神社・寺院・歴史 一覧
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久留米・柳川・筑後
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神社・寺院・歴史
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 見学 ]
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うきは市吉井町 国道210号沿い
白壁土蔵造りの町並みを保存するため観光MAPを配布しており、常時職員が案内の対応をしている
国道210号を中心に約80軒の白壁土蔵造りの家が並ぶ。昔、吉井は豊後街道の宿場町として栄え、度重なる火災を
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じ 定林寺のアジサイ
- [ 寺院 | 花 | 見学 ]
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大牟田市今山1878
定林寺は「あじさい寺」とも呼ばれており、雨の日に輝く紫陽花の姿は幻想的。
定林寺は、あじさい寺として有名な曹洞宗の寺院。アジサイの見ごろは6月ころ。三池山山麓に散乱している石塔を集
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じ 十連寺公園
- [ 寺院 | 公園 | 遊歩道 ]
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久留米市三潴町西牟田6557-44
大小の溜め池とクロマツに囲まれた水辺公園。
市内三潴町西牟田地区にある12ヶ所の溜池群のひとつ、清導寺溜池のほとりにある水辺公園。周辺の溜め池とは遊歩
- [ 寺院 | 花 ]
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大牟田市今山1878
アジサイ寺として有名な曹洞宗の寺院。
曹洞宗の寺院で、中世にこの地域を領有した三池氏の菩提寺として建立されたと伝えられている。三池山麓に散乱して
- [ 神社 ]
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久留米市瀬下町265-1
祭神に平家ゆかりの安徳天皇を祀っている全国水天宮の総本宮。壇ノ浦の悲劇にまつわることから海運守護神の社とし
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せ 専念寺
- [ 寺院 | 見学 ]
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久留米市草野町草野258
1204(元久元)年に創建されたと伝えられ、「九州の日光」と称される美しい寺。
元久元(1204)年に創建されたと伝えられ、「九州の日光」と称される美しい寺。本堂内部は、朱・緑青・金泥の
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た 七夕神社
- [ 神社 | 見学 | 祭り・イベント ]
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小郡市大崎1-1
宝満川を挟んで西に七夕神社、東に老松宮。この二つの神社には、対で作られた様な二体の御神体が祀られている。
筑後川の支流、宝満川西岸に鎮座する神社。社殿内に祀る赤い中国ふうの衣装の女像は、およそ240年前に七夕物語
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だ 大本山善導寺
- [ 寺院 | 初詣スポット ]
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久留米市善導寺町飯田550
古くは井上山光明寺といい、浄土宗の開祖・法然上人の直弟子にあたる聖光上人が、筑後の在国司兼押領史であった草
創建承元2(1208)年の古刹で、浄土宗の九州大本山。境内には県の天然記念物のクスの巨木や県の重要文化財で
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だ 大生寺
- [ 寺院 ]
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うきは市浮羽町流川478
奈良時代、行基の創建と伝える臨済宗の古刹。
782年五台山大聖寺として勅願寺となり栄えたが、その後衰え1391年曹洞宗の無箸禅師によって再興、盛衰を経
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て 寺町
- [ 寺院 ]
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久留米市寺町
江戸時代に久留米城下防衛の一環として、有馬豊氏が城の東南部に26の寺院を集めた地域。
現在も徳雲寺、善福寺、妙正寺など17の寺院が集まっている。寺院には、久留米絣の発案者・井上伝、久留米ツツジ
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な 並倉
- [ 歴史的建造物 ]
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柳川市三橋町江曲216
川下り(お堀めぐり)の途中で見られる、3つ並んだ赤レンガ造りの倉。明治後期に建てられた柳川特産の味噌、しょ
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な 南淋寺
- [ 寺院 | 歴史的建造物 | 見学 ]
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朝倉市宮野86
806年(大同元)に天台宗の寺として伝教[でんきょう]大師によって開山され、変遷を経て、現在真言宗大覚寺派
開創約1200年の古刹。最澄が遣唐使船の航海の安全を祈って7体の薬師仏を彫ることを誓願。その1番目の尊像と
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は 杷木神籠石
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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朝倉市杷木林田
神籠石は九州から瀬戸内地方にみられる構造物で、杷木神籠石は1967(昭和42)年に発見された。筑後川河岸を
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ば 梅林寺
- [ 寺院 | 梅 ]
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久留米市京町210
藩主有馬氏の菩提寺。臨済宗妙心寺派の古刹で、九州屈指の修業道場として知られる。
筑後川べりの丘に堂々たる伽藍を見せる臨済宗妙心寺派の禅寺。九州の代表的な禅の修行道場として知られ、久留米藩
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ひ 平川邸
- [ 歴史的建造物 ]
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うきは市浮羽町田籠383
主家と土間の2棟をコの字型につなぎ、さらに納屋まで続くのが特徴
「くど造り」といわれる極めて珍しい構造の民家で、平川光臣氏宅。約300年前に建てられたもので、国の重要文化
