神社・寺院・歴史 一覧

観音寺市八幡町一丁目1-1  

源義経の戦勝祈願や「弓張月」の伝説など史実、史跡が残る

大宝３年（７０３）創建。琴を神宝とし技芸を司る神様。拝殿手前の「木之鳥居」は、源義経が屋島合戦の後、平家追

仲多度郡琴平町892番地1  

[ 紅葉時期 11月中旬～12月上旬 ]

古くからこんぴらさんと親しまれている

象頭山中腹に鎮座する神社。こんぴらさんと呼ばれて親しまれており、金毘羅宮、まれに琴平宮とも書かれる。建物は

高松市国分寺町柏原632-3  

四国霊場第８２番札所根香寺の奥の院

奈良時代の天平勝宝６年（７５４年）唐僧・鑑真により建立したという。本尊は千手千眼観世音菩薩。四国八十八箇所

高松市玉藻町2-1  

豊臣秀吉の家臣生駒親正によって創築された水城

別名「玉藻城」は、万葉集で柿本人麻呂が讃岐国の枕詞に「玉藻よし」と詠んだことに因み、高松城周辺の海域が玉藻

小豆郡土庄町小馬越  

丘の上に立つ白亜の小豆島大観音（別名しあわせ観音）。

スリランカの仏教聖地、キャンディに位置する佛歯寺（ダラダー・マーリガーワ寺院）から１９８５年に釈迦の犬歯を

高松市玉藻町2-1  

日本三大水城の一つ高松（玉藻）城跡を公園として開放。

高松城は、豊臣秀吉の四国制圧の後、天正１５年（１５８７年）讃岐１国の領主となった生駒親正によって、「野原」

仲多度郡多度津町家中  

長屋や武家屋敷などの城下町の名残りを見せる。

桜川から北に入った一角。江戸時代に、藩主京極高賢が設けた陣屋（武家屋敷）町で、城下町の繁栄を今に伝える。御

観音寺市八幡町2-7-2  

弘法大師が開山したと伝わる禅寺。境内には俳跡「一夜庵」、ミニ霊場８８ヶ所めぐりコース、仏足石や古墳など多く

三豊市三野町大見乙70  

香川のパワースポット

香川県三豊市に弥谷寺というお寺があります。山の上にあるお寺ですが、まさに霊気！？漂うパワースポットです。桜

高松市亀水町1412-2  

日本建築学会賞に輝いた、ユニークな外観が目を引く資料館。標高約２００ｍの屋上からの眺望がすばらしい。館内に

観音寺市大野原町萩原2742  

大同２（８０７）年空海（弘法大師）が建立したという。巨鼇山地蔵院萩原寺と号する。平安期には仏教隆盛の拠点と

観音寺市八幡町1-2-7 観音寺内  

日証上人が開いた琴弾八幡宮と別当神恵院が由来。行基が養老６年（７２２年）に訪れた後、大同２年に空海（弘法大

高松市屋島東町1808  

四国霊場第８４番札所。

奈良時代天平勝宝６（７５４）年の創建時に、鑑真和上が屋島の北峰に寺を置き、し、８１０年（弘仁１）空海が再建

三豊市山本町辻4209  

天平１４（７４２）年、東大寺の末寺として建立され、弘仁１３（８２２）年、嵯峨天皇の勅願により空海（弘法大師

坂出市神谷町621  

弘仁３年（８１２年）、空海の叔父にあたる阿刀大足（あとのおおたり）が社殿を造営し、相殿に春日四神を勧進した

小豆郡土庄町笠滝甲406  

第７２番札所奥の院、笠ヶ滝寺。

小豆島八十八札所の第７２番、瀧湖寺の奥之院。標高３１３ｍの急斜面に造られた笠ヶ瀧寺の本殿は洞窟の中にあり、

高松市中山町1506  

牛鬼（うしおに）伝説で有名。

四国霊場第８２番札所。入唐前の空海が五つの峰に金剛界曼陀羅の五智如来を感得し、花蔵院を創建。のちに智証大師

観音寺市有明町有明浜  

砂浜に描かれた寛永通宝の巨大な砂絵で有名な琴弾公園。公園内の有明浜は５万本もの黒松が群生し、、観音寺松原と

琴弾公園のある有明浜は、観音寺松原として日本の白砂青松１００選に選ばれている。瀬戸内海国立公園に指定されて

木田郡三木町井戸  

長尾寺で得度して尼となり、この庵で亡くなったという。

井戸地区中代の鍛冶池のほとりに「静薬師庵」があり、源義経の愛した静御前の墓と伝える五輪塔がある。磯禅師の娘

仲多度郡琴平町1241  

天保年間に建てられた現存する中では日本最古の芝居小屋。別名、金丸座とも呼ばれる。升席や桟敷の客席、舞台装置

東かがわ市松原69  

寛文４（１６６４）年に高松藩松平頼重が修復。伊勢で没した日本武尊の霊が白鳥となり飛来したという伝説が残る。

善通寺市善通寺町3-3-1  

四国霊場第７５番札所。

弘法大師の三大霊跡に数えられる真言宗善通寺派の総本山。境内は約４万５０００平方メートルの広さで、宝物館には

さぬき市多和兼割96  

[ 紅葉時期 11月中旬～11月下旬 ]

四国遍路を締めくくる結願の寺、大窪寺。

徳島との県境に近い山間にある四国霊場第８８番札所。遍路を締めくくる結願［けちがん］の寺で、お遍路さんたちの

綾歌郡宇多津町1435  

四国八十八箇所霊場の第七十八番札所。

行基が神亀２年（７２５年）に阿弥陀如来を本尊として開基、当初は道場寺と呼ばれていた。弘仁６年（８１５年）に

高松市朝日町3-6-38  

２０１９年３月２４日に閉館「平家物語」の名場面を、等身大のろう人形でリアルに再現した歴史館。１階には、四国

仲多度郡多度津町西白方997  

瀬戸内海に面した屏風ヶ浦海岸に位置し、弘法大師の産屋跡がある寺。大師が聖観音菩薩像を刻んで安置し、開基した

丸亀市本島町  

塩飽水軍の本拠地だった島。国の史跡に指定されている塩飽勤番所をはじめ、重要伝統的建造物群保存地区の笠島地区

善通寺市善通寺町、生野町  

大麻山山麓に点在する６基の古墳（野田院古墳・王墓山古墳・宮が尾古墳・磨臼山古墳・丸山古墳・鶴が峰４号墳）は

丸亀市飯山町東坂元  

讃岐３３観音２６番札所霊場地。

天平２（７３０）年に僧行基が聖武天皇の勅願所として創建した、讃岐三十三観音第２６番札所。境内には弘法大師、

仲多度郡多度津町  

歩かないとわからない町並み、一味違う通りです。

江戸時代、桜川は船着き場をもつ水路で、こんぴら参りの船や北前船の出入りで賑わい栄えていた。本瓦葺きの屋根に