神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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た 武田氏館
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 | 自然 ]
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ひたちなか市武田566-2
ひたちなか市の武田地区は、甲斐武田氏の発祥の地。
甲斐武田家の祖先、源義清は12世紀初めに武田の地に館を構え「武田」と名乗った。この武田氏館は当時の武士の館
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だ 大宝八幡宮
- [ 神社 | 歴史的建造物 ]
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下妻市大宝667
安土桃山時代に再建された本殿は国の重要文化財に指定されている。
701年創建、関東最古の八幡宮で平将門が戦勝祈願のためにたびたび訪れたといわれる。本殿は国の重要文化財に指
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ち 長禅寺(取手市)
- [ 寺院 | 花 ]
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取手市取手2-9-1
承平元年(931年)平将門が祈願寺として創建したと伝えられる
931年平将門の祈願により創設。長い階段を上り、境内に入ると静閑な空間に包まれる。境内の観音堂の建物は螺堂
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ち 長福寺
- [ 寺院 ]
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久慈郡大子町頃藤3357
長元二年(1029)に律宗の寺として、梅閑律師が建立。
1029年、律宗の寺として梅閑律師が建立した長福寺は、奥久慈七福神のひとつ。鹿を伴った寿老神は健康・長寿の
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ち 中生代白亜紀層
- [ 歴史 | 自然 | 自然地形 | 海 ]
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ひたちなか市平磯町 平磯海岸から磯崎海岸一帯
磯崎海岸から磯海岸にある6500万年前に生成されたという岩礁群。
中生代は、古生代と新生代の中間で、約25,000万年前~約6,500万年前の時代のことで、この一帯の地層か
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ち 千勝神社
- [ 神社 ]
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つくば市泊崎173
千勝神社は千勝大神(ちかつおおかみ)様を御祭神とする
約1500年の歴史を誇る古社で、1964年(昭和39)年に泊崎へ遷された。境内には高さ10m以上の大鳥居が
- [ 神社 | パワースポット ]
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つくば市樋の沢208
945(天慶8)年の創建と伝えられている神社。平将門の護持仏であった勢至菩薩が本尊。別名「三夜様」と呼ばれ
- [ 寺院 | 歴史的建造物 ]
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つくば市筑波748
坂東第25番札所。八世紀末に開創、のち空海が密教道場を開く。
八世紀末に開創、のち空海が密教道場を開く。千手観音を本尊とし、明治までは山岳宗教霊場として栄えた。廃佛毀釈
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つ 筑波山神社
- [ 神社 | 初詣スポット | 自然 | 展望台 | 花 | パワースポット ]
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つくば市筑波1
筑波山に鎮座し、伊弉諾尊[いざなぎのみこと]と伊弉冊尊[いざなみのみこと]を祀る神社。
山全体がご神体で、山頂にイザナギノミコト(男体山)とイザナミノミコト(女体山)が祀られている。男女2神が祀
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と 常盤神社
- [ 神社 ]
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水戸市常磐町1-3-1
徳川光圀・徳川斉昭を祀る。常磐さん(ときわさん)とも呼ばれる。葵紋の印籠を模った印籠守を授与している。
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と 東弘寺
- [ 寺院 | 歴史的建造物 ]
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常総市大房93
親鸞二十四輩の一善性房の創基、寺宝七難分毛は日本三毛の一つ。
真宗大谷派で、親鸞聖人の高弟・善性坊の開基。善性坊が開いた東弘庵処という念仏道場が始まり。寺宝に親鸞聖人の
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と 虎塚古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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ひたちなか市中根3494-1
虎塚古墳は、華麗な幾何学的文様があることで知られている。
7世紀初頭に造られた装飾古墳。国指定史跡。全長約56.5mで後円部の横穴式石室内の奥壁と側壁には、白土とベ
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と 東昌寺
- [ 寺院 | 歴史的建造物 ]
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猿島郡五霞町山王山827
猿島郡五霞町にある曹洞宗の寺院。山号は六国山。本尊は釈迦如来。
秀吉が陣を構えて、後に朱印を与えられたと伝えられる寺。本堂、庫裏、総門、書院などがある。梵鐘は県の文化財に
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と 富谷観音小山寺
- [ 寺院 | 観音 ]
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桜川市富谷2190
聖武天皇が735年に行基に開かせたという由緒正しい寺
735年の創建といわれる小山寺、通称富谷観音の本尊は十一面観世音で行基の作と伝えられる。開運、安産、子育て
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と 鷲子山上神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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常陸大宮市鷲子3622
