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奈良
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  •  [ 歴史 ]
  • キトラ古墳
  • 高市郡明日香村阿部山136-1  

    中国蘇州の淳祐天文図より500年古く、世界最古の天文図と判明。

    7世紀末から8世紀初めにつくられたと見られる古墳で、石室内から極彩色の四神図壁画発見された。天井には精巧な

  •  [ 寺院 ]
  • 興福寺 南円堂
  • 奈良市登大路町48番地  

    西国三十三所観音霊場の九番札所。藤原北家の藤原冬嗣が父・内麻呂追善のため創建。現在の建物は寛政元年(178

  •  [ 神社 ]
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  • 奈良市本子守町18  

    593年創建の奈良市内最古の神社。

    奈良市最古の神社といわれる大神神社の摂社。正式名称は率川坐大神御子神社。別名「子守明神」とも呼ばれている。

  • 元興寺定番

  •  [ 寺院 ]
  • 元興寺
  • 奈良市中院町11  

    元興寺は古都奈良の文化財として、ユネスコの世界遺産に登録されたお寺。

    南都七大寺の1つに数えられる寺院。蘇我馬子が飛鳥に建立した、日本最古の本格的仏教寺院である法興寺がその前身

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 転害門
  • 奈良市雑司町  

    境内西北、正倉院の西側にある八脚門。平重衡の兵火(1180年)、三好・松永の戦い(1567年)の2回の大火

  •  [ 寺院 ]
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  • 吉野郡吉野町吉野山1024  

    延喜年間(901年-922年)に日蔵上人により開かれたと伝わる。

    南北朝時代、後醍醐天皇の勅願寺となった。裏山の松林には無念の思いで崩御した天皇の御陵が、京都に向かって築か

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 北葛城郡広陵町三吉  

    馬見丘陵公園の一角に位置する全長45m、直径41.4m、高さ6.5mの古墳。

    新木山古墳の西に築かれた東向きの帆立貝式古墳。周囲に馬蹄形の周濠が掘られ、さらに外堤を含めた全長は62mに

  •  [ 歴史 ]
  • 都塚古墳
  • 高市郡明日香村坂田  

    飛鳥をレンタルサイクルで回り、一番ドキドキしてしまった場所、都塚古墳。何故なら、観光客もなく、人っ子一人お

  •  [ 神社 ]
  • 大和神社
  • 天理市新泉町306  

    崇神天皇時代の創建と伝わる古社。

    十六社・二十二社の一社で、旧社格は官幣大社。中殿に日本大国魂大神、左殿に八千戈大神、右殿に御年大神を祀る。

  •  [ 寺院 ]
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  • 宇陀市拾生736  

    聖徳太子が蘇我馬子に命じて建立したとも伝わる古寺。

    創建は推古時代と伝えられる古刹で真言宗御室派、本尊は十一面観音菩薩像(焼けずの観音)。別名「七福寺」。十薬

  •  [ 歴史 | 公園 ]
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  • 生駒郡斑鳩町法隆寺南3  

    聖徳太子ゆかりの宮跡。

    聖徳太子が住んでいたという言い伝えが残っている土地にある奈良時代の大規模な遺跡群跡を整備した公園。宮殿級の

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 天理市柳本町  

    古墳時代前期後半の古墳(双方中円墳)。

    柳本古墳群の一つで、行燈山古墳の後円部に接して、より山側の高い位置にある。双方中円墳という日本では珍しい双

  •  [ 寺院 ]
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  • 北葛城郡広陵町的場80  

    聖徳太子によって開創されたと伝えられる。

    本堂には本尊薬師如来座像のほか、県指定文化財として両界板絵曼荼羅(1422~24年)、長谷寺式十一面観音(

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 三経院・西室
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    西院伽藍の西側、聖霊院と対称的な位置に建つ。鎌倉時代の建立。この前に休憩所があります。

