神社・寺院・歴史 一覧

大阪市北区天神橋2-1-8  

日本三大祭の一つ「天神祭」は、毎年７月に行われる。

学問の神様で有名な、菅原道真公を主祭神に祭る天満宮。受験シーズンには合格祈願に多くの受験生が訪れる。度々の

東大阪市東石切町1-1-1  

石切剣箭神社二座お百度参りで有名

がん封じの霊験あらたかとして多くの参詣客がお百度参りに訪れる。参道には占いの店が多数。通称「石切神社」。俗

大阪市住吉区住吉2-9-89  

全国に約２３００社ある住吉神社の総本宮。

地元では「すみよしさん」あるいは「すみよっさん」と呼ばれ、また毎年初詣の参拝者の多さでも全国的に有名。初詣

東大阪市西石切町1  

新石切駅の北側の東石切町に鎮座する。地蔵を守るように藤の木が生い茂っていることから「藤地蔵」と呼ばれている

東大阪市菱屋西6-1-28  

元は大阪・上本町にあったお寺で、１９２７年（昭和２年）道路拡張により、紀海音の墓と共に、現在地に移った。虹

大阪市中央区道修町2-1-8  

薬の町にあり、ビルとビルのはざまに・・、何もしらず通り過ぎてしまう、そんな神社。

日本の薬神である少彦名の命と、中国の薬神である神農氏を祭る。別称として、道修町の神農（しんのう）さん、神農

堺市大仙町  

世界三大墓といわれる。

全長約４８６ｍ、高さ約３５ｍの３段築成で、総面積約４６．５ｈａ、最大の前方後円墳。ピラミッド・秦始皇帝陵と

東大阪市出雲井町7-16  

河内国一の宮の格を誇る。

６５０（白雉元）年に天児屋根命と比売大神を祀り、奈良春日大社にこの社の二分霊を祀ったところから、元春日大社

大阪市天王寺区四天王寺1-11-18  

聖徳太子ゆかりのお寺。

聖徳太子が５９３（推古天皇元）年に建立した日本仏法最初の大寺。南北に一直線に仁王門、五重塔、金堂、講堂など

南河内郡河南町大字弘川43  

[ 紅葉時期 11月中旬～11月下旬 ]

歌聖西行法師終焉の地弘川寺

６６５年、役小角によって創建されたと伝えられ、６７６年にはこの寺で祈雨法が修せられて天武天皇から山寺号が与

大阪市天王寺区逢阪2-8-69  

約８００年前、浄土宗祖法然によって開山された寺院

法然上人創建の寺で、大坂冬の陣では徳川家康の本陣になった。信者の遺骨で１０年ごとに造った阿弥陀如来像を納骨

富田林市富田林町  

寺院を中心に堀などを巡らせた町のことで、富田林は江戸時代から昭和初期の町並みが残ることで知られる。。大阪府

枚方市堤町  

堤町堤防上の路肩にある郵便屋の渡し跡の碑。明治１０年（１８７７年）、淀川左岸の郵便物は枚方の渡しを利用し、

大阪市天王寺区夕陽丘町5-40  

阪神タイガースの優勝を祈願するファン達が訪れる神社

大阪市天王寺区にある神社。四天王寺の鎮守である四天王寺七宮のひとつ。神社には狛虎というものがある。狛虎の由

豊能郡能勢町野間西山312  

１１世紀の創建と伝わる古刹。本堂の木造千手観音像は平安時代の作、釈迦堂の造大日如来坐像は鎌倉時代の作と伝え

大阪市中央区高津1-1-29  

平安初期の貞観８年、勅命により難波高津宮の遺跡が探索され、その地に社殿を築いて仁徳天皇を祀ったのに始まる。

交野市私市9-19-1  

高さ約１２メートル・長さ約１２メートルの舟形した、巨大な岩が御神体という神社。

大坂城築城の際、加藤清正が大坂まで運ぼうとしたが果たせず名前を刻んであきらめたという。本殿はなく、巨岩の前

堺市西区鳳北町1-1-2  

泉州五大社の一の宮の格を誇る。正式名：大鳥神社。埼玉県の鷲宮神社とともに全国の「大鳥信仰」の本社とされる。

大阪市中央区今橋3-2-1  

旧大阪府農工銀行。

１９１７（大正４）年竣工・１９２９（昭和４）年改修。東京駅の赤レンガ建築や中之島の大阪市中央公会堂で知られ

東大阪市上石切町2-34-14  

どんな強固な岩をも切り裂くほどの、するどい「劔と箭（矢）」でいかなる病や悩みも切り捨てるという言い伝えがあ

大阪市中央区難波1-2-16  

千日念仏を行ったことから俗に千日寺と呼ばれた。

度重なる火災にも生き続けたお不動尊に縁起を担ぐ人たちも多い。水掛不動さんだからか？本尊は阿弥陀如来。そのほ

泉南市信達岡中395  

聖武天皇の勅願寺として行基により天平年間（７２９年－７４８年）に開いたと伝え、最盛期には三院六坊があったが

東大阪市御厨4-4-21  

暗峠越奈良街道筋に面している旧家。江戸時代に街道を行く大名が立ち寄ったことを示す本陣札が現在も残っている。

大阪市中央区道修町1-6-10  

明治時代末期（２０世紀初頭）に建てられた和風の商家。

薬問屋街の道修町に残る旧小西家住宅は、近代大阪の町家を集大成した和風建築（国の重要文化財）。小西家は、初代

大阪市天王寺区生玉町13-9  

大八嶋の御霊、生島大神・足島大神を祀る大阪最古にして日本総鎮守の神社。本殿は「生國魂造」と呼ばれ、流造の屋

八尾市本町4-2-48  

真宗大谷派（東本願寺）の別院で、「八尾御坊」の名で親しまれている。慶長１２（１６０７）年、本願寺の東西分立

河内長野市末広町581-1  

紅葉シーズンには多くの人が訪れ、「大阪みどりの百選」にも選ばれている。

東大阪市の指定文化財。毎月２４日は水子供養が、８月２３・２４日は地蔵盆の大じゅずくりが行われる。紅葉の名刹

大阪市中央区大阪城  

[ 紅葉時期 11月上旬～12月上旬 ]

大阪の中央に位置する、総面積１０６．７ｈａの広大な公園。

大阪城の周辺は緑が茂る大阪城公園として整備され、春には花見で賑わう。大手門・千貫櫓・焔硝蔵など、１３基が国

大阪市阿倍野区阪南町1-50-8  

戦前の昭和８年に建てられた、木造２階建て瓦葺入母屋造の四軒長屋建築を改装。レストランやギャラリーとして利用

八尾市大竹5丁目143  

よみがえった中河内最大の前方後円墳―心合寺山古墳―

八尾市大竹にある古墳。全長約１６０メートルの規模を有する。後円部の直径が約９２メートル・高さ約１３メートル