神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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あ 愛国神社
- [ 神社 ]
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帯広市愛国町基線25-5
御社殿前には、参拝者芳名帳が置かれ、願い事を記載すると御神前に諸願成就を祈願して奉納されます。
愛国駅近くにある「愛国神社」は、島根県出雲大社より大国主命を拝受し、守護神としてお祀りしています。ご利益:
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い 石川啄木居住地跡
- [ 歴史 ]
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函館市青柳町16
石川啄木は1907(明治40)年、故郷である岩手県で免職となり、新天地を求めて函館にやってきた。妻子を呼び
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い 石川啄木一族の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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函館市住吉町16
函館をこよなく愛した石川啄木夫妻と両親、3人の子どもらが眠。啄木が友人への手紙で「函館で死にたい」と書いた
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い 岩戸観音堂
- [ 観音 ]
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札幌市南区定山渓温泉西3
1936(昭和11)年建立。奥は山をくり抜いた洞窟とつながっている。背後の山をくりぬいた120mの洞窟の壁
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う 姥神大神宮
- [ 神社 ]
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檜山郡江差町字姥神町99
社伝では鎌倉時代の創建と伝えられ、北海道最古の神社。
折居姥(おりいうば)が神の教示によりニシン漁をもたらし、北海道の漁業と開拓の基を築いたことから、今も多くの
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え 円空観音像
- [ 観音 ]
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虻田郡洞爺湖町
約300年前に円空上人がつくったといわれる鉈づくり観音。
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か 上川神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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旭川市神楽岡公園2
1893年(明治26年7月15日)に上川地方の開拓守護の神並びに旭川の鎮守として天照大神を奉祀したのを創祀
- [ 教会 | 歴史的建造物 ]
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小樽市富岡1-21-25
国道5号から地獄坂に入り、旭展望台へ向かう途中にある昭和4年(1929年)建築の歴史的建造物。ゴシック様式
- [ 教会 | 歴史的建造物 ]
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函館市元町15-30
六角屋根の上に載った大きな風見鶏が目印の、ゴシック様式建物の教会。
安政6年(1859年)にフランスの宣教師メルメ・デ・カションが創建したローマカトリック教会で、現在のゴシッ
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か 神威神社
- [ 神社 ]
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積丹郡積丹町来岸
神威岬の近くにある神威神社。
後松前藩地頭藤倉近兵衛が志屋古丹、於賀武意明神として神岬町に創立したと伝えられ、寛文3年地元民が社殿を再建
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が 外国人墓地
- [ 歴史 ]
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函館市船見町23
ペリー艦隊の二人のアメリカ人水兵を初め、ロシア人、中国人、プロテスタント系の人々が葬られているひっそりとし
函館湾を見下ろす高台にあって、安政元年(1854年)のペリー来函に同行し、亡くなった水兵を埋葬したことに始
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
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檜山郡江差町中歌町112
檜山郡・爾志郡を管轄する郡役所として、明治20(1887)年に建てられた洋風建築物で、内部は華麗な布クロス
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き 旧中村家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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檜山郡江差町中歌町22
江戸時代から回船問屋を営んでいた、近江商人の大橋宇兵衛が建てた家屋。越前石を積み上げた土台、総ヒノキ切妻造
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き 旧函館区公会堂
- [ 歴史的建造物 ]
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函館市元町11-13
明治43年に、現在の金額で約13億円という予算をかけ、公会堂として建てられた。
パステルブルーと黄色の窓枠が鮮やかなコロニアルスタイルの建物で、正面入り口の唐草模様など、和と洋が調和した
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き 旧永山武四郎邸
- [ 歴史的建造物 ]
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札幌市中央区北2条東6
第2代北海道庁長官である永山武四郎氏の私邸として、明治10年代前半に建てられた。
純和風の書院座敷と洋風の応接間を合わせ持つ和洋折衷の木造住宅で、道の有形文化財に指定されている。明治44年
- [ 歴史的建造物 | ドライブ | 橋 ]
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河東郡上士幌町糠平
昭和初期に十勝内陸の産業開発を目指して建設された第1級の鉄道遺産。
市街地から糠平、十勝三股の山岳森林地帯を南北に貫く国道273号に並行して所々に見かける、かつての国鉄士幌線
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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河西郡芽室町東1条9丁目
全国で人気のゲートボールは芽室町で生まれた。
故・鈴木和伸さんが戦争ですさんだ子供達に楽しい遊びを、と欧米で盛んだった球技、クロッケーをヒントにルールを
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し 標茶町郷土館
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
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川上郡標茶町塘路1-12
釧路湿原国立公園内にある、町立の郷土資料館、明治19(1886)年に建てられた釧路集治監(当時の刑務所)の
- [ 歴史 ]
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檜山郡上ノ国町勝山
長禄元年(1457)の戦いで功を挙げた松前家の始祖・武田信広が築いたとされる勝山館。昭和54(1979)年
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し 称名寺(函館市)
- [ 寺院 | 歴史 ]
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函館市船見町18-14
正保元(1644)年に開山した浄土宗の寺院。本堂は昭和4(1929)年に再建されたコンクリート製。円空仏や
- [ 歴史 | 公園 ]
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伊達市北黄金町75
北黄金貝塚とは縄文時代前期の貝塚と水場遺構を中心とした集落遺跡で、国内最古の、水場の祭祀場の縄文史跡公園と
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じ 地蔵岩
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然地形 | 夕日 ]
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礼文郡礼文町香深村元地
元地浜にある、海に向って鋭利に切り立つ奇岩。両手を合わせているように見えることからこの名がついたともいわれ
- [ 歴史的建造物 ]
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檜山郡上ノ国町上ノ国
旧笹浪家とは18世紀初頭から上ノ国で代々ニシン漁を営んでいた旧家で、現存する北海道の民家建築ではの最古とさ
- [ 寺院 | 碑・像・塚・石仏群 ]
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小樽市潮見台1-19-10
宗円寺は寛永7年(1630年)徳川家光の時代に松前藩主七代公廣が先代盛廣の追善供養のため福山に建立。五百羅
- [ 歴史的建造物 ]
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三笠市本郷町205-23
現在の刑務所にあたる集治監官舎の煙突としてつくられたもの。
集治監は1901(明治34)年に廃監となった、最も多い時には3000人余りの囚人が収容され、北海道の開墾に
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そ 相馬株式会社
- [ 歴史的建造物 ]
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函館市大町9-1
大正2年(1913年)に建てられた、木造2階建のルネッサンス建築。
和洋折衷様式で、さまざまな装飾が施された1階の三角ぺディメントや縦長の窓が歴史を感じさせる。相馬商店は文久
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た 樽前山神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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苫小牧市高丘6-49
霊峰樽前山に対する信仰から、山麓に山の神・大山津見神を祀ったのに始まりとされる。明治8年に明治天皇の勅命に
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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函館市船見町24
外国人墓地の奥にある「赤いお墓」で有名なお墓。日清戦争の頃、北海道新聞の号外をまいて“天下の号外屋”と呼ば
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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紋別郡湧別町北兵村1区
町の開拓の礎「屯田兵」の博物館。湧別の開拓の歴史を中心に、実物の屯田兵屋や入植者たちの肖像画やジオラマなど
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と 十勝神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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広尾郡広尾町本通12丁目
十勝ではもっとも古くからあるといわれ、北海道の中でも有数の歴史を持っている。
300年以上もの歴史がある十勝神社は、北海道の中でも有数の歴史を持っています。サクラの名所としても有名。社