神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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す 相撲神社
- [ 神社 ]
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桜井市穴師
相撲の発祥地として知られる。
相撲の元祖、野見宿禰が當麻蹴速と力比べをしたという伝承から、相撲発祥の地といわれ、二人が勝負したと伝わる土
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せ 船宿寺
- [ 寺院 | 桜 | 花 ]
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御所市五百家484
四季折々の花を見ることができる花の寺。
神亀2年(725年)に行基菩薩がこの地で草庵を造り薬師瑠璃光如来を祀ったことが船宿寺のはじまりと伝わる。門
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た 高雄寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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葛城市新在家6
白鳳時代に役小角が開いた古刹。
収蔵庫に安置されている木造薬師如来坐像は藤原時代の作で国の重文。平成11年に本堂(薬師堂)は焼失。境内には
- [ 不動 ]
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大和高田市本郷町8-15
聖徳太子の建立、光明皇后が再建と伝わる。
本堂は、大和高田市唯一の国の重要文化財。この堂は1483(文明15)年に高田城主当麻為長が建立したもの。本
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い 糸井神社
- [ 神社 ]
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磯城郡川西町結崎68
約千年前の「延喜式」書物に糸井社として記されている由緒ある古社。
祭神は豊鋤入姫命(とよすきいりひめのみこと)といわれるが、境内の説明板には綾羽、呉羽の織物の主神とし、江戸
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い 岩屋山古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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高市郡明日香村越
古墳時代終末期の古墳。
切石加工を施した巨石を使用した横穴式石室があり、これは石室の編年の指標の1つとなっている。1968年(昭和
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う 烏土塚古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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生駒郡平群町春日丘1-4
平群氏族長の墓といわれる前方後円墳。
墳丘長60.5m、前方部幅31m、後円部径35mの前方後円墳で平群谷最大規模の古墳。石棺の側壁に斜格子文様
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く 久米寺
- [ 寺院 | 花 ]
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橿原市久米町502
大和七福八宝めぐりのひとつ。
7世紀後半、聖徳太子の弟の来目皇子(くめのおうじ)と開基伝わり、弘法大師の大日経感得の地でもある。娘のふく
- [ 寺院 ]
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宇陀市榛原萩原2596
推古天皇16年(607)毘沙門天を勧請し、多聞院として開基、永禄2年(1559)、織田信長と家臣服部宗祐に
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い 今井町の町並み
- [ 歴史 ]
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橿原市今井町
中世戦国時代の町並みが残ることで知られる。
16世紀、本願寺の一族だった今井兵部豊寿が開いた称念寺を中心とした寺内町。戦国時代に高い軍事力を誇った今井
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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高市郡明日香村平田538
飛鳥歴史公園内にある歴史公園館。
国営飛鳥歴史公園4地区の施設や催し物の案内をはじめ、飛鳥地方の史跡や歴史を立体模型や映像を用いて紹介。立体
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し 称念寺
- [ 寺院 ]
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橿原市今井町3-2-29
本願寺一家衆であった今井兵部豊寿を開基とする寺。
本尊は阿弥陀如来。今井御坊とも称される。大和五ヶ所御坊、十六大坊の1つで中本山に列する。称念寺本堂は200
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す 崇神天皇陵
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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天理市柳本町
崇神天皇の墓といわれる。
古くから山辺道勾岡上陵と呼ばれた、全長242mの巨大な前方後円墳。
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と 等弥神社
- [ 神社 | 紅葉 ]
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桜井市桜井1176
鳥見山西麓にある延喜式内社で、明治時代までは能登の宮と呼ばれていた。神武天皇時代に創建したものを、12世紀
- [ 神社 ]
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磯城郡三宅町屏風
聖徳太子の腰掛石で有名な神社。
聖徳太子が、斑鳩から飛鳥に通う途中、腰をおろして休んだという腰掛け石が残る。祭神は伊邪那美命(いざなみのみ
