神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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は 筥崎宮
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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福岡市東区箱崎1-22-1
延喜21年(921年)6月21日に八幡神の託宣があり、筑前国穂波郡の大分宮を玄界灘に面した土地に移したのに
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ば 梅林寺
- [ 寺院 | 梅 ]
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久留米市京町210
藩主有馬氏の菩提寺。臨済宗妙心寺派の古刹で、九州屈指の修業道場として知られる。
筑後川べりの丘に堂々たる伽藍を見せる臨済宗妙心寺派の禅寺。九州の代表的な禅の修行道場として知られ、久留米藩
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ば 梅岳寺
- [ 寺院 | 自然 | 山・登山 ]
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糟屋郡新宮町立花口1275
足利義満の時代に創立したもので、当初は花谷山神宮寺と言われていた。
もとは花谷山神宮寺と称していたが、立花城主の立花道雪が母親をここに埋葬し、その法名をとって立花山梅岳寺に改
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ひ 英彦山神宮
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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田川郡添田町英彦山1
天忍穂耳命[あめのおしほみみのみこと]を祭る神社。
神宮の神域は英彦山全山。英彦山全体が神域で、上宮、中宮、下宮、奉幣殿、さらに摂社の高住神社、玉屋神社が点在
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ひ 平塚古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 見学 ]
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糟屋郡粕屋町上大隈
弥生時代末期のものであると推定され、重要な史跡として県指定文化財になっている。
弥生時代から古墳時代への移行を伝える平塚古墳。県の史跡である箱式石棺は、長さ約2m、幅約70cm、深さ70
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ひ 平川邸
- [ 歴史的建造物 ]
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うきは市浮羽町田籠383
主家と土間の2棟をコの字型につなぎ、さらに納屋まで続くのが特徴
「くど造り」といわれる極めて珍しい構造の民家で、平川光臣氏宅。約300年前に建てられたもので、国の重要文化
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ふ 普光寺の臥竜梅
- [ 寺院 | 梅 ]
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大牟田市今山2538
臥龍梅は県指定天然記念物としてその名を最も広く知られ親しまれている。
樹齢400年といわれる臥竜梅。全長22mにわたる枝ぶりが地を這う竜のようであることからこの名が付いた。臥竜
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ふ 普光寺
- [ 寺院 | 見学 ]
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大牟田市今山2538
樹齢400年の県天然記念物「臥龍梅」が紅色の艶っぽい八重の花をつける観梅の時期には約10万人の人で賑わう。
天台宗の古刹。境内には樹齢400年といわれる全長約22mの臥龍梅(県天然記念物)があり、紅色の八重梅が2月
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ふ 風浪宮
- [ 神社 ]
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大川市酒見726-1
千八百余年の由緒を持つ古社。
地元では「おふろうさん」の名で親しまれている。祭神は、少童命三座(表津少童命、中津少童命、底津少童命)、息
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ふ 福岡城跡
- [ 城 | 歴史的建造物 | 歴史 | 自然 | 展望台 ]
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福岡市中央区城内 舞鶴公園
全国観光情報検索今週末はここへお出かけ!福岡城跡(舞鶴公園)[遺跡・史跡]初代福岡藩主・黒田長政[くろだな
筑前福岡藩52万石の本拠地だった福岡城の跡で、舞鶴公園として整備されている。初代福岡藩主の黒田長政が7年が
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ふ 福厳寺
- [ 寺院 | 見学 ]
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柳川市奥州町32-1
歴代藩主の墓所である御霊屋[おたまや]がある。
立花氏の菩提寺で、天正15(1587)年に建立。墓地には初代藩主、歴代藩主のほか、檀一雄の墓がある。作家の
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 | 見学 ]
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福岡市中央区天神1-15-30
1909年(明治42)、日本生命保険株式会社九州支店の社屋として建てられた赤レンガの建物。
赤煉瓦に白い花崗岩が映える19世紀末の英国風の洋館は、明治42(1909)年竣工の重文。東京駅を設計した辰
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ぶ 武蔵寺
- [ 寺院 ]
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筑紫野市武蔵621
九州では最古の寺に属する。天拝山登山口にあり、ツツジやフジが見事。別名「藤寺」といわれるように樹齢300年
初代大宰帥蘇我日向臣無邪志の建立、最澄の開山と伝わる九州最古の天台宗の古刹。本尊はツバキの一木造りの薬師如
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ぶ 豊前国分寺跡
- [ 寺院 | 歴史的建造物 | 歴史 | 見学 ]
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京都郡みやこ町国分304
天正年間に大友宗麟の兵火により焼失。明治28年に七重塔の後身として三重塔を再建
奈良時代に聖武天皇の勅命によって全国の国ごとに建てられた国分寺の一つ。明治29(1896)年に建てられた三
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ま 丸隈山古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 桜 ]
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福岡市西区周船寺
今宿平野にある多数の前方後円墳の中で石室が見学できるのはこの古墳のみ。
5世紀に築造された前方後円墳。後円部には初期の横穴式石室があり、2つに仕切った大きな組合式石棺を安置してい
