神社・寺院・歴史 一覧

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と 十勝神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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広尾郡広尾町本通12丁目
十勝ではもっとも古くからあるといわれ、北海道の中でも有数の歴史を持っている。
300年以上もの歴史がある十勝神社は、北海道の中でも有数の歴史を持っています。サクラの名所としても有名。社
- [ 教会 | 歴史的建造物 ]
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函館市元町15-30
六角屋根の上に載った大きな風見鶏が目印の、ゴシック様式建物の教会。
安政6年(1859年)にフランスの宣教師メルメ・デ・カションが創建したローマカトリック教会で、現在のゴシッ
- [ 寺院 ]
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函館市上湯川町346
明治31年にフランスから派遣された8人の修道女が設立した日本初の女子修道院。園内には、テレジア、ジャンヌダ
- [ 歴史的建造物 ]
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三笠市本郷町205-23
現在の刑務所にあたる集治監官舎の煙突としてつくられたもの。
集治監は1901(明治34)年に廃監となった、最も多い時には3000人余りの囚人が収容され、北海道の開墾に
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は 函館 元町公園
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 公園 ]
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函館市元町12-18
函館市元町にある都市公園。かつて函館や道南の行政の中心だった地。現在旧北海道庁函館支庁庁舎は、函館市元町観
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は 函館 五稜郭公園
- [ 城 | 公園 | 桜 | デート | イルミネーション | パワースポット ]
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函館市五稜郭町44
道内屈指の桜の名所
榎本武揚や土方歳三らが明治新政府軍と戦った、戊辰戦争最後の地。張り出した五つの稜堡(りょうほう)が美しい星
- [ 教会 | 歴史的建造物 ]
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函館市元町3-13
ロシア司祭ニコライによって安政6年(1859年)に日本で初めてギリシア正教会の聖堂となった教会。
現在の建造物は大正5年(1916年)の建築で、鐘塔の細長い三角屋根や3つの小さなドームなどに見られるロシア
- [ 歴史的建造物 ]
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札幌市中央区北3条西6
明治21年に建てられたネオバロック洋式の歴史的建築物。
赤レンガ造りの外観も美しいが、重厚な装飾が施された内装も必見、国の重要文化財にも指定されている。館内には北
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あ 愛国神社
- [ 神社 ]
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帯広市愛国町基線25-5
御社殿前には、参拝者芳名帳が置かれ、願い事を記載すると御神前に諸願成就を祈願して奉納されます。
愛国駅近くにある「愛国神社」は、島根県出雲大社より大国主命を拝受し、守護神としてお祀りしています。ご利益:
- [ 教会 | 歴史的建造物 ]
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小樽市富岡1-21-25
国道5号から地獄坂に入り、旭展望台へ向かう途中にある昭和4年(1929年)建築の歴史的建造物。ゴシック様式
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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紋別郡湧別町北兵村1区
町の開拓の礎「屯田兵」の博物館。湧別の開拓の歴史を中心に、実物の屯田兵屋や入植者たちの肖像画やジオラマなど
- [ 教会 ]
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函館市元町31-19
1874(明治7)年、宣教師ハリスによって創設。現在の会堂は、1921年(大正10年)の函館の火災による会
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は 函館聖ヨハネ教会
- [ 教会 | 歴史的建造物 ]
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函館市元町3-23
宣教師デニングが伝道を始めた英国プロテスタントの教会。
四方に突き出した屋根が空から見ると、十字架の形に見えるように設計された英国プロテスタント教会で、明治7年(
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き 旧函館区公会堂
- [ 歴史的建造物 ]
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函館市元町11-13
明治43年に、現在の金額で約13億円という予算をかけ、公会堂として建てられた。
パステルブルーと黄色の窓枠が鮮やかなコロニアルスタイルの建物で、正面入り口の唐草模様など、和と洋が調和した
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か 神威神社
- [ 神社 ]
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積丹郡積丹町来岸
神威岬の近くにある神威神社。
後松前藩地頭藤倉近兵衛が志屋古丹、於賀武意明神として神岬町に創立したと伝えられ、寛文3年地元民が社殿を再建
