神社・寺院・歴史 一覧
-
神社・寺院・歴史
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 | 公園 ]
-
東茨城郡茨城町小幡2735-45
埴輪を焼いた窯跡が59基(全国一位)で国の指定史跡。
埴輪を作っていた日本最大規模の遺跡。1400年以上前のものと思われ、窯跡59基、工房跡8基、溝状遺構6本が
-
さ 西蓮寺
- [ 寺院 | 花 | 紅葉 | パワースポット ]
-
行方市西蓮寺504
[ 紅葉時期 11月下旬~12月上旬 ]
三間一戸、八脚、寄棟、銅板葺、両側に仁王像を安置。
西蓮寺は延暦元(782)年に桓武天皇の勅願により、最澄の高弟・最仙上人が開いた天台宗の古刹。1287年に元
- [ 寺院 | 歴史的建造物 ]
-
つくば市筑波748
坂東第25番札所。八世紀末に開創、のち空海が密教道場を開く。
八世紀末に開創、のち空海が密教道場を開く。千手観音を本尊とし、明治までは山岳宗教霊場として栄えた。廃佛毀釈
- [ 歴史 | 博物館・資料館 | 見学 ]
-
常陸大宮市中富1087-14
市内における歴史史料や遺物を展示
市内で出土した貴重な考古資料と日本最古の三匹獅子舞の頭や西塩子の回り舞台の模型などを展示。一つの遺跡から発
-
や 八柱神社
- [ 神社 ]
-
桜川市真壁町塙世948
本殿は全体が極彩色に彩られ、精巧な彫刻類が建物の外周を埋め尽くす豪華さは圧巻。
平安期創建といわれる古刹が、明治初期の神仏分離で廃寺となり、地元の八神を合祀して八柱神社となった。本殿には
-
え 永光寺
- [ 寺院 ]
-
古河市尾崎954
平安時代前期の承和10年(843年)に無善和尚が開基した真言宗豊山派の古刹
ボタン約5000株、シャクナゲ約2000株が境内にあり「花の寺」として有名。参道を登ると正面に不動明王の巨
-
え 永井寺
- [ 寺院 ]
-
古河市西町9-33
寛永3年(1626)に永井直勝(古河城主1622~1633)が、開基。直勝や書の大家「小山霞外」の墓がある
1626(寛永3)年、当時の古河城の城主だった永井直勝が開基し、創建した。境内には直勝の墓所があり、幕末の
-
お 御岩神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
日立市入四間町752
古代信仰が続く神秘的な雰囲気が漂う霊山。
神仏を祀る唯一の社として、他に見られない信仰を持つ。御岩山は古くから信仰の山として崇拝され、水戸初代藩主・
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
-
笠間市平町29
旧友部町内から出土した考古資料、民俗資料、宍戸焼の資料などを分野別に展示
城下町・友部の歴史を展示する資料館。建物は旧宍戸町役場の庁舎で木造の洋風建築。館内には江戸時代の民具をはじ
-
き 木村家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
-
かすみがうら市下稲吉1393
かつてこの辺りは街道の宿場町。この家は江戸末期の建築で「皆川屋」という旅籠を営んでいた。通りに面した窓の造
-
こ 光明寺(下妻市)
- [ 寺院 ]
-
下妻市下妻乙350
親鸞聖人の法弟明空が開いた寺院
親鸞聖人ゆかりの聞法道場として建立された真宗大谷派の寺。境内には親鸞聖人手植えの菩提樹、開祖の明空が植えた
-
だ 大宝八幡宮
- [ 神社 | 歴史的建造物 ]
-
下妻市大宝667
安土桃山時代に再建された本殿は国の重要文化財に指定されている。
701年創建、関東最古の八幡宮で平将門が戦勝祈願のためにたびたび訪れたといわれる。本殿は国の重要文化財に指
-
つ 筑波山神社
- [ 神社 | 初詣スポット | 自然 | 展望台 | 花 | パワースポット ]
-
つくば市筑波1
筑波山に鎮座し、伊弉諾尊[いざなぎのみこと]と伊弉冊尊[いざなみのみこと]を祀る神社。
山全体がご神体で、山頂にイザナギノミコト(男体山)とイザナミノミコト(女体山)が祀られている。男女2神が祀
-
ま 間宮林蔵記念館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
-
つくばみらい市上平柳64-6
探検家の偉業を知る記念館
間宮林蔵(1780-1844)は、江戸時代後期の探検家、測量家で、つくばみらい市(旧伊奈町)で生まれ育ち、
-
み 水戸城址
- [ 城 | 公園 | 桜 | 見学 ]
-
水戸市三の丸2
