神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
- [ 歴史 | 体験施設 ]
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多気郡明和町斎宮3046-25
斎宮がもっとも栄えたとされる平安文化や年中行事を体験できる。貴族女性の正装「十二単」や貴族男性の日常着「直
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た 多賀宮(高宮)
- [ 神社 | パワースポット ]
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伊勢市宮後1丁目3-1006
豊受大神宮(外宮)の境内別宮。山頂にあるので高宮(たかのみや)であったが、縁起のよい字を当て多賀宮(たかの
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ま 松尾観音寺
- [ 寺院 | 観音 | パワースポット ]
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伊勢市楠部町156-6
奈良時代(712年)の高僧行基による開基と伝わる古刹で、既成宗派に属さず檀家ももたない祈願寺。本尊「十一面
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い 伊佐奈岐宮
- [ 神社 ]
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伊勢市中村町742-1
皇大神宮(内宮)の境内別宮。祭神は天照大御神の御父神、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)。月讀宮にあり、向かって
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み 美旗古墳群
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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名張市美旗町中1番、新田
伊賀地方を代表する古墳群で、県下最大の規模を誇る。全長140mはある前方後円墳の馬塚などを見ることができる
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あ 愛洲の里
- [ 歴史的建造物 | 公園 ]
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度会郡南伊勢町五ヶ所浦2366
五ケ所城跡周辺を整備した里公園
南北朝時代から戦国時代にかけて、南勢を中心に活躍した愛洲一族の城跡・居館跡をめぐる散策路が整備された公園。
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い 一身田寺内町
- [ 道・通り・街 | 歴史的建造物 ]
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津市一身田町寺内町
高田本山専修寺の門前町で寺侍の家や商家が立ち並んでいた場所。現在もほぼ完全な形で環濠が残されるなど、多くの
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じ 樹敬寺
- [ 寺院 ]
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松阪市新町874
法然上人が伊勢神宮に参拝の際、松ヶ島に堂塔伽藍を建立し不断念仏院と称し後、樹敬寺となる。浄土宗の寺で国学者
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み 御塩殿神社
- [ 神社 ]
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伊勢市二見町荘
神事に欠かせない堅塩を作る施設を備えている。
伊勢神宮に奉納する塩を昔からの手法で作っている社。御塩浜で汲んだ海水を塩にして10月5日の御塩殿祭で土器に
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き 北畠神社
- [ 神社 | 庭園 ]
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津市美杉町上多気1148
寛永20年(1643年)、北畠一族の末裔・鈴木孫兵衛家次が、耕地となっていた当地(北畠氏居館跡)に小祠を設
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つ 津城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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津市丸之内
織田信包が天正8(1580)年に津城を創築。別名・安濃津城(あのつじょう)。本丸を中心に出丸を置き、北は安
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ひ 賓日館
- [ 歴史的建造物 ]
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伊勢市二見町茶屋566-2
繊細な美しさをたたえる「賓日館」
明治20(1887)年に伊勢神宮に参拝する賓客の休憩・宿泊施設として建設された建物。貴賓の宿として幾多の華
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ま 松阪商人の館
- [ 歴史的建造物 ]
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松阪市本町2195
江戸で紙や木綿を手びろく商いしていた松阪商人・小津清左衛門の屋敷跡を公開。建物は17世紀末から18世紀初め
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か 香良洲神社
- [ 神社 ]
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津市香良洲町3675
香良洲町の町名の由来となった神社。主祭神は天照大神の妹にあたる稚日女命、相殿神として御歳大神を祀る「お伊勢
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
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松阪市殿町1536-7
国学者、本居宣長の資料や自筆の稿本などを展示。本居宣長旧宅は、1909年(明治42年)に保存のために松坂城
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や 山田奉行所記念館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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伊勢市御薗町上條1602
弘化2年(1845年)に、ほぼ全焼した山田奉行所を、翌弘化3年(1846)に新築したときの図面「新造小林役
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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伊賀市上野丸之内116-2
※平成29年2月28日閉館上野の歴史遺産を展示する資料館。第1展示室の「昔に会える部屋」は、昭和30年代の
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あ 青峯山正福寺
- [ 寺院 ]
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鳥羽市松尾町519
標高336mの山頂に壮大な伽藍を有する
青峯山山頂にあり、本尊の十一面観音菩薩は、相差の海からクジラに乗り現れたと伝わる。漁業や船舶関係者の信仰が
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う 浦神社
- [ 神社 ]
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鳥羽市浦村町今浦
「浦の権現さん」と親しまれている浦村地区の氏神を祀る。境内にほとばしる岩清水が老眼や疲れ目によいという信仰
- [ 寺院 | 観音 ]
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松阪市中町1952
天平15年に行基ボサツが建てた日本最初の厄除観音の霊場。
正しくは継松寺というが「岡寺さん」の名で親しまれている。本尊の如意輪観音は聖武天皇勅願の厄落とし観音といわ
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お 大馬神社
- [ 神社 ]
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熊野市井戸町大馬
平安時代から祀られていると伝わる古刹。社殿脇に一枚岩から流れ落ちる大馬清滝がある。麓には、結婚式場をかねた
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じ 神宮寺(松阪市)
- [ 寺院 ]
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松阪市嬉野森本町750
奈良時代に開創された古刹。極彩色の涅槃図絵や本尊の木造薬師瑠璃光如来像などの歴史資料が残る。本堂は大正6年
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れ 霊山寺(伊賀市)
- [ 寺院 | 桜 | 紅葉 ]
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伊賀市下柘植3252
伝教大師開基と伝える黄檗宗の寺。
最澄が開基したと伝えられる古刹。本尊は十一面観音世音菩薩で、像高1.8m、江戸時代初期のもの。参道周辺には
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あ 飛鳥神社
- [ 神社 ]
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尾鷲市曽根町
江戸期までは「阿須賀大明神」と呼ばれ、過去には和歌山県新宮市の阿須賀神社の末社で1000年以上の歴史をもつ
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い 伊勢上野城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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津市河芸町上野
織田信長の弟、信包が永禄12(1569)年に城手となり津城の仮城として改修築城した伊勢上野城。信長に攻めら
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ま 松阪の町並み
- [ 歴史 ]
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松阪市魚町
戦国時代末期天正16(1588)年に蒲生氏郷によって築城された松阪城を中心に開けた城下町。城の警護にあたっ
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あ 赤木城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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熊野市紀和町赤木
藤堂高虎(伊賀上野城や伏見城などを手がけた城作りの名手)によって天正17(1589)年頃、反対勢力を抑える
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う 上野天神宮
- [ 神社 ]
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伊賀市上野東町2929
別名を上野天神宮と呼ばれ(通称お天神さん)学問の神様・菅原道真公を主神とする神社。松尾芭蕉が29歳の時に俳
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お 尾鷲神社
- [ 神社 ]
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尾鷲市北浦町12-5
鳥居の横に大きな夫婦の楠の木(樹齢1000年以上)がそびえる神社で、スサノオノミコトを祀っている。この神社
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し 照源寺
- [ 寺院 ]
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桑名市東方1308
寛永元年(1624年)桑名藩主松平隠岐守定勝公(徳川家康公の異父弟)のご逝去に際し二代将軍徳川秀忠公の台命