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奈良
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  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 高市郡明日香村越  

    石槨は巨大な岩をくり抜いて造られている終末期古墳。

    発掘調査により、八角墳(八角形墳)であることが判明し、飛鳥時代の女帝で天智天皇と天武天皇の母とされる斉明天

  • 子嶋寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 高市郡高取町観覚寺544  

    753(天平勝宝4)年、孝謙天皇の勅願によって創建と伝わる。

    「清水の舞台」で知られる京都東山の清水寺は子嶋寺の僧・延鎮によって開かれたとされ、平安時代中期以降は真言宗

  • 興福院

  •  [ 寺院 ]
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  • 奈良市法蓮町881  

    浄土宗知恩院派の尼寺。

    開基(創立者)は和気清麻呂ともいい、藤原百川ともいう。もとは僧院だが、徳川家綱の時代に尼寺として再興され現

  • 櫻井寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 五條市須恵1-3-26  

    門前に「史跡天誅組本陣址」の石標が立つ。

    天暦年間(947~957年)、桜井康成の創建と伝わる。1863(文久3)年、天誅組が五条代官所を襲ってここ

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 天理市柳本町  

    崇神天皇の墓といわれる。

    古くから山辺道勾岡上陵と呼ばれた、全長242mの巨大な前方後円墳。

  •  [ 湖・沼・池 | ハイキング | 釣り ]
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  • 吉野郡吉野町河原屋849  

    津風呂ダムによって出現した人造湖。

    奈良県内で初めて湖上遊覧船が就航した湖(周囲約32km、水深約45m)。4月から11月までは遊覧船が就航、

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 高市郡明日香村平田  

    終末期の八角墳。

    天皇陵の特徴である八角形墳で、文武天皇の墓ではないかという説が有力だが、明らかではない。

  •  [ 神社 ]
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  • 磯城郡三宅町屏風  

    聖徳太子の腰掛石で有名な神社。

    聖徳太子が、斑鳩から飛鳥に通う途中、腰をおろして休んだという腰掛け石が残る。祭神は伊邪那美命(いざなみのみ

  •  [ 神社 ]
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  • 橿原市地黄町  

    柿本人麻呂を祭神とする神社。

    祀られているのは万葉歌人で三十六歌仙である柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)。本殿は一間社隅木八春日造りで

  •  [ 神社 ]
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  • 北葛城郡河合町川合99  

    674年創建と伝わる旧官幣大社。

    農耕・治水の神として信仰されてきた若宇加能売命(わかうかのめのみこと)を祀っている。毎年2月11日には全国

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  • マルコ山古墳
  • 高市郡明日香村真弓  

    真弓丘陵の一角にある24mの多角形墳。床を含む内壁には漆喰がぬられていて、これは高松塚古墳やキトラ古墳など

  • 宮の滝

  •  [ 自然 | 川・滝・渓谷 | 紅葉 ]
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  • 五條市大塔町篠原  

    落差約440mの3段の滝。2段目の滝壷には蛇がいると伝えられている。勢いよく流れ落ちるさまは豪快。紅葉の名

  •  [ 神社 ]
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  • 天理市乙木町765  

    水の神を祀る神社。

    祭神は、武甕槌命・姫大神・経津主命・天児屋根命。春日大社との縁故が深く、江戸時代末期まで「蓮の御供」という

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 宇陀市榛原山辺三  

    奈良時代の歌人、三十六歌仙の一人の墓。

    奈良時代万葉の歌人、山部赤人の墓で、五輪塔(高さ約156cm、石英粗面岩製)が、額井岳の東麓、東海自然歩道

  •  [ 神社 ]
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  • 吉野郡吉野町吉野山3226  

    後醍醐天皇を祭神とする神社。

    1889(明治22)年、明治天皇が後醍醐天皇を祀る官幣中社吉野宮の創建を決定。明治25年(1892年)に社

  • 与楽寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 北葛城郡広陵町広瀬797  

    三間四方の四注造本瓦葺の本堂に弘法大師像がまつられている。

    四注造本瓦葺きの本堂に、1373(応安6)年に僧行盛が作ったといわれる弘法大師坐像(在銘空海像としては奈良

  •  [ 歴史 | 桜 ]
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  • 吉野郡吉野町吉野山  

    吉野山には古来桜が多く、シロヤマザクラを中心に約200種3万本の桜が密集していて、山中には、金峯山寺などの

  •  [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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  • 奈良市市内  

    奈良市街をほぼ一周するように整備されている全長27kmの道。般若寺、秋篠寺、薬師寺、白毫寺を結んだライン。

  •  [ 神社 ]
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  • 天理市櫟本町2430  

    前方後円墳の後円部に建てられた神社。

    古代豪族の和爾氏の祖神を祭っている。桃山建築様式の本殿は重文で桃山時代の建築様式を残す。参道には、柿本人麻

  •  [ 博物館・資料館 ]
  • アトンおもちゃ館
  • 高市郡明日香村小山336  

    昭和時代のおもちゃを中心に展示。

    館内には昭和の時代を中心としたおもちゃや文房具、生活雑貨など3万点以上を常設展示。年に数回、期間限定で開か

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 桜井市倉橋  

    後期古墳に属する方古墳。

    南には横穴式石室が開いている。大きな石室で、巨大なくり抜き式の家形石棺が横たわっている。

  •  [ 神社 ]
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  • 高市郡明日香村飛鳥707-1  

    鳥形山の森に鎮座する古社。

    境内には、江戸時代に式内小社飛鳥山口坐神社(あすかやまぐちにますじんじゃ)が遷座している。大山津見命、久久

  •  [ 神社 ]
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  • 生駒郡斑鳩町幸前  

    中宮寺の守護社として創建された古社。

    中宮寺の鬼門に位置し、「火防の神」として相模国から勧請。祭神は火産霊尊(秋葉三尺坊威徳大権現)。小さな祠が

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 宇陀市菟田野駒帰  

    昭和45-46年遺構が発見され、現在は史跡公園。

    多武峰の談山神社に伝わる「宇陀旧事・写本」の記述からその存在が知られ発掘された。創建時の瓦窯跡が発見され、

  •  [ 神社 ]
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  • 橿原市小綱町  

    素戔鳴尊と蘇我入鹿を祭神とし、合祀している。境内には神宮寺として明治時代まで仏起山普賢寺があり大日如来が祀

  •  [ 神社 ]
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  • 生駒郡平群町越木塚石床783  

    越木塚の集落内にある石が御神体。

    越木塚集落の南東部、伊文字川流域を見おろす位置にあり、本殿や拝殿は当初からなく、鳥居と社務所があっただけで

  •  [ 神社 ]
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  • 宇陀市菟田野古市場245  

    水分三座を祀る延喜式にもある大社。

    国宝の本殿3棟は鎌倉時代の建物。3棟とも同形同大の一間社春日造りで、隅木入春日造で建立年代の明らかなものと

  •  [ 公園 | 花 ]
  • 馬見丘陵公園
  • 北葛城郡河合町佐味田2202(公園館所在地)  

    馬見丘陵内にある都市公園。

    馬見古墳群を保全と活用するために整備された総面積約53haの公園。園内は、緑道エリア・北エリア・中央エリア

  •  [ 観音 | 花 ]
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  • 橿原市小房町6-22  

    バラが境内に所狭しとあふれる寺院として知られている。

    18世紀後半の天明年間に妙円尼が開基したと伝えられる。イングリッシュローズを中心に約1800種およそ200

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