運気上昇・金運の福徳・パワースポット
栃木と茨城の両県にまたがる、山上の珍しい神社。大鳥居の中央が県境という、全国でもめずらしい神社。樹齢100
- [ 寺院 ]
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東茨城郡城里町徳蔵874
弘法大師の発願で平安時代に創建されたと伝えられる古刹。1522年に空法上人が現在の地に再建した。大師堂に安
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と 東照宮
- [ 神社 ]
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水戸市宮町2-5-13
豪華な朱塗りの社殿がまぶしい
日光東照宮の様式を取り入れ、1621年に水戸藩初代藩主の徳川頼房が家康を祀るために建立した。1945年に爆
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な 中崎家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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水戸市鯉淵町2897
茅葺き屋根、寄棟造りの住宅で国の重要文化財に指定されている。
国の重要文化財に指定されている。茅葺き屋根、寄棟造りの住宅で風格ある佇まい。1688(元禄元)年に建築され
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な 長塚節生家
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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常総市国生1147-1
長塚節の生家。短歌にめざめ、正岡子規の門をたたいた節は、伊藤左千夫とともに「アララギ」を創刊。
農民文学の名作『土』の作者として有名な長塚節の生家。母屋と書院が開放されていて、机や硯箱、菅笠、衣装などの
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に 日鉱記念館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 | その他 ]
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日立市宮田町3585
1985(昭和60)年、創業80周年を記念して日立鉱山跡地に建てられた施設で、本館、鉱山資料館などの展示室
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 | 見学 ]
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北茨城市磯原町磯原73
生家は明治時代に立てられた2階建ての屋敷。磯原の海を望む抜群の立地で、県の文化財に指定されている
1882(明治15)年に生まれた雨情が、15歳で上京するまで育った家が現存し、資料館が隣接している。現在も
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は 羽黒神社
- [ 神社 ]
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筑西市甲37
1478年下館城主水谷将勝が、領内安堵のため、出羽国(山形県)羽黒大神を勧請し創建した神社。
高さ約3.5m重さ2tほどの大神輿が納められ、夏の祇園祭でみそぎの儀式をする。1478年下館城築城の時、領
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は 塙家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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笠間市安居2009
江戸時代初期から旧岩間町の名主を代々務めてきた塙家の邸宅。珍しい分棟型の住宅で、保存状態もよく、国の重要文
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は 八町観音新長谷寺
- [ 寺院 | 観音 ]
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結城郡八千代町八町149
本尊は、運慶作の日本三大長谷観音のひとつに数えられ、安産、子育て、厄除けなどの御利益がある。正式な名前は新
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は 長谷観音
- [ 寺院 | 観音 ]
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古河市長谷町5-1
日本三大長谷観音のひとつ
足利氏の一族によって建立された寺。日本三大長谷観音のひとつとされている。鎌倉の長谷観音から勧請したといわれ
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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つくば市平沢353
古代(奈良・平安時代)の常陸国筑波郡の役所跡に、当時の税を収蔵した高床倉庫を3棟復元し、古代空間を再現。昭
- [ 歴史 | 博物館・資料館 | 見学 ]
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常陸大宮市中富1087-14
市内における歴史史料や遺物を展示
市内で出土した貴重な考古資料と日本最古の三匹獅子舞の頭や西塩子の回り舞台の模型などを展示。一つの遺跡から発
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ひ 一言主神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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常総市大塚戸町875
一言の願い事でも疎かにせずに願いを叶えてくれるといわれる一言主神を祭る神社。
大同4(809)年、大和の葛城山の一言主神を迎え鎮斎したと伝わる。一言主神はひと言の願い事でも疎かにせず、
- [ 不動 ]
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つくばみらい市板橋2370
「板橋のお不動さん」と呼び親しまれ、求子安産、子供の成長安全に御利益があるとされる。本尊不動明王は国の重要
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ふ 富士見塚古墳公園
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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かすみがうら市柏崎1553-3
霞ヶ浦の高浜入りを望む丘陵に位置し、6世紀初めの築造と推定される前方後円墳
県内でも有数の規模を誇る前方後円墳。霞ヶ浦を望む丘の上に築かれ、高さ13.5m、全長約78m。6世紀初めに