旅案内 たびあん

神社・寺院・歴史 一覧

奈良
奈良市 (奈良・法華寺・二条・宝来) 生駒・斑鳩 (生駒・生駒・平群・三郷・斑鳩・安堵・北葛城・上牧・王寺・広陵・河合・磯城・川西・三宅・田原本) 橿原・飛鳥 (大和高田・橿原・御所・香芝・葛城・高取・明日香) 室生・宇陀・長谷 (宇陀・陀本郷・榛原・宇陀・曽爾・御杖・山辺・山添) 天理・大和郡山・桜井 (大和郡山・天理・桜井・初瀬) 五條・吉野・大峰・大台ケ原 (五條・吉野・吉野・大淀・下市・黒滝・天川・野迫川・十津川・下北山・上北山・川上・東吉野) 三重県大阪府和歌山県
50音頭文字検索
9ページ 257件 [ 4/9 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の30件
  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 大和高田市内本町10-19  

    大和五ヶ所御坊の1つで高田御坊とも言われる。

    1600年(慶長5年)、本願寺12世准如上人によって創建された浄土真宗の寺。本願寺直属の掛所御坊として寺内

  • 高雄寺

  •  [ 寺院 | 紅葉 ]
  •  

  • 葛城市新在家6  

    白鳳時代に役小角が開いた古刹。

    収蔵庫に安置されている木造薬師如来坐像は藤原時代の作で国の重文。平成11年に本堂(薬師堂)は焼失。境内には

  •  [ 神社 ]
  • 高山八幡宮
  • 生駒市高山町12679-1  

    奈良時代(749年)、平城に宇佐八幡宮を移す際に仮に祀られたのが始まり伝わる。中世以降に地元の豪族・高山氏

  • 洞泉寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 大和郡山市洞泉寺町15  

    1585(天正13)年に、豊臣秀吉の弟で、郡山城主の秀長が創建。

    本堂には鎌倉時代に快慶作と伝わる阿弥陀如来立像(重要文化財)が安置されている。寺の周辺は大和格子の古い街並

  •  [ 観音 ]
  •  

  • 吉野郡天川村栃尾  

    1675(延宝3)年、この地を訪れた円空が、栃尾の集落の小さな祠にこもって彫ったといわれる円空仏4体を安置

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 吉野郡川上村迫869-1  

    675(白雉26)年、天武天皇によって創建されたと伝えられる古社。

    社名は下市町の丹生川上神社下社に対するもの。雨神を祭神として、雨乞いには黒馬、雨止めには白馬を奉り、境内に

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 葛城市寺口1231  

    延喜式名帳の載る古社。

    祭神は北殿が下照姫命、南殿が菅原道真。社殿は一間社春日造りで、障塀で結ばれて南北に二社並立した類例の少ない

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 磯城郡川西町結崎68  

    約千年前の「延喜式」書物に糸井社として記されている由緒ある古社。

    祭神は豊鋤入姫命(とよすきいりひめのみこと)といわれるが、境内の説明板には綾羽、呉羽の織物の主神とし、江戸

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 橿原市今井町1-10-13  

    屋号を「細九」と称する金物問屋。

    初期の町家の面影を残す。主屋の西北隅に、二間続きの「つのざしき」など、随時増築されていた。国の重要文化財。

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 御所市鴨神1126  

    高鴨神社のすぐ隣に立つ施設。

    民俗資料や考古資料で葛城の歴史や文化を紹介している。葛城古道沿いにあり、無料で拝観でき、葛城古道の散策途中

  •  [ 神社 ]
  • 鴨都波神社
  • 御所市宮前町514  

    積羽八重事代主命(事代主)と下照姫命を主祭神とし、建御名方命を配祀する。葛城氏・鴨氏によって祀られた神社。

  •  [ 寺院 | パワースポット ]
  • 金峯山寺
  • 吉野郡吉野町吉野山2498  

    吉野山のシンボルで世界遺産。

    金峰山修験本宗(修験道)の本山。本尊は蔵王権現、開基(創立者)は7世紀に活動した伝説的な山林修行者・役小角

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 吉野郡川上村神之谷212  

    後南朝の中心となった古刹。

    天武天皇の白鳳時代に大峯山の開祖・役行者の開基と伝えられる。瓦葺き入母屋造りの本堂は前面二間が吹き通しにな

  •  [ 寺院 | 花 ]
  •  

  • 五條市野原西3-2-14  

    平安時代末期に平重盛が創建したと伝えられる古刹。