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ふ 普光寺の臥竜梅
- [ 寺院 | 梅 ]
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大牟田市今山2538
臥龍梅は県指定天然記念物としてその名を最も広く知られ親しまれている。
樹齢400年といわれる臥竜梅。全長22mにわたる枝ぶりが地を這う竜のようであることからこの名が付いた。臥竜
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ふ 普光寺
- [ 寺院 | 見学 ]
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大牟田市今山2538
樹齢400年の県天然記念物「臥龍梅」が紅色の艶っぽい八重の花をつける観梅の時期には約10万人の人で賑わう。
天台宗の古刹。境内には樹齢400年といわれる全長約22mの臥龍梅(県天然記念物)があり、紅色の八重梅が2月
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ふ 風浪宮
- [ 神社 ]
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大川市酒見726-1
千八百余年の由緒を持つ古社。
地元では「おふろうさん」の名で親しまれている。祭神は、少童命三座(表津少童命、中津少童命、底津少童命)、息
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ふ 福厳寺
- [ 寺院 | 見学 ]
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柳川市奥州町32-1
歴代藩主の墓所である御霊屋[おたまや]がある。
立花氏の菩提寺で、天正15(1587)年に建立。墓地には初代藩主、歴代藩主のほか、檀一雄の墓がある。作家の
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ま 万葉歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 見学 ]
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朝倉郡筑前町篠隈
筑前町役場近くにあり、万葉の歌人・大伴旅人の歌「君がため醸みし待ち酒安の野にひとりや飲まむ友なしにして」が
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み 三柱神社
- [ 神社 | 公園 | 桜 | 見学 ]
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柳川市三橋町高畑323-1
初代立花藩主・立花宗茂と妻のぎん千代、その父戸次道雪[べっきどうせつ]の三神を祭った神社
柳河藩九代藩主立花鑑賢によって文政9(1826)年に創建され、藩祖の立花宗茂とその妻ぎん千代、妻の父の戸次
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み 御勢大霊石神社
- [ 神社 | 見学 ]
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小郡市大保1033
「延喜式」にも名を記す古社。社前に「史蹟仲哀天皇殯葬伝説地」と刻んだ石碑が立つ。久留米城主の有馬氏が本殿と
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み 三池炭鉱宮原坑跡
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 見学 ]
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大牟田市宮原町、桜町ほか
宮原坑では一時、三池集治監(みいけしゅうじかん※「集治監」とは刑務所の前身)に収監されていた囚人たちが採炭
大牟田市には近代化した石炭産業の変遷を物語る歴史的遺産が多数残る。重文の宮原坑施設は、明治31(1910)
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や 八女津媛神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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八女市矢部村北矢部4015
「八女」という地名の由来になった神社。
八女の地名の由来でもある八女津媛を祀る神社。神社の創建は719年。現在も、5年に1度(11月の第3日曜日に
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や 焼ノ峠古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然 | 峠 | 見学 ]
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朝倉郡筑前町四三嶋239
筑前町南部の城山山麓、標高56mにある古墳。3世紀ころの首長の墓といわれる。南北に全長約39.8mの前方後
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や 夜須高原記念の森
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然 | 見学 ]
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朝倉郡筑前町櫛木3-6
全国植樹祭跡地に造られた施設。さまざまな視点から自然を見つめ、体験できる各ゾーンから構成されている。
県立の森林公園。自然の中でリラックスして遊びながら、緑の営みを学びとれる。植樹祭記念園をはじめ、芝生が扇形
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や 柳川城跡
- [ 城 | 歴史 | 見学 ]
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柳川市本城町144
永禄時代、水の利を活かして作られた名城「柳川城」
柳川藩主・立花氏10万9600石の居城跡。高い石垣と5層の天守閣を誇ったが、明治5(1872)年に焼失。今
- [ 歴史的建造物 ]
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柳川市新外町1
江戸時代に柳川(柳河)藩主の別邸として建てられた。迎賓館である西洋館、100畳敷きの大広間、国の名勝の松涛
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り 龍護山千光寺
- [ 寺院 | 花 | 見学 ]
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久留米市山本町豊田2287
筑後国在国司草野永平が禅宗の始祖栄西を招いて開山したと伝えられる日本最古の禅寺。
建久3(1192)年に、筑後在国司草野永平が栄西を招いて建立した日本最古の禅寺の一つ。懐良親王の墓や県指定
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れ 霊巌寺の奇岩
- [ 寺院 | 自然 | 自然地形 | 特産 ]
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八女市黒木町笠原9731
日本三大奇岩の一つ
八女茶発祥の地、奥八女黒木の霊巌寺にそびえる浸食と風化によって形づくられた奇岩群は、日本三大奇岩の一つ。安