観光スポット 一覧

富山市春日  

春日温泉郷の近くにある湧水で、富山の名水にも選ばれている。江戸末期、御蔵番の殿様が好んで飲んだことから名付

氷見市  

海越しに立山連峰を望む

能登半島国定公園に指定されている海岸。夏は海水浴に、冬は絶景のビューポイントにと大勢の人々で賑わう。

小矢部市宮島地内  

「彫刻の里」としても広く知られ、子撫川沿いにブロンズのビーナスが並ぶ。瀧や洞窟があり、ハイキングコースも整

富山市市原3-6  

迫力の大自然が圧巻の癒しの温泉宿

勇壮な立山のふもとに建つリゾートホテル「ホテル森の風立山」の大浴場に引かれる自家源泉の温泉。地下７００ｍか

南砺市利賀村大牧  

船でしか行くことができない、秘境の温泉

四季折々の湖畔の景色を楽しみながら観光遊覧船に乗って３０分、一軒宿「大牧温泉旅館」へ。宿への交通手段は小牧

砺波市庄川町小牧10  

温泉の大浴場と露天風呂、寝湯などが楽しめる施設。ログハウス１泊２食８０００円～（４名以上）、バーベキューガ

射水市流通センター青井谷1-26  

飛鳥時代後期（７世紀後半）の瓦や須恵器などの製作遺跡。復元された登窯や須恵器窯、「飛鳥工人の館」では当時を

高岡市伏木古国府17-1  

戦国時代、瑞泉寺と並んで一向一揆の中心勢力として猛威を振るったが、天正９年（１５８１年）、石黒成綱に焼き討

砺波市庄川町小牧73-5  

小牧ダムの遊覧船発着場

小牧ダムの遊覧船発着場と大牧温泉を約１時間で往復する。春・秋はもちろん、雪と氷の冬も風情がある。船でしか行

高岡市太田4258  

江戸時代後期、武田信玄の弟の子孫といわれる名家で代々庄屋を務めた豪農の建造物（国の重要文化財）。敷地は約１

氷見市下田子  

万葉集の中で歌われている「田子の浦」はこのあたり

シーズン中は杉の老木にからみついた藤の花が鳥居を飾るようにして咲く。万葉集の中で歌われている「田子の浦」は

下新川郡朝日町宮崎・境  

東西約４ｋｍの砂利浜で「日本の渚・百選」「快水浴場百選」に選定された海岸。ヒスイの原石が海岸に打ち上げられ

富山市八尾町鏡町～高熊  

井田川で唯一の吊橋。現在の橋は２代目で、廃橋となった神通川橋を移設したもの。

小矢部市名ヶ滝  

[ 紅葉時期 11月中旬～12月上旬 ]

山頂の公園には牛型の展望台や遊具などもあり、自然を満喫できます。

稲葉山頂から遠く立山連峰が望め、能登半島など海岸の眺望も素晴らしい。メルヘンの里と呼ばれる、数々のロマンあ

高岡市太田184  

臨済宗国泰寺派の総本山

慈雲妙意が１２９９（正安元）年に創建した臨済宗国泰寺派の大本山。厳しい禅道場として有名。毎年６月に行われる

砺波市安川天皇  

二つの水源の特性を併せ持った温泉

砺波平野と立山連峰を望む高台にあるリゾートホテル「砺波ロイヤルホテル」の自家源泉。八尾累層と医王山累層の２

富山市婦中町安田244-1  

豊臣秀吉の越中攻めの際、秀吉の本陣となった白鳥城の支城として、前田氏家臣岡嶋一吉（備中守）が拠った城とされ

中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂外11国有林  

称名滝に向かう途中にあり、溶結凝灰岩の壮大な岸壁が称名川に向かって切り立つ。高度差は約５００ｍで一枚岩盤と

富山市山田若土赤坂150-1  

富山平野のパノラマ、とくに夜景がすばらしいアウトドア施設。キャンプサイト（休憩２０００円、宿泊４５００円）

射水市海王町2  

港と川と１２の橋を巡り、海を周遊

かつて舟運河として使われた内川に架かる独特なデザインの橋を巡る遊覧船。川面に映る港町ならではの風景を、季節

中新川郡舟橋村竹内323  

１８６９年（明治２）、この地で年貢軽減を訴えて農民たちが一揆を起こした際の決起場所となった寺

加賀藩最大の農民一揆・ばんどり騒動の折、決起の集合場所となった寺。本尊の木造阿弥陀如来立像は鎌倉時代作で、

魚津市小川寺1004  

アウトは比較的フラットで長く、特にミドルホールの距離がたっぷりある。２番、４番など手がたく３オン狙いの方が

富山市大島3-180  

常願寺川にかかる富山市大島と立山町を結ぶ橋で、昔は高さが低く、橋桁の半分まで水に浸かっていた。

黒部市宇奈月温泉字大尾6215  

宇奈月温泉にある健康増進温泉施設。泉質はアルカリ性単純温泉で、神経痛や慢性消化器病などに効能がある。露天風

富山市岩稲26-1  

神通峡沿いに湧くいで湯で、湯上がり肌がなめらかになると評判。切り傷ややけど、慢性婦人病などに効能があるとい

氷見市朝日本町16-8 上日寺  

樹齢１０００年以上というイチョウの木

寺の境内にどっしり構える大銀杏。幹回りが１０Ｍ以上あり、秋には実がなり黄金色となる。白鳳１０年（６８１）の

砺波市増山  

戦国時代には越中の三大山城に数えられた

本丸を囲んで多くの空堀があるなど中世の典型的な山城の特徴を残す守護代神保氏の居城。砺波、射水，婦負の三郡境

南砺市安居4941  

北陸三十三観音霊場の第２７番札所。

北陸の高野山ともいわれる。インドから渡来した善無畏三蔵が開いた真言宗の古刹。寺内には豊臣秀吉が朝鮮から持ち

南砺市川合田  

加賀の奥座敷に湧く歴史あるいで湯

弘化４年（１８４７）に突如襲った大地震によって地表に亀裂が生じ、温泉が湧出したと伝わる。医王山の麓に開けた

富山市山田湯  

約１３００年間湧き続ける山の薬湯

開湯は１３００年の歴史ある温泉。奈良時代に山田川の畔で猿が傷を癒すのを見た猟師が発見したと伝えられる。一軒