観光スポット 一覧

金沢市昭和町6-8  

能登各地の漁港から届く鮮魚はとにかく新鮮！豪快な刺身盛や能登いしる浜干焼きなど、ここでしか味わえない品々が

加賀市小坂町ト甲7-2  

キング、クイーンのそれぞれ１８ホールからなるが、コースの性格はほぼ共通している。ホールの高低差を抑え、フェ

羽咋郡宝達志水町敷浪  

県内でも少ない、源泉かけ流し温泉

「ホテルウェルネス能登路」の敷地内の地下１０００メートルからくみ上げる源泉に、加水なしの源泉かけ流し温泉。

鳳珠郡能登町柳田知部1  

山間に湧く肌にやさしいアルカリ泉

能登半島の中央・旧柳田村に位置する。北陸随一の泉質といわれる芒硝泉が湧く。緑濃い山あいにある「国民宿舎能登

加賀市山代温泉  

「からすの湯」と呼び親しまれた名湯

１３００余年の歴史を持ち、北大路魯山人や与謝野晶子が愛した伝統と文化の香りのする名湯。江戸時代は加賀藩の藩

加賀市山中温泉こおろぎ町イ-19  

温泉浴槽と温水プール、スポーツ施設を兼ね備えたスパリゾート。温泉浴槽には名勝・鶴仙渓が一望できる露天風呂が

加賀市山中温泉河鹿町ホ-100  

山中温泉にある「河鹿荘ロイヤルホテル」も、日帰り入浴が可能だ。奇岩や滝が連なる鶴仙渓を間近に望む絶好のロケ

加賀市山代温泉万松園通り2-1  

山代温泉の共同浴場。伝統的民家を思わせる赤瓦に杉張りの外壁、旧旅館の観音開きの門。毎日総入替えの加水なしの

金沢市湯涌町イ138  

境内には湯桶温泉を開いた泰澄大師作といわれる薬師如来像を安置。地名の由来となった源泉臼もある

七尾市小島町 町内  

七尾駅の北西に「山ん寺」と呼ばれる宗派の異なる１６の寺が集まる山の寺寺院群。前田利家が小丸山城の防衛のため

羽咋郡志賀町笹波地内  

日本海の荒波に洗われる高さ約３５ｍの断崖。松本清張の「ゼロの焦点」の舞台となった場所。身のすくむような光景

羽咋郡宝達志水町敷浪5-10  

能登有数の桜の名所。開花時には大勢の人でにぎわう。聖徳太子を祀る太子殿や、山門、鐘楼などがある。京都三十三

加賀市山代温泉18-40甲  

山代温泉を発見した行基が開いた古刹。明覚上人の墓とされる五輪塔は国の重要文化財に指定されている。

加賀市山中温泉塚谷町イ268-2  

石川を代表する伝統工芸である山中漆器。館内には展示・販売コーナーのほか、ＤＶＤによる人間国宝の作品造りの様

鹿島郡中能登町良川ト-5  

泰澄大師が開いたという寺は、「ご祈祷寺」で有名。寺には十一面観音像をはじめ、仏具や仏画などの文化遺産も多く

金沢市大野町4-イ-170  

藩政時代から３５０年、醤油の町として栄えてきた大野。おもしろいのは、２種類をブレンドしたしょうゆソフトクリ

加賀市山中温泉東町ほか  

町の中心にある天平風の総湯「菊の湯」（男湯・女湯）、共同浴場がある。

山中温泉街は山に囲まれた街であり、また至近の自然豊かな山、谷、川など山間部の田舎の情緒も味わえる。温泉街は

七尾市和倉町ひばり1-1  

七尾湾に浮かぶ能登島を見ながら足湯

七尾湾や能登島を望む無料の足湯。和倉温泉の海沿いにある。一度に３０人ほどが座れる浴槽に足を浸けながら、七尾

金沢市湯涌町ほか  

加賀藩主も通った歴史ある湯治場

羽を休める白鷺が飛び立った後に湯が湧いているのを農夫が見つけたとの言い伝えが残る。竹久夢二をはじめ、多くの

羽咋市千里浜町タ1-67  

プールも併設された温泉施設の「ユーフォリア千里浜」。５０℃の熱さで湧き出る褐色の源泉が、浴場内に引き込まれ

加賀市山代温泉19-49-1  

山代温泉の名旅館「ゆのくに天祥」でも、日帰り入浴が可能だ。温泉ゾーンでは趣向を凝らしたさまざまな湯船を楽し

金沢市清川町7-1  

市街中心を流れる犀川沿いに建つ「金沢の宿」お勧め情報金沢の地場が誇る「食」を自由に楽しめるよう敢えて夕食は

金沢市湯涌町イ105  

香り高い檜とエメラルドグリーンが美しい伊豆石でしつらえた浴場は、露天風呂と内湯、ジャグジー、そして打たせ湯

金沢市湯涌町イ139-2  

白鷺の湯は、湯涌温泉の総湯。１９９９年に改築された建物は端正な瓦葺きで、内部はクラシックな洋館を思わせるイ

珠洲市三崎町  

ランプの宿で潮騒を聞きながら湯につかる

能登半島の最先端・金剛崎の小さな入江にある一軒宿に湧く。客室にはランプが灯され、ランプの宿として知られる。

羽咋市酒井町イ11  

瑩山禅師が１３１２年に開創され、鎌倉末時代の仏像を１０体所蔵していることで有名。

白山市鶴来新町タ1  

天保３（１８３２）年に建てられた商家を無料観光案内所ｊに利用した施設。特産品の展示やひのき細工の講習会も行

羽咋郡志賀町前浜  

義経が奥州へ逃げ延びた時に舟で能登に立ち寄ったという伝説。

間口５ｍほど、奥行き約１００ｍという細長く深い入江。周辺は義経伝説が残されており、奥州に向かう一行が入り江

羽咋郡志賀町富来領家町  

端から端まで４６０メートル。

富来町の増穂浦海岸名物。木造で全長４６０．９ｍもあり、ギネスにも掲載され、一度に１３４６人が座った記録が残

羽咋郡志賀町上棚  

永禄元年（１５５８年）の創立と伝えられる古刹。能登の苔寺と呼ばれることもある。約２０００株のミスバショウが