神社・寺院・歴史 一覧
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甲府・昇仙峡 -甲府市-
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神社・寺院・歴史
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え 塩澤寺
- [ 寺院 ]
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甲府市湯村3-17-2
厄除け地蔵尊大祭で知られている。
808年弘法大師が開創し、955年空也上人によって開基した。地元では厄地蔵さんの名で親しまれている。国の重
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え 円光院
- [ 寺院 ]
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甲府市岩窪町500-1
武田信玄の正室・三条夫人の菩提寺。
臨済禅に帰依した信玄が、京都や鎌倉にならって、府中とその周辺に定めた府中(甲府)五山の寺のひとつ。武田氏滅
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か 金櫻神社
- [ 神社 | 桜 | パワースポット ]
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甲府市御岳町2347
御岳昇仙峡とともに観光名所。
幕末までは蔵王権現と呼ばれ、慶応4年(1868年)の由来書で「金櫻神社」と称している。神体は、高さ20メー
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か 甲斐善光寺
- [ 寺院 ]
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甲府市善光寺3-36-1
金堂と山門の2つの重要文化財があることで有名な寺。
永禄元年(1558年)、甲斐国国主武田信玄が、川中島の合戦の折、信濃善光寺の焼失を恐れ、永禄元年(1558
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こ 甲府市歴史公園
- [ 歴史 | 公園 ]
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甲府市北口2-170-7
甲府城(舞鶴城)の3つの門のうちの一つ、北側の門を復元した公園。
北門だった山手門、発掘調査して門のあった位置を特定し、江戸時代中期の絵図を基に復元。野面積みといわれる石の
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し 信玄公墓所
- [ 歴史 ]
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甲府市岩窪町
信州伊那駒場で53歳の生涯を閉じた。
信玄公の遺体を火葬した場所だといわれ、火葬塚とも呼ばれています。1573(天正元)年に信州・伊那で病死した
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せ 積翠寺
- [ 寺院 ]
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甲府市上積翠寺町984
要害山の南麓に位置する、臨済宗妙心寺派の寺。
境内の巨石から泉が湧き出ていたことで、石水寺と呼ばれていましたが、後に積翠寺と改められました。武田信玄が誕
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た 武田信玄公像
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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甲府市丸の内1
甲府のシンボル武田信玄の像。
昭和44年4月12日(信玄公の命日)に甲府駅前に武田信玄公銅像建立奉賛会から寄附により設置。昭和60年に甲
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た 武田神社
- [ 神社 | 城 | パワースポット ]
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甲府市古府中町2611
祭神を戦国時代の名将である武田信玄として祭る神社。
戦国時代、武田信虎・信玄・勝頼の三代が住んだつつじが崎館(武田氏館)の跡地に、1919年(大正8)に建立さ
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だ 大泉寺
- [ 寺院 ]
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甲府市古府中町5015
武田信玄の父信虎の菩提寺。
信虎の肖像画の他武田家に関する遺品が残されている。武田信虎三男の逍遥軒が描いた絹本著色「武田信虎画像」は国
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ち 長禅寺(甲府市)
- [ 寺院 ]
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甲府市愛宕町208
信玄の母大井夫人の菩提寺。
武田信玄の母・大井夫人の墓があることで知られる寺。臨済禅に深く帰依した信玄が、京都や鎌倉にならって、府中と
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つ 躑躅ヶ崎館
- [ 歴史 ]
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甲府市古府中町2611
甲斐国守護武田氏の居館。
武田信虎、晴信(信玄)、勝頼の武田氏3代、60余年の館跡。躑躅ヶ崎の突端部であることから「躑躅崎館跡」とも
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と 東光寺(甲府市)
- [ 寺院 | 庭園 ]
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甲府市東光寺3-7-37
大覚禅師が築いたと伝わる東光寺庭園(国指定)が見事な寺院。
室町時代後期の仏殿。本尊の薬師如来像や十二神将像が安置されており、薬師堂とも称する。臨済禅に深く帰依した信
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に 入明寺
- [ 寺院 ]
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甲府市住吉4-13-36
境内には武田信親の墓、位牌などがあります。
六十二代村上天皇の苗裔六条有成が得度、浄開と称し長享元年(1487)創建。入明寺には信玄公の二男・武田信親
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の 能成寺
- [ 寺院 ]
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甲府市東光寺町2153
武田信守の開基で、信守の墓がある寺として知られる。
『甲斐国志』に拠れば、能成寺は南北朝期の貞和年間に臨済宗幻住派の僧で晩年に天目山棲雲寺を開いた業海本浄を開
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ほ 法泉寺(甲府市)
- [ 寺院 ]
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甲府市和田町2595
武田信武、勝頼の菩提寺として知られる。
臨済禅に深く帰依した武田信玄が、京都や鎌倉にならって、府中とその周辺に定めた府中(甲府)五山の寺のひとつ。
- [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
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甲府市丸の内1
武田氏滅亡後、豊臣秀吉の命により築城。
鶴が舞っているように美しい姿をしていたことから「舞鶴城」と呼ばれていた。現在は、白い石垣と堀に囲まれた趣の
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み 夫婦木神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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甲府市御岳町2041
霊木と云われる夫婦木に祈願すれば子宝が授かると評判。
武田信玄の時代以来、御霊木は祈願すれば必ず成就すると諸人の信仰厚く、和合・生産・繁栄・結びの神として崇めら
- [ 神社 | パワースポット ]
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甲府市猪狩町1262
永禄七年三月(今より約四百年前)建立の甲斐の国巨摩郡猪狩(こまぐんいかり)村の氏神で、古来より石祠内に石棒
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よ 要害城跡
- [ 歴史 | 城 ]
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甲府市上積翠寺町
武田信玄公誕生の地
積翠寺背後の釣り鐘をふせたような要害山に、信玄公の父・武田信虎公が永正17年(1520)に築いたのが要害城