  •  [ 寺院 ]
  • 興福寺 北円堂
  • 奈良市登大路町48番地  

    藤原不比等の一周忌に際し、元明上皇らが建立した。現在の建物は承元2年(1208年)頃の再建(国宝)。

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 指図堂
  • 奈良市雑司町406  

    大仏殿の西にある。法然の画像を祀る堂で、建物は江戸時代末期のものである。鎌倉時代、大仏の復興に携わった俊乗

  • 法楽寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 磯城郡田原本町黒田360  

    孝霊天皇黒田廬戸宮跡に聖徳太子によって開創されたと伝えられている。

    桃太郎のモデルと伝えられている、吉備津彦命は孝霊天皇の第3皇子としてここ黒田廬戸宮で生まれ、その後山陽道を

  •  [ 神社 ]
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  • 天理市乙木町765  

    水の神を祀る神社。

    祭神は、武甕槌命・姫大神・経津主命・天児屋根命。春日大社との縁故が深く、江戸時代末期まで「蓮の御供」という

  • 聖林寺

  •  [ 寺院 ]
  • 聖林寺
  • 桜井市下692  

    藤原鎌足の長子、定慧が創建したと伝わる。

    伝承では和銅5年(712年)に妙楽寺(現在の談山神社)の別院として藤原鎌足の長子・定慧(じょうえ)が創建し

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 吉野郡十津川村小原225-1  

    十津川の水害の歴史や村人の暮らしぶりを、パネルを使って紹介。

    皇室と深くかかわった村の歴史も知ることができる。近くに伝習館「十津川郷」がある。

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 行基堂
  • 奈良市雑司町406  

    奈良時代の著名な僧で、東大寺の創建にも貢献した行基の肖像を安置する。

  •  [ 寺院 | 花 ]
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  • 奈良市白毫寺町392  

    開基(創立者)は勤操(ごんそう)と伝える。

    境内から奈良盆地が一望できる景勝地に建つ寺。本尊は阿弥陀如来。天智天皇の皇子、志貴親王の離宮跡といわれ、阿

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 絵殿・舎利殿
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    東側は舎利殿と呼ばれ、聖徳太子が2才の春に東に向って合掌され、そしてその掌中から出現したという舎利(釈迦の

  •  [ 寺院 ]
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  • 香芝市良福寺361  

    吉田寺とともに「ぽっくり寺」として知られる寺。

    「往生要集」を著し、多くの伝説がある恵心僧都源信ゆかりの寺。本尊の阿弥陀如来は源信が母の忌中に刻んだとされ

  •  [ 寺院 ]
  • 円成寺(奈良市)
  • 奈良市忍辱山町1273  

    平安中期の創建といわれ、国の名勝に指定された庭園は、舟遊式と浄土式をあわせた貴重な遺構。

    奈良市街東方の柳生街道沿いに位置する古寺で、仏師・運慶のもっとも初期の作品である国宝・大日如来像を所蔵する

  • 平城京定番

  •  [ 歴史 ]
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  • 奈良市二条町  

    現在、平城宮跡には朱雀門、東院庭園、宮内省などが復元されている。

    平城宮跡にあり、平城宮の正門。門をくぐって北へ行けば平城宮内、南へは平城京のメインストリートである朱雀大路

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 桜井市山田  

    蘇我石川麻呂がの発願により7世紀半ばに建て始められ、石川麻呂の自害(649年)の後に創建した。昭和57(1

  •  [ 寺院 | 花 ]
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  • 奈良市中町3879  

    736(天平8)年、聖武天皇の勅命で行基菩薩が建立したと伝わる。境内にある八体仏霊場では十二支と星座を組み

  •  [ 観音 | 花 ]
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  • 橿原市小房町6-22  

    バラが境内に所狭しとあふれる寺院として知られている。

    18世紀後半の天明年間に妙円尼が開基したと伝えられる。イングリッシュローズを中心に約1800種およそ200

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 御所市鴨神1126  

    高鴨神社のすぐ隣に立つ施設。

    民俗資料や考古資料で葛城の歴史や文化を紹介している。葛城古道沿いにあり、無料で拝観でき、葛城古道の散策途中

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