関を利用のこと。

丹生郡越前町大谷寺42-4-1  

三所大権現の別当寺として金毘羅山のふもとに建立されたとされる。本尊は十一面観音、阿弥陀如来および聖観音。山

勝山市村岡町浄土寺30-11  

恐竜博物館やスキージャム勝山に近く、夏場は近郊の山々の登山帰り、冬場はスキー帰りに立ち寄る人も多い日帰り温

勝山市平泉寺町平泉寺85-26-1  

勝山城天守閣の中に設けられている博物館。勝山城は石垣から鯱まで５７．８ｍと日本一の高さを誇る。博物館の内部

福井市松蔭町亀島  

亀が海に向かって泳ぎ出すかのような形をした周囲２ｋｍの島。近くには遊歩道（亀島遊歩道）も整備され、散策や釣

坂井市三国町安島  

若くして病死した三国出身の森田愛子を偲んで、師匠の高浜虚子と兄弟子の伊藤柏翠が詠った句と、愛子自らが病床に

今立郡池田町志津原14-17  

肌がツルツルになると評判の美人の湯

標高１２５６メートルの冠山から湧き出る温泉。冠山の麓にある「渓流温泉冠荘」が一軒宿。少し白濁した温泉は体の

三方上中郡若狭町気山334-1-8  

湖周遊コースのほか、若狭の新鮮な魚介類とお酒も楽しめる屋形船（乗船定員５３名）は、穏やかな波間に浮かぶ湖上

福井市五太子町  

一光川上流にある高さ約２０ｍの滝。滝の水音が、鼓を打つ響きににているところから「鳴滝」とも呼ばれてる。遊歩

大飯郡高浜町  

若狭湾国定公園内にあり、幅５０ｍの浜が約１ｋｍにもわたって広がる白い砂浜が自慢の海水浴場。

敦賀市白木  

南条郡南越前町阿久和2-1  

標高約５００ｍの山全体に史跡がほとんどそのままの状態で残されている。別名「北の比叡山」。南北朝時代から戦国