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ま 益富城跡
- [ 城 | 歴史 | 見学 ]
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嘉麻市中益
黒田六端城の1つとなり、後藤又兵衛、母里(毛利)多兵衛が城主となる。
黒田節で有名な母里太兵衛が治めた益富城は、太兵衛が病死した元和元(1615)年の一国一城令により廃された。
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ま 万葉歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 見学 ]
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朝倉郡筑前町篠隈
筑前町役場近くにあり、万葉の歌人・大伴旅人の歌「君がため醸みし待ち酒安の野にひとりや飲まむ友なしにして」が
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み 水城跡
- [ 城 | 歴史的建造物 | 歴史 | 見学 ]
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太宰府市水城、国分
天智3(664)年に唐と新羅の攻撃にそなえて築かれた防衛施設。
市の北西に平野の出入口を塞ぐように木立に覆われた丘が続く。これは664年に、唐と新羅の攻撃に備えて築かれた
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み 三柱神社
- [ 神社 | 公園 | 桜 | 見学 ]
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柳川市三橋町高畑323-1
初代立花藩主・立花宗茂と妻のぎん千代、その父戸次道雪[べっきどうせつ]の三神を祭った神社
柳河藩九代藩主立花鑑賢によって文政9(1826)年に創建され、藩祖の立花宗茂とその妻ぎん千代、妻の父の戸次
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み 御勢大霊石神社
- [ 神社 | 見学 ]
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小郡市大保1033
「延喜式」にも名を記す古社。社前に「史蹟仲哀天皇殯葬伝説地」と刻んだ石碑が立つ。久留米城主の有馬氏が本殿と
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み 宮地嶽神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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福津市宮司元町7-1
開運、商売繁昌にご利益があるとされる神社
開運、商売繁昌の神として西日本一帯に知られ、年間200万人以上の参拝者が訪れる。長さ13.5m、直径2.5
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み 三池炭鉱宮原坑跡
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 見学 ]
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大牟田市宮原町、桜町ほか
宮原坑では一時、三池集治監(みいけしゅうじかん※「集治監」とは刑務所の前身)に収監されていた囚人たちが採炭
大牟田市には近代化した石炭産業の変遷を物語る歴史的遺産が多数残る。重文の宮原坑施設は、明治31(1910)
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み 宮本武蔵の碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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北九州市小倉北区手向山公園
手向山公園には巌流島や関門海峡、響灘まで見渡せる展望台もあります。
承応3年(1654)、武蔵の養子小笠原藩家老職宮本伊織が建てたものである。最初は手向山に建立されたが、明治
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む 宗像大社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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宗像市田島2331
沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮、宗像市田島の辺津宮の三社の総称
日本各地に七千余ある宗像神社、厳島神社、および宗像三女神を祀る神社の総本社。全国の弁天様の総本宮。裏伊勢と
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む 胸の観音
- [ 観音 | 自然 | 見学 ]
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京都郡みやこ町勝山黒田
この地方に大干ばつがありその雨乞いのため小松ヶ池(勝山町池田)の竜神の人柱となって雨を降らせ、民、百姓を救
鹿ヶ峰の中腹にある大きな岩陰に、遠い昔の大干ばつの際に雨ごいの人柱となった長者の娘・早苗姫を祀る観音堂があ
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め 和布刈神社
- [ 神社 | 初詣スポット ]
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北九州市門司区門司3492
和布刈公園の下、日本三大潮流の一つ、早鞆の瀬戸[はやとものせと]に面し鎮座する神社。
早鞆の瀬戸を目の前に控え、九州最北端に鎮座する神社。旧正月に行う航海安全と豊漁を祈願する和布刈神事は、全国
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や 薬王寺水辺公園
- [ 寺院 | 公園 | 遊歩道 ]
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古賀市薬王寺296
農業用溜池の河内池整備とあわせて造られた公園。
灌漑用のため池「河内池」の周辺を整備した公園。約4.7haの園内には、延長1kmの遊歩道、石積みの水路、自
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や 八女津媛神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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八女市矢部村北矢部4015
「八女」という地名の由来になった神社。
八女の地名の由来でもある八女津媛を祀る神社。神社の創建は719年。現在も、5年に1度(11月の第3日曜日に
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や 焼ノ峠古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然 | 峠 | 見学 ]
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朝倉郡筑前町四三嶋239
筑前町南部の城山山麓、標高56mにある古墳。3世紀ころの首長の墓といわれる。南北に全長約39.8mの前方後
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や 山野の石像群
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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嘉麻市山野1609
山野若八幡宮の上手、一段と高い丘の上に350体あまりの石仏が、緑深い樹々に囲まれ、木造の雨よけの下に立ち並