徳川御三家の一家、水戸徳川家の城
鎌倉時代、馬場氏により建てられた館が、1609(慶長14)年に水戸徳川家の誕生とともに水戸城となった。18
-
ゆ 結城城址公園
- [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
-
結城市結城2486-1
中世に造られた結城城は、堀を巡らした平屋建ての城ですが、要害堅固な城として知られていた。現在は、公園として
-
い 息栖神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
神栖市息栖2882
祭神は岐神・天鳥船命・住吉三神。鹿嶋市の鹿島神宮、千葉県香取市の香取神宮とともに東国三社の一社。一の鳥居の
-
こ 孝顕寺
- [ 寺院 ]
-
結城市立町461
結城15代の政朝公が独方曇聚和尚を開山に、城の西方の玉岡の里に建立し、永正寺と称した。のちに孝顕寺と改め、
-
し 宍戸藩陣屋表門
- [ 歴史的建造物 | 桜 ]
-
笠間市土師622-3
水戸藩の支藩宍戸家の陣屋表門であるこの門は、明治の廃城で現在地に移築。正面の冠木には、宍戸家の家紋である角
-
し 静神社(那珂市)
- [ 神社 | 桜 ]
-
那珂市静2
織物・産業の神として崇敬あついく、社宝の銅印は国の重要文化財になっている。建葉槌命・名倭文神を祀る。
八重桜でも有名な、織物を祀った神社。昔は水戸藩の祈願所と定められ、古くから常陸二の宮として信仰を集めていた
-
た 武田氏館
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 | 自然 ]
-
ひたちなか市武田566-2
ひたちなか市の武田地区は、甲斐武田氏の発祥の地。
甲斐武田家の祖先、源義清は12世紀初めに武田の地に館を構え「武田」と名乗った。この武田氏館は当時の武士の館
-
ち 中生代白亜紀層
- [ 歴史 | 自然 | 自然地形 | 海 ]
-
ひたちなか市平磯町 平磯海岸から磯崎海岸一帯
磯崎海岸から磯海岸にある6500万年前に生成されたという岩礁群。
中生代は、古生代と新生代の中間で、約25,000万年前~約6,500万年前の時代のことで、この一帯の地層か
-
と 虎塚古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
ひたちなか市中根3494-1
虎塚古墳は、華麗な幾何学的文様があることで知られている。
7世紀初頭に造られた装飾古墳。国指定史跡。全長約56.5mで後円部の横穴式石室内の奥壁と側壁には、白土とベ
-
ふ 富士見塚古墳公園
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
-
かすみがうら市柏崎1553-3
霞ヶ浦の高浜入りを望む丘陵に位置し、6世紀初めの築造と推定される前方後円墳
県内でも有数の規模を誇る前方後円墳。霞ヶ浦を望む丘の上に築かれ、高さ13.5m、全長約78m。6世紀初めに
-
あ 穴薬師古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 見学 ]
-
猿島郡五霞町川妻249-3
直径約30m、高さ約4mの円墳。横穴式の石室は下段に人頭大の丸い自然石を並べて基礎を、軽石を積み上げて側壁
-
あ 安穏寺(結城市)
- [ 寺院 | 桜 ]
-
結城市結城1725
寺宝には室町時代に制作された払子(源翁和尚所持)と数珠(源翁和尚の愛用品)がありそれぞれ茨城県指定重要文化
約1200年前、祚蓮律師が創建。室町時代、殺生石伝説で名高い源翁和尚が禅宗に改めた。境内は明るく静かで、春
- [ 神社 | 祭り・イベント ]
-
笠間市泉101
岩間にある愛宕山の山頂にあり、京都の愛宕山山頂の愛宕神社を総本山として全国に広がった愛宕信仰にまつわる神社
-
お 大甕神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
日立市大みか町6丁目16-1
天津甕星を服従させた建葉槌命を祭神としている。社伝では、甕星香々背男(天津甕星)は常陸国の大甕山に居を構え
-
お 大生郷天満宮
- [ 神社 ]
-
常総市大生郷町1234
太宰府天満宮、北野天満宮と並び、菅原道真をまつる日本三天神のひとつ。神徳は「学問」「書道」「道徳」「人生教
-
こ 皇祖皇太神宮
- [ 神社 ]
-
北茨城市磯原町磯原835
キリストはゴルゴダの丘で磔になったのではなく、死んだのは身代わりになった弟のイスキリで、キリストは日本に来