自然 一覧

奄美市笠利町須野682-1  

奄美十景の一つに数えられるあやまる岬に隣接し４ｈａの園内には様々なレジャー施設が点在する。

鹿児島郡三島村黒島  

三島村（竹島、硫黄島）ではもっとも大きく、九州本土からいちばん遠い場所に浮かぶ島。山深く険しい山々が黒く見

大島郡瀬戸内町実久  

海中公園にもっとも近い場所にあり、加計呂麻の北端、代表的なビーチ一つ。周囲にはシャワーやトイレ、休憩所など

熊毛郡中種子町坂井木村  

坂井神社の境内にそびえ立つ雌株のソテツ。標高７ｍ、樹長１０ｍ、根回り２ｍ以上もあり、樹齢６００年以上といわ

鹿児島郡十島村諏訪之瀬島  

十島村では中之島に次いで二番目に大きい島で、今も噴火を続ける御岳がある。５月にはマルバサツキが咲き乱れる。

熊毛郡南種子町平山 浜田  

種子島唯一の海蝕洞窟

太平洋の浸食された奇岩の広がる浜田海浜一帯にある海触岩の一種。洞窟に入れるのは干潮時のみで、中に千人座れる

熊毛郡屋久島町栗生  

潮が引いて岩のくぼみにできた潮だまりに、魚や貝などのたくさんの海の生き物を観察できる。

熊毛郡中種子町坂井5532-1  

島の東海岸に広がる白い砂（約３５０メートル）の海岸。沖に奇岩・七ツ島が点々と連なり、マリンスポーツや海水浴

熊毛郡屋久島町麦生  

全国でも珍しい太平洋の海に落ちる落差６ｍの滝。背景には険しいモッチョム岳がそびえる景勝地。

熊毛郡屋久島町愛子岳  

山頂部がピラミッド型をした岩山で標高１２３５ｍ。山頂から屋久島の山並みが一望できる。

大島郡天城町兼久  

断崖、奇岩、洞窟など変化に富んだ景観が続く景勝地。

隆起したサンゴ礁が、長い歳月をかけて荒波に浸食されてできた地形。お奨めスポットは、２つの大きな洞門が並ぶ「

大島郡伊仙町喜念  

熊毛郡屋久島町宮之浦  

屋久島の照葉樹林帯を代表するイスノキ、ウラジロガシ、タブノキなどの大木が見られる。楠川歩道は江戸時代に花崗

熊毛郡屋久島町尾之間  

花崗岩を滑り落ちる落差３０ｍの滝。尾之間温泉の裏手からハイキングコースが延び、道程は亜熱帯植物が茂る。

鹿児島郡十島村諏訪之瀬島  

北西部の溶岩台地にはマルバサツキが群生し、春になると一面ピンクの花を咲かせる。

熊毛郡屋久島町一湊  

雨上がりの水量が豊かな日は落差５０ｍで、轟音を響かせて落ちる。一帯は公園として整備されている。

大島郡徳之島町山  

サンゴ礁に囲まれた白い砂浜が１．５キロに渡って続く海岸。

昭和４７（１９７２）年、現在の天皇陛下が皇太子の時代に美智子妃殿下とビーチを散策されたことからこの名が付い

大島郡徳之島町金見  

巨大なソテツが長さ数約２００ｍにわたってトンネルをつくっている。

金見崎展望台に向かう道の途中にある金見崎ソテツトンネル。畑の境界線の目印として昔、島の人たちが植えたソテツ

大島郡和泊町国頭  

フーチャ（潮吹き洞窟）

島の北岸にあるサンゴ礁が東シナ海の荒海で侵食されてできた洞窟。荒天時は海水が１０ｍ以上、上空へ潮を豪快に吹

大島郡知名町芦清良  

沖永良部島で有名な奇岩スポット

海岸線に傘のような奇岩がいくつも切り立つ景勝地。長い年月にわたって石灰質の岩が海水の化学物質によって浸食さ

奄美市笠利町土盛  

空港の近く、あやまる岬へ向かう途中にある海岸で、島でもトップクラスの美しさを誇り奄美大島で有名なビーチ。遠

大島郡天城町与名間地先  

平坦でなめらかな岩盤が、むしろを敷き詰めたように広がって見えるのでムシロ瀬と呼ばれる。

島の北端にあって、奄美大島が眺望でき、美しい夕日が見られる景勝地として知られる。外海に面しているため、回遊

鹿児島郡十島村宝島大問  

宝島のイマキラ岳麓の鍾乳洞で、かつて「トカラ神道」と呼ばれた信仰の島内最大の拝所。宝島は海賊が金銀財宝を隠

熊毛郡屋久島町国有林地帯内  

屋久杉ランド近くの屋久杉。標高１２３０ｍ地点にあり、道路沿いから観賞できる屋久杉としては最大で最長寿。標高

大島郡伊仙町阿三842-4  

大島郡大和村名音1476  

奄美大島の霊峰湯湾岳の中腹にある森林公園。すがすがしい空気や神秘的なマテリヤの滝を中心に森林浴が満喫できる

大島郡龍郷町安木屋場  

奄美市名瀬から車で龍郷町へ向かう途中、山の斜面に見学できる。ソテツの本数は約６万本とも言われ、山一帯を覆う

奄美市名瀬朝戸石峰山原  

生きた化石といわれる巨大なヒカゲヘゴや推定樹齢１３０年のイタジイなどといった亜熱帯広葉樹林で覆われている。

熊毛郡屋久島町永田  

明治３０（１８９７）年から約１００年にわたって、屋久島の近海を守り続ける灯台（永田灯台）。永田岬の先端に立

奄美市笠利町須野  

奄美本島東北端に突き出た岬。起伏する地形が綾織りの鞠に似ていることから「あやまる岬」と呼ばれるようになった