神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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や 山部赤人の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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宇陀市榛原山辺三
奈良時代の歌人、三十六歌仙の一人の墓。
奈良時代万葉の歌人、山部赤人の墓で、五輪塔(高さ約156cm、石英粗面岩製)が、額井岳の東麓、東海自然歩道
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や 夜支布山口神社
- [ 神社 ]
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奈良市大柳生町3693
ひっそりと拝殿と本殿が立つ。摂社の立磐神社は春日大社の大四神殿を移築したもので、重要文化財に指定されている
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や 矢田寺
- [ 寺院 | 花 ]
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大和郡山市矢田町3549
正式の寺号を金剛山寺(こんごうせんじ)。
天武天皇の勅願により天武天皇8年(679年)に智通が開基と伝わる。別名「あじさい寺」とも呼ばれ、境内には約
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や 山田寺跡
- [ 寺院 | 歴史 ]
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桜井市山田
蘇我石川麻呂がの発願により7世紀半ばに建て始められ、石川麻呂の自害(649年)の後に創建した。昭和57(1
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や 薬師寺
- [ 寺院 ]
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奈良市西ノ京町457
世界遺産「古都奈良の文化財」の8資産群のうちのひとつ。
天武天皇の皇后病気平癒を祈願して建立された古刹。裳階つき三重塔と仏教美術の秀作といわれる薬師三尊がある。世
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よ 吉野神宮
- [ 神社 ]
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吉野郡吉野町吉野山3226
後醍醐天皇を祭神とする神社。
1889(明治22)年、明治天皇が後醍醐天皇を祀る官幣中社吉野宮の創建を決定。明治25年(1892年)に社
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よ 与楽寺
- [ 寺院 ]
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北葛城郡広陵町広瀬797
三間四方の四注造本瓦葺の本堂に弘法大師像がまつられている。
四注造本瓦葺きの本堂に、1373(応安6)年に僧行盛が作ったといわれる弘法大師坐像(在銘空海像としては奈良
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よ 吉野山の町並み
- [ 歴史 | 桜 ]
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吉野郡吉野町吉野山
吉野山には古来桜が多く、シロヤマザクラを中心に約200種3万本の桜が密集していて、山中には、金峯山寺などの
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よ 吉水神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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吉野郡吉野町吉野山579
後醍醐天皇のほか、源義経や豊臣秀吉ゆかりの地。
吉水院と称した金峯山寺の格式高い僧坊の一つ。明治維新の神仏分離(廃仏毀釈)により、神社となった。後醍醐天皇
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よ 吉野歴史資料館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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吉野郡吉野町宮滝348
展示室では、宮滝遺跡から出土した縄文から奈良時代までの遺物や、『万葉集』などにしばしば登場する吉野宮の復元
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よ 吉野水分神社
- [ 神社 ]
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吉野郡吉野町吉野山1612
天之水分大神を主神とし、7柱を祀る古社。
水を司る天之水分大神(あめのみくまりのおおかみ)を主祭神とし、高皇産霊神・少名彦神・御子神・天津彦火瓊瓊杵
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り 龍泉寺
- [ 寺院 ]
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吉野郡天川村洞川494
700年頃役行者が泉を発見し、八大龍王を祀ったのが始まりとされる。
吉野の竹林院、桜本坊、喜蔵院、東南院と共に山上ヶ岳にある大峯山寺の護持院の1つ。本尊は弥勒菩薩。近畿三十六
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り 龍華山永慶寺
- [ 寺院 ]
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大和郡山市永慶寺町5-76
柳沢家の菩堤寺。
将軍徳川綱吉の側用人である柳沢吉保が、萬福寺八代住持の悦峯道章を招聘し創建。瓦屋根の山門は旧郡山城の南門を
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り 霊鷲山世尊寺
- [ 寺院 ]
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吉野郡大淀町比曽762
6世紀に聖徳太子が創建。
古くは、吉野寺、比蘇(比曽)寺、現光寺、栗天奉寺とも呼ばれ、聖徳太子が建立した48か寺の一つと伝えられる。
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り 霊山寺(奈良市)
- [ 寺院 | 花 ]
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奈良市中町3879
736(天平8)年、聖武天皇の勅命で行基菩薩が建立したと伝わる。境内にある八体仏霊場では十二支と星座を組み
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れ 歴史の道
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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奈良市市内
奈良市街をほぼ一周するように整備されている全長27kmの道。般若寺、秋篠寺、薬師寺、白毫寺を結んだライン。
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わ 和爾下神社
- [ 神社 ]
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天理市櫟本町2430
前方後円墳の後円部に建てられた神社。
古代豪族の和爾氏の祖神を祭っている。桃山建築様式の本殿は重文で桃山時代の建築様式を残す。参道には、柿本人麻