- [ 歴史的建造物 | ドライブ | 橋 ]
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河東郡上士幌町糠平
昭和初期に十勝内陸の産業開発を目指して建設された第1級の鉄道遺産。
市街地から糠平、十勝三股の山岳森林地帯を南北に貫く国道273号に並行して所々に見かける、かつての国鉄士幌線
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は 函館八幡宮
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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函館市谷地頭町
創始は1445(文安2)年、領主・河野加賀守政通公が、館を築き東南の隅に八幡神を祀ったのが始まり。大正7年
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が 外国人墓地
- [ 歴史 ]
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函館市船見町23
ペリー艦隊の二人のアメリカ人水兵を初め、ロシア人、中国人、プロテスタント系の人々が葬られているひっそりとし
函館湾を見下ろす高台にあって、安政元年(1854年)のペリー来函に同行し、亡くなった水兵を埋葬したことに始
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き 旧永山武四郎邸
- [ 歴史的建造物 ]
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札幌市中央区北2条東6
第2代北海道庁長官である永山武四郎氏の私邸として、明治10年代前半に建てられた。
純和風の書院座敷と洋風の応接間を合わせ持つ和洋折衷の木造住宅で、道の有形文化財に指定されている。明治44年
- [ 歴史 ]
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檜山郡上ノ国町勝山
長禄元年(1457)の戦いで功を挙げた松前家の始祖・武田信広が築いたとされる勝山館。昭和54(1979)年
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そ 相馬株式会社
- [ 歴史的建造物 ]
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函館市大町9-1
大正2年(1913年)に建てられた、木造2階建のルネッサンス建築。
和洋折衷様式で、さまざまな装飾が施された1階の三角ぺディメントや縦長の窓が歴史を感じさせる。相馬商店は文久
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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函館市船見町24
外国人墓地の奥にある「赤いお墓」で有名なお墓。日清戦争の頃、北海道新聞の号外をまいて“天下の号外屋”と呼ば
- [ 歴史的建造物 ]
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小樽市祝津3-63
ニシンで財を築いた、祝津の大網元・青山家の別荘で大正時代に6年半の歳月をかけて建てられた。ケヤキをおもに建
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い 石川啄木居住地跡
- [ 歴史 ]
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函館市青柳町16
石川啄木は1907(明治40)年、故郷である岩手県で免職となり、新天地を求めて函館にやってきた。妻子を呼び
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い 石川啄木一族の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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函館市住吉町16
函館をこよなく愛した石川啄木夫妻と両親、3人の子どもらが眠。啄木が友人への手紙で「函館で死にたい」と書いた
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う 姥神大神宮
- [ 神社 ]
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檜山郡江差町字姥神町99
社伝では鎌倉時代の創建と伝えられ、北海道最古の神社。
折居姥(おりいうば)が神の教示によりニシン漁をもたらし、北海道の漁業と開拓の基を築いたことから、今も多くの
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え 円空観音像
- [ 観音 ]
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虻田郡洞爺湖町
約300年前に円空上人がつくったといわれる鉈づくり観音。
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
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檜山郡江差町中歌町112
檜山郡・爾志郡を管轄する郡役所として、明治20(1887)年に建てられた洋風建築物で、内部は華麗な布クロス
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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河西郡芽室町東1条9丁目
全国で人気のゲートボールは芽室町で生まれた。
故・鈴木和伸さんが戦争ですさんだ子供達に楽しい遊びを、と欧米で盛んだった球技、クロッケーをヒントにルールを
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な 永山神社
- [ 神社 ]
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旭川市永山4条18丁目2-3
屯田兵によって建てられたもので、旭川で最も古い神社。
明治24年(1891年)永山に入植した岡山県出身の屯田兵が出身地の御分霊(天照大神、大国主神)を頂き、明治