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生駒・斑鳩
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  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 生駒郡平群町福貴1523  

    平群中学校に隣接する大和棟の民家。

    北福貴の高台にあり、母屋の本屋根は切妻造りの茅葺き。敷き居の突き止め溝や竹の欄間などが古い民家の建築様式を

  •  [ 寺院 | 桜 ]
  • 放光寺(北葛城郡)
  • 北葛城郡王寺町本町2-6-1  

    聖徳太子が建立したと伝わる四十六院の一つ。

    奈良時代に金堂などが並んでいたが、平安時代に火災で荒廃。江戸時代に再興された。不動堂に室町時代作の石造不動

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 生駒郡斑鳩町三井1570  

    聖徳太子を偲んで山背大兄王が建立したという法輪寺に佇む三重塔。

    1944(昭和19)年に落雷で焼失後、作家の幸田文らの尽力で寄金を集め、1975年に西岡常一棟梁により再建

  • 法楽寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 磯城郡田原本町黒田360  

    孝霊天皇黒田廬戸宮跡に聖徳太子によって開創されたと伝えられている。

    桃太郎のモデルと伝えられている、吉備津彦命は孝霊天皇の第3皇子としてここ黒田廬戸宮で生まれ、その後山陽道を

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 伏蔵
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    伏蔵というのは宝物が収められた、地中にあるお蔵のこと。法隆寺の境内には3つの伏蔵があるそうだ。金堂と大経蔵

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺伝法堂
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    絵殿・舎利殿の吹き放しの廊下越しにみた伝法堂。法隆寺東院の講堂。聖武天皇夫人・橘夫人の住宅を改修・改造され

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 絵殿・舎利殿
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    東側は舎利殿と呼ばれ、聖徳太子が2才の春に東に向って合掌され、そしてその掌中から出現したという舎利(釈迦の

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 三経院・西室
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    西院伽藍の西側、聖霊院と対称的な位置に建つ。鎌倉時代の建立。この前に休憩所があります。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 食堂
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    本来の食堂は現在の大講堂辺りにあったそうですが、講堂に使われるようになりこちらに移ったそうです。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 細殿
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    綱封蔵の北側に細殿、細殿と軒を接して食堂が並んでます。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 網封蔵
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    聖霊院の東に建つ、奈良時代~平安初期の倉庫、国宝。二つの倉を左右に並べて一つの屋根で覆った形のものである。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 聖霊院と東室
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    聖霊院は西院伽藍の東側に建つ、聖徳太子を祀る堂。鎌倉時代の建立。この建物は本来は東室の一部であったが、11

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 西円堂
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    西院伽藍の西北の丘の上に建つ八角円堂。鎌倉時代の建立。堂内の空間いっぱいに坐す本尊薬師如来坐像(国宝)は、

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 無料休憩所
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    暖かいお茶、無料で頂けます。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 東院鐘楼
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    袴腰(はかまごし)が付いたものでは現存最古の鐘楼

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 夢殿
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    奈良時代の建立の八角円堂。堂内に聖徳太子の等身像とされる救世観音像を安置する。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 金堂
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    釈迦三尊像や金堂壁画などで知らない人はいない・・と思う。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 中門
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    法隆寺の謎・・、お寺の門は普通、出入りを邪魔する真ん中に柱はない。で、聖徳太子の怨霊を封じる為の寺なのでは

  •  [ 寺院 | 歴史的建造物 ]
  • 法隆寺 南大門
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    法隆寺の正面玄関にあたる仏門・南大門。南大門は国宝で西院伽藍の南側にある境内入口に建っている入母屋造の一重

  • 法輪寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 生駒郡斑鳩町三井1570  

    史料が乏しいため、創建事情の詳細は不明であるが、発掘調査の結果等から、法隆寺西院伽藍の3分の2の規模を持ち

  • 法起寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 生駒郡斑鳩町岡本1873  

    聖徳太子建立七大寺の一つに数えられることもあるが、寺の完成は太子が没して数十年後のことである。「法隆寺地域

  • 宝山寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 生駒市門前町1番1号  

    真言律宗大本山の寺院。生駒聖天(いこましょうてん)とも呼ばれる。

    1678(延宝6)年に宝山湛海が中興した。商売繁盛の現世利益と、禁酒など断ちものを祈願する庶民信仰の寺。生

  • 法隆寺定番

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    木造建築物では世界最古であり、ユネスコの世界文化遺産に姫路城とともに、日本ではじめて登録された。釈迦三尊像

    聖徳太子と推古天皇が先帝・用明天皇の遺志を継ぎ、607年(推古15)に創建したという。『日本書紀』には、6

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 北葛城郡広陵町三吉  

    馬見丘陵公園の一角に位置する全長45m、直径41.4m、高さ6.5mの古墳。

    新木山古墳の西に築かれた東向きの帆立貝式古墳。周囲に馬蹄形の周濠が掘られ、さらに外堤を含めた全長は62mに

  • 与楽寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 北葛城郡広陵町広瀬797  

    三間四方の四注造本瓦葺の本堂に弘法大師像がまつられている。

    四注造本瓦葺きの本堂に、1373(応安6)年に僧行盛が作ったといわれる弘法大師坐像(在銘空海像としては奈良

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