神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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に 丹生川上神社中社
- [ 神社 ]
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吉野郡東吉野村小968
水を司る罔象女神を祀っている。
白鳳4年(675年)に罔象女神(相殿伊邪奈岐命・伊邪奈美命)を御手濯(みたらし)川(高見川)南岸の現摂社丹
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に 如意輪寺
- [ 寺院 ]
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吉野郡吉野町吉野山1024
延喜年間(901年-922年)に日蔵上人により開かれたと伝わる。
南北朝時代、後醍醐天皇の勅願寺となった。裏山の松林には無念の思いで崩御した天皇の御陵が、京都に向かって築か
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は 博西神社
- [ 神社 ]
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葛城市寺口1231
延喜式名帳の載る古社。
祭神は北殿が下照姫命、南殿が菅原道真。社殿は一間社春日造りで、障塀で結ばれて南北に二社並立した類例の少ない
- [ 神社 ]
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磯城郡三宅町屏風
聖徳太子の腰掛石で有名な神社。
聖徳太子が、斑鳩から飛鳥に通う途中、腰をおろして休んだという腰掛け石が残る。祭神は伊邪那美命(いざなみのみ
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は 般若寺
- [ 寺院 ]
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奈良市般若寺町221
寺伝によると飛鳥時代の開創という名刹寺院。コスモス寺の名で知られる。入母屋造・本瓦葺きの楼門は国宝
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は 長谷寺(桜井市)
- [ 寺院 | 初詣スポット | 桜 | 花 | 紅葉 ]
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桜井市初瀬731-1
[ 紅葉時期 10月下旬~11月中旬 ]
西国観音霊場第八番札所。
西国三十三所第8番札所で、686(朱鳥元)年に道明上人が天武天皇のために祈願したことに始まる。徳川家光の寄
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ひ 人麿神社
- [ 神社 ]
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橿原市地黄町
柿本人麻呂を祭神とする神社。
祀られているのは万葉歌人で三十六歌仙である柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)。本殿は一間社隅木八春日造りで
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ひ 廣瀬神社
- [ 神社 ]
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北葛城郡河合町川合99
674年創建と伝わる旧官幣大社。
農耕・治水の神として信仰されてきた若宇加能売命(わかうかのめのみこと)を祀っている。毎年2月11日には全国
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ひ 檜原神社
- [ 神社 ]
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桜井市三輪
大神神社の摂社で元伊勢の一つ、天照大御神を祀る。
御神体は磐座と神籬で本殿や拝殿はなく、独特の形をした三輪鳥居だけが立っている。香具山、畝傍山、耳成山をはじ
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ひ 一針薬師笠石仏
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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生駒郡三郷町勢野東6-7-27
鎌倉時代に快慶が彫ったと伝わる。
俗に「一針薬師」と呼ばれ、針で刻んだような線刻の薬師如来像をあらわしている。薬師如来像には日光・月光両菩薩
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び 白毫寺(奈良市)
- [ 寺院 | 花 ]
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奈良市白毫寺町392
開基(創立者)は勤操(ごんそう)と伝える。
境内から奈良盆地が一望できる景勝地に建つ寺。本尊は阿弥陀如来。天智天皇の皇子、志貴親王の離宮跡といわれ、阿
- [ 不動 ]
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大和高田市本郷町8-15
聖徳太子の建立、光明皇后が再建と伝わる。
本堂は、大和高田市唯一の国の重要文化財。この堂は1483(文明15)年に高田城主当麻為長が建立したもの。本
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ふ 藤田家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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生駒郡平群町福貴1523
平群中学校に隣接する大和棟の民家。
北福貴の高台にあり、母屋の本屋根は切妻造りの茅葺き。敷き居の突き止め溝や竹の欄間などが古い民家の建築様式を
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ふ 不退寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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奈良市法蓮町517
法蓮町にある真言律宗の寺院。
大同4年(809年)、平城天皇が譲位してのち隠棲し「萱の御所」と称したのが始まりとされ、その後平城天皇の皇
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ぶ 仏隆寺
- [ 寺院 | 桜 ]
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宇陀市榛原区赤埴1684
