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三重
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  •  [ 寺院 ]
  • 真宗高田派本山専修寺
  • 津市一身田町2819  

    全国に630ヶ寺ほどある真宗高田派の本山。

    広い敷地に日本で木造建築5番目の大きさを誇る巨大な御影堂、如来堂、親鸞聖人の直筆が納められた宝物館などが立

  • 常安寺

  •  [ 寺院 | 遊歩道 ]
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  • 鳥羽市鳥羽2-12-3  

    樋ノ山の北麓にある寺で、九鬼水軍を率いて活躍した鳥羽藩初期の藩主・九鬼氏の菩提寺。本尊は釈迦如来坐像(室町

  • 樹敬寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 松阪市新町874  

    法然上人が伊勢神宮に参拝の際、松ヶ島に堂塔伽藍を建立し不断念仏院と称し後、樹敬寺となる。浄土宗の寺で国学者

  •  [ 寺院 ]
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  • 多気郡多気町丹生3997  

    宝亀5年(774年)光仁天皇の勅願により勤操によって開創されたと伝わる。通称丹生大師と呼ばれる弘法大師(空

  •  [ 寺院 ]
  • 神宮寺(松阪市)
  • 松阪市嬉野森本町750  

    奈良時代に開創された古刹。極彩色の涅槃図絵や本尊の木造薬師瑠璃光如来像などの歴史資料が残る。本堂は大正6年

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 神宮徴古館・農業館
  • 伊勢市神田久志本町1754-1  

    農林水産関係の標本・資料を展示。

    神宮徴古館では伊勢神宮の祭や歴史・文化の資料を展示する。「式年遷宮」のご神宝類の展示は圧巻だ。農業館は人間

  •  [ 寺院 ]
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  • 亀山市関町新所1173-2  

    天平13(741)年、行基によって開創と伝えられる古刹で、本尊地蔵菩薩座像は日本最古の地蔵菩薩といわれる。

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 亀山市関町中町444-1  

    東海道の宿場町としての姿を今に伝える関宿にあり、当時の旅籠「玉屋」を修復してつくられた資料館。江戸時代の庶

  •  [ 歴史 ]
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  • 伊勢市二見町松下  

    「蘇民将来子孫家門」の門符発祥の地。

    松下地区の氏神さまで加木牛頭天王社・御船者・蘇民の森ともいわれています。かつてこの地を旅した須佐之男命が、

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 伊勢市宮後1丁目3-1006   

    豊受大神宮(外宮)の境内別宮。山頂にあるので高宮(たかのみや)であったが、縁起のよい字を当て多賀宮(たかの

  • 太江寺

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 太江寺
  • 伊勢市二見町江1659  

    聖武天皇の御代、僧・行基が創建した花の名所でも知られる古刹。

    天平年間(729~49)に行基が伊勢参詣の時に創建したと伝わる古刹。山門の額は、弘法大師の真筆であると伝え

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 度会郡大紀町滝原872  

    皇大神宮(内宮)の別宮で、天照大神御魂を祀る。宮域には瀧原宮(たきはらのみや)と瀧原竝宮(たきはらならびの

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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  • 桑名市多度町多度1681  

    「お伊勢参らばお多度をかけよ、お多度かけねば片参り」と謡われ、北伊勢大神宮と崇敬される神社。5月4・5日に

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 谷川士清旧宅
  • 津市八町3-9-18  

    江戸時代の学び舎の雰囲気を感じ取ることができる。

    わが国で初めて五十音順の国語辞典『和訓栞』を編纂した、江戸中期の国学者である谷川士清の生家。士清が暮らして

  • 朝田寺

  •  [ 寺院 | あじさい | 花 ]
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  • 松阪市朝田町427  

    「朝田の地蔵さん」の名で親しまれる地蔵菩薩を本尊とする弘法大師開いたと伝わる古刹。ボタン(30種700株)

  •  [ 不動 ]
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  • 志摩市志摩町御座  

    金比羅山の麓にあり、弘法大師が真言密教を布教するための霊場といわれ、弘法大師自らの爪で自然石に不動明王像を

  • 津城跡

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 津市丸之内  

    織田信包が天正8(1580)年に津城を創築。別名・安濃津城(あのつじょう)。本丸を中心に出丸を置き、北は安

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
  • 椿大神社
  • 鈴鹿市山本町1871  

    別名を猿田彦大本宮、猿田彦大神を祀る神社の総本社。

    天孫降臨の折りに神々の道案内をしたと伝わる。猿田彦大神を主神とする神社が全国に2000余りある中の総本宮。

  •  [ 寺院 | 観音 ]
  • 津観音寺
  • 津市大門32-19  

    多数の文化財を有する真言宗の名刹で、別堂の阿弥陀如来は伊勢の天照大神の本地仏として有名。古くから人々の信仰

  •  [ 神社 ]
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  • 伊勢市中村町742-1  

    月讀宮(つきよみのみや)は内宮(皇大神宮)別宮

    皇大神宮(内宮)の境内別宮で、天照大神の弟、月読尊を祀る社。祭神は月讀尊(つきよみのみこと)。「つきよみさ

  •  [ 寺院 ]
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  • 伊賀市富永1238  

    1202年(建長2年)鎌倉時代、奈良東大寺再建大勧進の高僧、俊乗房重源上人が開いた真言宗の寺。本尊は盧舎那

  • 東林寺

  •  [ 寺院 ]
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  • いなべ市北勢町川原2913-1  

    奈良時代の行基の開山といわれる古刹。境内に「養老の裏滝」と呼ばれる白滝がある。

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 名張市夏見2759  

    名張川右岸の男山南斜面にある古代寺院跡。出土遺物から7世紀の末から8世紀の前半に建立されたと推定されている

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 津市美里町桂畑  

    南北朝期の国人領主である長野氏の居城跡として昭和57年に国指定史跡に認定されている。

  •  [ 寺院 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 名張市夏見2759  

    7世紀末から8世紀前半に建てられたと推定され古代寺院跡。大来皇女が父、天武天皇のために建てた昌福寺とする説

  •  [ 神社 ]
  • 花窟神社
  • 熊野市有馬町  

    日本書紀にも登場する日本最古の神社といわれる。ご神体は45mの巨大な岩でイザナミノミコトを祀る。毎年2・1

  • 俳聖殿

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 俳聖殿
  • 伊賀市上野丸之内117-4  

    松尾芭蕉生誕300年を記念する建物。

    上野公園にある八角型のユニークな建物。芭蕉の旅姿をイメージし、上部の屋根が旅笠、その下の屋根が旅衣、木額が

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 芭蕉翁生家
  • 伊賀市上野赤坂町304  

    松尾芭蕉が幼少の頃に過ごしたと言われる家。

    松尾芭蕉は1644年(正保元年)、伊賀市で生まれ、幼少の頃は伊賀市上野赤坂町で過ごしたと言われる生家が観光

  • 賓日館

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 賓日館
  • 伊勢市二見町茶屋566-2  

    繊細な美しさをたたえる「賓日館」

    明治20(1887)年に伊勢神宮に参拝する賓客の休憩・宿泊施設として建設された建物。貴賓の宿として幾多の華

  •  [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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  • 伊勢市二見町茶屋  

    妻入切妻や妻入入母屋のムクリ屋根造り旅館の街並が残されています

    興玉神社の門前町でもあった二見浦は、古くから伊勢神宮への参詣者や神官が潮水に浴して心身を清める「みそぎ場」

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