神社・寺院・歴史 一覧
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尾道・福山
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神社・寺院・歴史
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た 対潮楼
- [ 寺院 ]
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福山市鞆町鞆2
福禅寺の客殿として元禄年間に建てられたもの。
対潮楼は江戸時代の元禄年間(1690年頃)に建立された福禅寺の客殿。江戸時代を通じて朝鮮通信使のための迎賓
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さ 西郷寺
- [ 寺院 ]
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尾道市東久保町8-40
文和2(1353)年に遊行六代の一鎮上人が建てた時宗の寺院。
本堂の屋根は時宗の本堂様式としては最古の建築といわれ、山門とともに重要文化財に指定。堂内に手を打つと音が返
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お おのみち文学の館
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
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尾道市東土堂町13-28
尾道市の千光寺山中腹にある文学館。
おのみち文学の館は「文学記念室」、「中村憲吉旧居」、「志賀直哉旧居」とその建物南側に記念碑がたつ「尾道市文
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し 白壁の町並み
- [ 歴史街道 ]
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府中市上下町上下
ロマン溢れる懐かしい町並み。
江戸時代は幕府の天領地であり、また石見銀山からの銀を運ぶ銀山街道の中継地点として栄えていた「上下」。現在の
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然 ]
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尾道市因島椋浦町
一の城の土居屋敷があった所と伝える。
北麓の城見屋敷が小早川氏の居館と伝えられ、蒲刈小早川栄城の石碑とともに五輪塔群が残っている。
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あ 阿伏兎観音
- [ 観音 ]
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福山市沼隈町能登原1427-1
毛利輝元によって創建されたもの。
朱塗りの観音堂は国指定の重要文化財。境内の前はすぐ海になっていて、白壁の外側を波が洗う。志賀直哉の作品『暗
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た 大山寺(尾道市)
- [ 寺院 ]
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尾道市長江1-11-11
別名「天神坊」と呼ばれ、延久年中(1069~1074年)頃に中興した寺。
地蔵堂に祀る6体の日限地蔵は、1体5~12kgの重さがあり、願いが成就すると軽々と持ち上がることから「重軽
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か 神辺本陣
- [ 歴史 ]
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福山市神辺町川北527
江戸時代、尾道屋菅波家が営んでいた西本陣の跡。
延享五年(1748)に建てられた本屋(平屋建瓦葺)は、御成の間、上段の間、三の間、札の間、玄関、敷台に至る
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い 医王寺
- [ 寺院 ]
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福山市鞆町後地1396
平安時代の弘法大師の開基と伝えられる真言宗の寺院。
天長3(826)年、空海の開基といわれる寺院。本尊は木造薬師如来立像で、県重文に指定。境内からは、鞆の浦の
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く 草戸稲荷神社
- [ 神社 | 稲荷 | 初詣スポット ]
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福山市草戸町1467番地
平安時代の807年(大同2年)に明王院を開基したとされる空海上人が同寺の鎮守として祀ったのが最初とされる。
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お 翁座
- [ 歴史的建造物 ]
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府中市上下町上下2077
大正時代に建てられた木造の劇場、兼、映画館。
大正時代に建てられ、芝居・映画の上演などが行われる劇場として賑わっていた。終戦当時は高田浩吉、鶴田浩二らが
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じ 地蔵鼻
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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尾道市因島三庄町
三ヶ崎の磯伝いにある、地蔵尊が刻まれた自然石。
側女になることを拒んで因島水軍に殺された娘を供養するために彫られた。島の人々から「鼻の地蔵さん」とよばれ、
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じ 浄泉寺(尾道市)
- [ 寺院 ]
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尾道市西久保町2-2
天文12年(1543)創建の寺。
浄土真宗の寺院で、本堂の大屋根にある約16畳の大きさの鬼瓦がある。以前は本堂の縁側が広く涼しいため「昼寝寺
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じ 上下キリスト教会
- [ 教会 ]
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府中市上下町上下1057-2
白壁の町並みの一角にある上下キリスト教会。
明治時代に財閥角倉家の蔵として建てられたものを昭和25年(1950年)に上下キリスト教会が入手して改造して
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て 天寧寺
- [ 寺院 | 桜 | 花 ]
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尾道市東土堂町17-29
貞治6(1367)年、足利義詮が創建した寺。
国の重要文化財の塔「海雲塔」があり、本堂左手の羅漢堂には五百羅漢のほかに十六羅漢、釈迦十大弟子の像がズラリ
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じ 持光寺
- [ 寺院 ]
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尾道市西土堂町9-2
石のまち「尾道」にふさわしい堂々とした石門をもつ浄土宗の寺。
もとは天禅寺と号する天台宗の寺院であったが、室町時代前期から中期にかけて浄土宗に改宗したという。国宝の「絹
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と 鞆の津の商家
- [ 歴史的建造物 ]
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福山市鞆町鞆606
江戸末期建造の母屋と土蔵からなる商家
母屋の内部は通り庭形式の三間取りで、店の間、中の間、奥の間の三室を配し、商家の建築様式の一つ。入口の格子や