神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
- [ 寺院 ]
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南あわじ市賀集鍛冶屋87-1
淳仁天皇の御陵を守る僧侶の宿坊として、宝亀年間(770~781)に創建。本尊の大日如来二体を合祀する「須弥
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ま 當勝神社
- [ 神社 ]
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朝来市山東町粟鹿2143
奈良時代の720(天平2)年の創建と伝わる。開運繁栄の神、万物創世の神、織物の神が祀られる。旧本殿の古宮に
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ま 萬勝院
- [ 寺院 | 花 ]
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赤穂郡上郡町大冨2312
行基菩薩によって創建されたと伝えられる。広大な寺領を持っていたが、嘉吉の乱で焼失し、現在は万勝院だけが残る
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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神戸市中央区多聞通3-1-1
1872(明治5)年の創建。南北朝時代の武将・楠木正成公を祀り、「楠公さん」の愛称で親しまれている。境内の
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み 箕谷古墳群
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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養父市八鹿町小山282 つるぎが丘公園内
4基の古墳で構成され、1992年12月18日に「箕谷古墳群」として国の史跡の指定された。2号墳から西暦60
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み 三熊山洲本城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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洲本市小路谷 三熊山公園内
室町時代に安宅氏によって築かれたが、秀吉の淡路攻めで落城した。昭和3(1928)年に天守閣の展望台が再建。
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む 室津の町並み
- [ 歴史街道 ]
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たつの市御津町室津
ひとこころ波打つ「室津」(歴史とロマンのまち)
江戸時代漁港として使われた静かな港町で、海岸から一筋山側に入った細い通りに沿って古い家並みが残っています。
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め 売布神社
- [ 神社 ]
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宝塚市売布山手町1-1
推古天皇18年(605年)の創建と伝わる。下照姫神(高比売神)を主祭神とし、天稚彦神を配祀する。古びた小さ
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め 明治館
- [ 歴史的建造物 ]
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豊岡市出石町魚屋50
旧出石郡役所として明治25年に竣工した木造2階建の西洋館
正面玄関の上頭に、コリント風の装飾彫りが見られる出石唯一の疑洋風建築で当時の面影を残す。現在地に移設後は博
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や 薬仙寺
- [ 寺院 ]
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神戸市兵庫区今出在家町4-1-14
千憎寺塔頭の一つとも伝え、天平年中(729年~748年)行基の開山。行基が聖武天皇から賜った観音像と、地中
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や 養久山古墳墓群
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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たつの市揖保川町養久
弥生時代から古墳時代初めの墳丘墓や古墳が四十基確認されている。1号墳からは鏡、鉄剣、玉類などが出土している
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や 養父神社
- [ 神社 | 紅葉 ]
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養父市養父市場840
[ 紅葉時期 10月下旬~11月下旬 ]
農業と牛の神様・大己貴命ほか4座(倉稲魂命・少彦名命・谿羽道主命・船帆足尼命)を祀る。但馬地方の三大古刹。
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ゆ 弓弦羽神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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神戸市東灘区御影町御影弓弦羽ノ森1810
849(嘉祥2)年に弓弦羽ノ森(ゆづるはのもり)を神領地と定め、社殿が建立されたという。熊野三山に祀られる
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ゆ 夢野八幡神社
- [ 神社 ]
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神戸市兵庫区氷室町1-5
平清盛が福原新都造営にさきがけ、都の守護神として治承元(1177)年に創祀した神社。応神天皇、比売神、神功
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ゆ 雪見御所旧跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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神戸市兵庫区雪御所町
平安時代末期に平清盛が太政大臣の職を辞した後に移り住んだといわれる別荘「雪見御所」の跡地に建てられた碑。往
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よ 四宮神社
- [ 神社 ]
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神戸市中央区中山手通5-2-13
祭神は、天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)が素戔嗚尊(すさのおのみこと)と剣玉を交換して、誓約の際生
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
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神戸市中央区北野町2-3-18
外国人向けのアパートとして1908年に旧居留地に建てられた木造2階建ての洋館。その後、北野へ移築。館内には
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よ 永澤寺
- [ 寺院 ]
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三田市永沢寺210
応安3年(1370年)、後円融天皇の勅願を受け、通幻禅師により曹洞宗禅道場として開山と伝わる。本堂のほかに
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り 竜寶山 智積寺
- [ 寺院 ]
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南あわじ市湊1289
元禄年間、六坊が集まり建立された。宗派は高野山真言宗でご本尊は大日如来。厄除けの御利益のある薬師如来を奉っ
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れ 蓮花寺
- [ 寺院 ]
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洲本市安乎町宮野原460
五百羅漢で知られる真言宗の古刹。中興の祖・実如上人が在家に寄進を呼びかけて、十六羅漢を安置したのが始まり。
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ろ 六甲八幡神社
- [ 神社 ]
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神戸市灘区八幡町3-6-5
祭神は八幡大神・天照大神・春日大神。毎年1月18・19日に行われる厄除大祭で知られる。19日の「湯立て神事
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わ 和田神社
- [ 神社 ]
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神戸市兵庫区和田宮通3-2-45
承安3(1173)年、平清盛が兵庫津(神戸港)・大輪田泊築港の際、安全と繁栄を祈願し安芸の宮島から市柿嶋姫