神社・寺院・歴史 一覧

安芸郡安田町唐浜2594  

「真っ縦」といわれる勾配四十五度の一．三�｀の急坂で知られた土佐の関所

神峯山の頂上付近に立つ四国霊場第２７番札所。真っ縦（まったて）と呼ばれる急な山道を登った山上にあり、四国八

土佐清水市中浜  

「ジョン万次郎生家（復元）」は、土佐清水市内の有志の働きにより集まった募金などで復元

ジョン万次郎の生涯をパネルや模型、映像で紹介する資料館から車で２０分。残された写真資料をもとに、再現された

高岡郡佐川町甲1460  

土佐三大名園の一つ。

土佐藩主・山内一豊の筆頭家老深尾家の菩提寺。本堂裏にある庭園は江戸時代に造られた名園で、禅的な風格を備える

香南市野市町母代寺476  

天平年間（７２９～７４９年）に行基が開基。

本尊は金剛界大日如来。四国八十八箇所霊場の第二十八番札所。木造大日如来坐像（国の重要文化財）平安時代後期。

香南市野市町大谷928-1  

坂本龍馬の３３年の生涯を１８０体のリアルなろう人形で再現した歴史館。

幕末を駆け抜けた風雲児、坂本龍馬の３３年の生涯を約１８０体の蝋人形で表した施設。龍馬の生誕から龍馬が最期を

高岡郡四万十町茂串町3-13  

天平年間（７２９～７４９）、行基が創建したといわれる古刹。

行基が天平年間に聖武天皇を奉じて建てた七福寺の一つ。四国霊場第３７番札所。三度栗、子安桜、口なし蛭など弘法

室戸市吉良川町  

石垣塀や水切り瓦は、台風などの厳しい自然環境から家屋を守るためのもの。美しい伝統的建築をもつ吉良川の町並み

南国市国分546  

聖武天皇が全国に１ヵ寺ずつ開いた国分寺の１つで、四国霊場第２９番札所。

聖武天皇の勅願により諸国に建立された国分寺の一つで、天平１３（７４１）年に行基が開基。その後、空海が中興し

高知市土佐山西川  

明治時代、板垣退助の秘書を務めていた和田三郎の生家。和田は土佐山村にいた頃、村の青年を集めて「山獄社」を結

宿毛市桜町14-25  

宿毛市は、高知県南西部に位置しているため、桜の開花がほかのどこよりも一足早いといわれている。

宿毛市は、高知県西南部に位置しているため、桜の開花がほかよりも一足早い。宿毛天満宮周辺には、約１７０本の桜

南国市十市3084  

四国霊場第３２番札所。行基菩薩が開基。峰寺とも呼ばれている。

四国霊場第３２番札所で、峰寺の呼び名で親しまれている。平安初期、空海が土佐沖を航行する船の安全を祈り、十一

高知市一宮しなね2-23-11  

桓武天皇のころ、弘法大師がこの地に巡錫し、土佐一ノ宮の別当寺として善楽寺を建立

弘法大師が開基した真言宗の寺で四国霊場第３０番札所。かつて土佐国一の宮総鎮守、高鴨大明神の別当寺として栄え

安芸郡北川村柏木140  

天保９（１８３８）年、高知県北川村で生まれ、坂本龍馬とともに維新に功績を残した幕末の志士・中岡慎太郎の生家

安芸郡田野町839  

二十三人の遺骸は道之助の遺言によって福田寺に葬られた。命を賭けて正義と信じる道を貫き、刑場の露と消えた土佐

高知市鏡横矢  

落差約３０ｍの２段瀑で，上段に大きな滝壺がある

的渕川上流にある高さ約３０ｍの滝。二段に分かれた一段目の滝壺は深く、かつて平家の落人４８人が身を投げたとい

室戸市室津2652-イ  

四国霊場第２５番札所で大同２年弘法大師の開基。

四国霊場第２５番札所。本尊は空海自刻の延命地蔵菩薩で別名楫取地蔵（かじとりじぞう）。難破しかけた土佐藩主山

吾川郡いの町越裏門89  

１８世紀前半に建てられたといわれる県下最古の山間民家。茅葺き寄棟造りで、床板張りの広い「余の間」をもつ国の

長岡郡大豊町粟生158 定福寺  

７２４年（神亀元）、行基の創建と伝わる寺。境内には万葉植物園があり、６月下旬～８月上旬にオオガハスの花が咲

約２０００年前のものとされる大賀蓮が毎年６月下旬から８月上旬に桃色の花を咲かせる。開花中には蓮まつりが行わ

長岡郡大豊町寺内314  

７２４年（神亀［じんき］元）、行基［ぎょうき］の創建といわれる古刹。

聖武天皇の御代に行基が建てたと伝わる真言宗の古刹。国宝の薬師堂は入母屋造り、柿葺き、単層の建物で、内陣には

室戸市元乙523  

８０７年（大同２）弘法大師の創建と伝えられる古寺で、四国霊場第２６番札所。

大同２（８０７）年に弘法大師空海が開基。本尊は薬師如来坐像。正倉院様式の霊宝殿（見学は要予約）には大師の旅

室戸市吉良川町甲2413  

吉良川地域の総鎮守。応神天皇を主祭神として、神功皇后、比�盗＿を祀る。西暦奇数年の５月３日に行われる神事、

高知市上町2  

門弟が多く集まった日根野弁治道場の跡地。周辺の屋敷は全て道より石垣を築き上げ高い所に建ち、今も残る石垣が当

高知市天神町19-20  

延喜３年（９０３年）に菅原道真が亡くなり、その遺品（袍、剣、観音像）が２年後に高視（道真の息子）の元へ届け

いの町大国町  

創建１２００年を越える神社で、「いのの大国さま」の愛称でも親しまれている。鎌倉時代に作られた重要文化財「八

安芸郡奈半利町～東洋町野根  

養老年間（７１７～２４）からの歴史をもつ、奈半利町と東洋町を結ぶ約３５ｋｍの山道。江戸時代には参勤交代、幕

高岡郡中土佐町久礼  

安和（現・須崎市）、久礼、上ノ加江（中土佐町）の総鎮守で、海の守護神として古来より漁業関係者に崇敬されてい

土佐清水市松尾  

足摺半島の南西部にある唐人駄場遺跡を中心とした公園。唐人駄場は縄文時代から弥生時代の石器や土器が数多く出土

安芸郡田野町中森次378  

高知県が最初に生んだ内閣総理大臣、濱口雄幸の屋敷。広大な敷地に質素な建物、簡素な庭園などが旧郷士の暮らしを

須崎市浦ノ内東分字鳴無3579  

奈良時代の創建ともいわれている古社。参道が海に向かって延びており、「土佐の宮島」とも称される。現在の社殿は

高知市春野町秋山72  

四国霊場第３４番札所。弘法大師が開基した真言宗の寺。

航海の安全を祈願したことが寺の起源で、四国霊場第３４番札所。寺号は、弘法大師空海が中国から持ち帰った五穀の