神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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せ 千光寺(尾道市)
- [ 寺院 | 初詣スポット | パワースポット ]
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尾道市東土堂町15-1
806(大同元)年創建と伝えられる真言宗の名刹。
本尊は千手観音。中国三十三観音第十番札所、山陽花の寺二十四か寺第二十番札所。千光寺山の中腹に朱塗りの本堂と
- [ 教会 ]
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広島市中区幟町4-42
広島で被爆したフーゴー・ラッサール神父が、ローマ法王をはじめ世界中の人々の協力を得て昭和29年8月6日に建
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た 帝釈天永明寺
- [ 寺院 ]
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庄原市東城町帝釈未渡
霊峰石雲山の麓、帝釈川の最上部に立つ古刹。
709年(和銅2)行基によって開基と伝えられる。帝釈峡の名の起源となった帝釈天を本尊として安置しています。
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た 対潮楼
- [ 寺院 ]
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福山市鞆町鞆2
福禅寺の客殿として元禄年間に建てられたもの。
対潮楼は江戸時代の元禄年間(1690年頃)に建立された福禅寺の客殿。江戸時代を通じて朝鮮通信使のための迎賓
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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竹原市本町3-11-16
昭和の初期、竹原書院図書館として建てられたレトロモダンな洋風建築。
もともとは江戸時代中期の儒学者、塩谷道碩の旧宅跡。館内には、赤穂の塩とともに名を馳せ、町に繁栄をもたらした
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た 多家神社の宝蔵
- [ 神社 ]
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安芸郡府中町宮の町3-1-13
檜皮葺(ひわだぶき)、校倉造りの宝蔵
もと広島城三の丸の稲荷社にあったもので、江戸時代初期の元和年間(1615~1623)、浅野氏が広島に入封し
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た 大山寺(尾道市)
- [ 寺院 ]
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尾道市長江1-11-11
別名「天神坊」と呼ばれ、延久年中(1069~1074年)頃に中興した寺。
地蔵堂に祀る6体の日限地蔵は、1体5~12kgの重さがあり、願いが成就すると軽々と持ち上がることから「重軽
- [ 歴史街道 ]
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竹原市本町
訪れる人に憧れと懐かしさを抱かせる「憧憬の路」
本川に沿った上市、下市周辺は、江戸後期の町並みをとどめ、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。石畳の
- [ 寺院 | パワースポット ]
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廿日市市宮島町3
本尊の厳島弁財天は日本三大弁財天の一つ。
嚴島神社の修理造営を司っていた由緒ある高野山真言宗の寺。本堂には神仏分離令によって厳島神社から遷された八臂
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だ 大慈寺
- [ 紅葉 | 寺院 ]
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三次市吉舎町吉舎1094
[ 紅葉時期 11月上旬~11月下旬 ]
十三身像観音堂(円通閣)は県重文。
大慈寺は吉舎東方山中にあり,応永28年(1421)に和知信濃守氏実によって開かれた禅宗寺院。
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だ 大聖院
- [ 寺院 | 紅葉 | パワースポット ]
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廿日市市宮島町210
宮島で最古の歴史を持つ寺院。
霊峰・弥山には、弘法大師の足跡を残す遺跡が各所にある。大聖院はそれらを統括する真言宗御室派の大本山。厳島神
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ち 千葉家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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安芸郡海田町中店8-31
屋敷のつくりや庭のたたずまいに当時の様子がうかがえる。
江戸時代に代々広島藩の天下送り役を務めていた千葉家(神保屋)は、酒造業も営む商家だった。本座敷は数寄屋風書
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て 天寧寺
- [ 寺院 | 桜 | 花 ]
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尾道市東土堂町17-29
貞治6(1367)年、足利義詮が創建した寺。
国の重要文化財の塔「海雲塔」があり、本堂左手の羅漢堂には五百羅漢のほかに十六羅漢、釈迦十大弟子の像がズラリ
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と 鞆の津の商家
- [ 歴史的建造物 ]
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福山市鞆町鞆606
江戸末期建造の母屋と土蔵からなる商家
母屋の内部は通り庭形式の三間取りで、店の間、中の間、奥の間の三室を配し、商家の建築様式の一つ。入口の格子や
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と トンカラリン
- [ 歴史 ]
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東広島市安芸津町三津信僧
山の畑の段差を利用して作られた石組みの穴。
