一乗谷の石仏 いちじょうだにのせきぶつ

朝倉時代には40を超す寺院が造られ、西山光照寺・盛源寺・法蔵寺・極楽寺・最腸寺の参道や境内にはその名残の石仏や石塔が約3000基散在している。

一乗谷朝倉氏遺跡として国の特別史跡に指定されている。