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ふ 不退寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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奈良市法蓮町517
法蓮町にある真言律宗の寺院。
大同4年(809年)、平城天皇が譲位してのち隠棲し「萱の御所」と称したのが始まりとされ、その後平城天皇の皇
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む 室生寺 仁王門
- [ 寺院 ]
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宇陀市室生78
室生川にかかった朱塗りの太鼓橋を渡り、室生寺へと進むと巨大な仁王門(近代の再建)が立つ。朱塗りの柱と白壁が
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や 山部赤人の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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宇陀市榛原山辺三
奈良時代の歌人、三十六歌仙の一人の墓。
奈良時代万葉の歌人、山部赤人の墓で、五輪塔(高さ約156cm、石英粗面岩製)が、額井岳の東麓、東海自然歩道
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こ 興福院
- [ 寺院 ]
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奈良市法蓮町881
浄土宗知恩院派の尼寺。
開基(創立者)は和気清麻呂ともいい、藤原百川ともいう。もとは僧院だが、徳川家綱の時代に尼寺として再興され現
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ほ 芳徳寺
- [ 寺院 ]
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奈良市柳生下町445
柳生藩主柳生氏の菩提寺。
1638(寛永15)年に大和国柳生藩主柳生宗矩の開基、沢庵宗彭の開山により創建されたと伝えられる。本尊は釈
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め 売太神社
- [ 神社 ]
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大和郡山市稗田町319
稗田環濠集落の端にある神社。
古事記編纂に携わった稗田阿礼を主斎神(主祭神)、天鈿女命、猿田彦命を副斎神(配祀神)として祀る。知恵や童話
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い 石位寺
- [ 寺院 ]
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桜井市忍阪870
現存日本最古の三尊石仏(重要文化財)を安置することで知られる。
白鳳時代の石仏があることで名高い。高さ1.2m、底辺1.5m、厚さ約20cmのおにぎり形の砂岩に浮き彫りさ
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お 岡寺龍蓋寺
- [ 寺院 ]
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高市郡明日香村岡806
663(天智2)年、義淵僧正の創建したと伝わる。
本尊は厄除け観音として信仰を集めている如意輪観音坐像で、塑像としては日本最大のもの。江戸時代までは興福寺の
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く 楠正勝の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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吉野郡十津川村武蔵
滝バス停付近に大塔宮(護良親王)の御詠碑が建っている。
楠正成の孫で、楠正勝は弟とともに金剛山落城のあと南朝再起をはかって十津川で兵を募ったが、病に倒れこの地に葬
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し 新薬師寺
- [ 寺院 ]
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奈良市高畑町1352
国宝の本堂は奈良時代の創建。
奈良時代には南都十大寺の1つに数えられ、平安時代以降は規模縮小したが、国宝の本堂や奈良時代の十二神将像をは
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そ 添御県坐神社
- [ 神社 ]
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奈良市三碓3-5-8
1383(永徳3)年築の本殿は五間社流造り、檜皮葺きで正面に千鳥破風をもち、蟇股などに特徴がある。祭神は建
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り 霊鷲山世尊寺
- [ 寺院 ]
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吉野郡大淀町比曽762
6世紀に聖徳太子が創建。
古くは、吉野寺、比蘇(比曽)寺、現光寺、栗天奉寺とも呼ばれ、聖徳太子が建立した48か寺の一つと伝えられる。
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か 海龍王寺
- [ 寺院 ]
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奈良市法華寺北町897
天平3年(731年)、光明皇后の発願で建立されたと伝わる。本尊は十一面観音。光明皇后の皇后宮(藤原不比等の
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は 博西神社
- [ 神社 ]
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葛城市寺口1231
延喜式名帳の載る古社。
祭神は北殿が下照姫命、南殿が菅原道真。社殿は一間社春日造りで、障塀で結ばれて南北に二社並立した類例の少ない
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は 般若寺
- [ 寺院 ]
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奈良市般若寺町221
寺伝によると飛鳥時代の開創という名刹寺院。コスモス寺の名で知られる。入母屋造・本瓦葺きの楼門は国宝