19世紀頃に造られたと推定される棚田の導水施設。昭和51年に南繁が発見。竪穴と横穴を連結した高さ約75セン
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と 鞆七卿落遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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福山市鞆町
18世紀中頃から19世紀前期の建物群
明治維新前夜、尊皇攘夷を主張する三条実美ら7人の公家が、公武合体派に追われ長州に下る途中、寄港した港町・鞆
- [ 神社 ]
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廿日市市宮島町1-1
天正15年(1587年)、豊臣秀吉が戦で亡くなった者への供養として毎月一度千部経を読誦するため政僧・安国寺
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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尾道市東土堂町15-10
高台にあり尾道の町並みが一望できる。
1933年(昭和8年)12月25日に病気療養のためにこの地を訪れ、1934年(昭和9年)5月5日に亡くなっ
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ぬ 沼名前神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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福山市鞆町後地1225
社伝では今から1800年以上前に創建された格式高い古社。
大綿津見命を主祭神とし、須佐之男命を相殿に祀る海の神様である。地元では「祇園さん」と呼ばれており、京都の八
- [ 歴史的建造物 ]
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三次市三良坂町灰塚8-1
江戸末期の建築、木村家住宅を移築し公開。
草茸きの簡素な造りで、母屋の現状は、ウチニワ、オモテ、デイ、ナンド、ダイドコロの部屋を配しています。現在は
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は 白雪楼
- [ 歴史的建造物 ]
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呉市下蒲刈町三之瀬197
多くの漢学者がこの建物を訪れている。
江戸時代に多くの漢学者が集った建物を、明治25(1892)年に頼家9代俊直が竹原市に移築、留春居(りゅうし
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ひ 広島東照宮
- [ 神社 | パワースポット ]
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広島市東区二葉の里2-1-18
徳川家光は日光東照宮を建立後、全国各地に東照宮が創建され1648年(慶安元年)に広島東照宮を創建。JR広島
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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福山市西町2-4-1
瀬戸内の歴史と文化に焦点をあてた資料を展示。
1989年11月3日開館。草戸千軒町遺跡出土品(国の重要文化財)を中心に瀬戸内地方の交通・交易や民衆生活に
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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三次市小田幸町122 みよし風土記の丘内
自然と文化の調和した美しい史跡公園。
国の史跡浄楽寺・七ッ塚古墳群を中心に、古代住居や古民家、資料館が整備さた史跡公園。県内各地の遺跡から出土し
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ひ 百万一心碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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安芸高田市吉田町吉田
郡山城を修造した際、人柱をの代わりとして埋めた巨石。
毛利元就が郡山城を拡張する際に、れまでの風習であった人柱に代えて姫の丸壇の礎石に「百万一心」と彫らせて埋め
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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三次市小田幸町122
広島県三次市にある史跡公園。
1979年(昭和54年)4月に開園した円墳や方墳など176基の古墳が残る、中国地方最大級の史跡公園。国の史
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ひ 櫃田三十番神
- [ 神社 ]
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三次市君田町櫃田、田和瀬
番神さんと呼ばれ親しまれています。
君田町櫃田に三十番神を祭る祀が2か所あり、1つは櫃田田和瀬にあるもの、他の1つは櫃田寺原にあるものです。3
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ひ 広島護國神社
- [ 神社 | 初詣スポット ]
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広島市中区基町21-2
広島城址公園内にある護国神社。
明治元(1868)年、二葉の里に造営された水草霊社に奉祀されたのが創建とされる。原爆で一度焼失したが、昭和
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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広島市中区中島町1-2
原爆に関するさまざまな資料で原爆の実態を知ることができる。爆発点の温度は100万度以上、放射線や熱線、爆風
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ひ 広島城
- [ 城 | 歴史 ]
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広島市中区基町21-1
天正17年(1589年)、毛利輝元築城の城。
1589年(天正17)に毛利輝元が築城した城。鯉城[りじょう]とも呼ばれる。かつて国宝に指定されていた天守