室生寺の南門として、空海の高弟、賢恵が創建したとされる古刹。
真言宗室生寺派の寺院で本尊は十一面観音。平安時代前期の嘉祥3年(850年)に空海(弘法大師)の高弟・堅恵(
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へ 平城京歴史館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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奈良市二条大路南4-6-1
中国大陸、朝鮮半島をはじめ大陸との交流により発展した国づくりの歴史や往時の文化・暮らしに焦点を当てたテーマ
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へ 平城宮跡
- [ 歴史 | 庭園 ]
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奈良市佐紀町
平城京は710(和銅3)年に藤原京から遷都されて以来、74年間にわたり、日本の首都として栄えた場所。現在、
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へ 平城京
- [ 歴史 ]
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奈良市二条町
現在、平城宮跡には朱雀門、東院庭園、宮内省などが復元されている。
平城宮跡にあり、平城宮の正門。門をくぐって北へ行けば平城宮内、南へは平城京のメインストリートである朱雀大路
- [ 寺院 | 桜 ]
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北葛城郡王寺町本町2-6-1
聖徳太子が建立したと伝わる四十六院の一つ。
奈良時代に金堂などが並んでいたが、平安時代に火災で荒廃。江戸時代に再興された。不動堂に室町時代作の石造不動
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ほ 疱瘡地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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奈良市柳生町
3m近い岩に彫られた大磨崖仏で、正長の土一揆により徳政を勝ち取った百姓らが疱瘡よけを祈願して彫った物とされ
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ほ 法起院
- [ 寺院 ]
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桜井市初瀬776
天平7年(735年)、初瀬の道明上人の弟子、徳道上人が開いた長谷寺の開山堂。長谷寺に続く参道沿いに門を構え
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ほ 法輪寺 三重塔
- [ 寺院 ]
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生駒郡斑鳩町三井1570
聖徳太子を偲んで山背大兄王が建立したという法輪寺に佇む三重塔。
1944(昭和19)年に落雷で焼失後、作家の幸田文らの尽力で寄金を集め、1975年に西岡常一棟梁により再建
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ほ 芳徳寺
- [ 寺院 ]
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奈良市柳生下町445
柳生藩主柳生氏の菩提寺。
1638(寛永15)年に大和国柳生藩主柳生宗矩の開基、沢庵宗彭の開山により創建されたと伝えられる。本尊は釈
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ほ 法楽寺
- [ 寺院 ]
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磯城郡田原本町黒田360
孝霊天皇黒田廬戸宮跡に聖徳太子によって開創されたと伝えられている。
桃太郎のモデルと伝えられている、吉備津彦命は孝霊天皇の第3皇子としてここ黒田廬戸宮で生まれ、その後山陽道を
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ほ 法隆寺 伏蔵
- [ 寺院 ]
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生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
伏蔵というのは宝物が収められた、地中にあるお蔵のこと。法隆寺の境内には3つの伏蔵があるそうだ。金堂と大経蔵
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ほ 法隆寺伝法堂
- [ 寺院 ]
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生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
絵殿・舎利殿の吹き放しの廊下越しにみた伝法堂。法隆寺東院の講堂。聖武天皇夫人・橘夫人の住宅を改修・改造され
- [ 寺院 ]
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生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
東側は舎利殿と呼ばれ、聖徳太子が2才の春に東に向って合掌され、そしてその掌中から出現したという舎利(釈迦の
- [ 寺院 ]
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生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
西院伽藍の西側、聖霊院と対称的な位置に建つ。鎌倉時代の建立。この前に休憩所があります。
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ほ 法隆寺 食堂
- [ 寺院 ]
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生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
本来の食堂は現在の大講堂辺りにあったそうですが、講堂に使われるようになりこちらに移ったそうです。
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ほ 法隆寺 細殿
- [ 寺院 ]
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生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
綱封蔵の北側に細殿、細殿と軒を接して食堂が並んでます。