    江戸時代初期から野原城主の畠山義春公の菩提寺として復興、奈良朝の末期、宇智の大野に流されてきた光仁天皇の皇

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 奈良市今御門町1  

    「博打の神さん」として知られている。

    祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)と市寸島姫命(いちきしまひめのみこと)境内の巨石は、宝の神として勝負事

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 磯城郡川西町唐院  

    全長190mの周囲に周濠がめぐる前方後円墳であり、奈良県下の前方後円墳300余基中、第20番目の規模。水を

  • 秦楽寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 磯城郡田原本町秦庄267  

    聖徳太子から秦河勝に下賜された観音像を安置したことに始まるという。弘法大師空海がこの寺で修行し、「三教指帰

  • 青蓮寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 宇陀市菟田野区宇賀志1439  

    中将姫が継母により捨てられた地。

    浄土宗の尼寺で約1200年前、中将姫が建立したと伝えられる。寺宝に中将姫の画像や彫像、曼荼羅図などがある。

  • 橘寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 高市郡明日香村橘532  

    橘寺の付近には聖徳太子が誕生したとされる場所があり、寺院は太子建立七大寺の1つとされている。太子が父用明天

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 橿原市今井町1-6-9  

    今井町に残る江戸時代の商家(酒造業)。

    切妻造、本瓦葺の2階建、創建は文政から天保の頃と見られている。幕末の上層民家の面影を残す。昭和47年5月1

  •  [ 神社 | 紅葉 ]
  •  

  • 生駒郡斑鳩町龍田1-5-3  

    崇神天皇の時代に創立され、法隆寺の鎮守とされていた。

    伝承によれば、聖徳太子が法隆寺の建設地を探し求めていたときに、白髪の老人に化身した龍田大明神に逢い、「斑鳩

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 奈良市水門町100  

    貴重な寺宝が並ぶ待望の展示施設。

    図書館・収蔵庫・寺史研究所・華厳学研究所・金鐘会館が入った複合施設。

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 北葛城郡広陵町三吉  

    馬見丘陵公園の一角に位置する全長45m、直径41.4m、高さ6.5mの古墳。

    新木山古墳の西に築かれた東向きの帆立貝式古墳。周囲に馬蹄形の周濠が掘られ、さらに外堤を含めた全長は62mに

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 宇陀市室生区室生78 室生寺  

    仁王門をくぐり石段(鎧坂)を登った正面にあるのが、国宝の金堂。

    平安初期の建築物で、堂内須弥壇上には向かって左から十一面観音立像(国宝)、文殊菩薩立像(重文)、本尊釈迦如

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 宇陀市室生78  

    室生川にかかった朱塗りの太鼓橋を渡り、室生寺へと進むと巨大な仁王門(近代の再建)が立つ。朱塗りの柱と白壁が

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 大和郡山市稗田町319  

    稗田環濠集落の端にある神社。

    古事記編纂に携わった稗田阿礼を主斎神(主祭神)、天鈿女命、猿田彦命を副斎神(配祀神)として祀る。知恵や童話

  • 龍泉寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 吉野郡天川村洞川494  

    700年頃役行者が泉を発見し、八大龍王を祀ったのが始まりとされる。

    吉野の竹林院、桜本坊、喜蔵院、東南院と共に山上ヶ岳にある大峯山寺の護持院の1つ。本尊は弥勒菩薩。近畿三十六

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 奈良市本子守町18  

    593年創建の奈良市内最古の神社。

    奈良市最古の神社といわれる大神神社の摂社。正式名称は率川坐大神御子神社。別名「子守明神」とも呼ばれている。

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 宇陀市大宇陀上2003  

    製薬の町、大宇陀の歴史がわかる資料館。

    建物は、1806年(文化3)から薬問屋を営んでいた細川家住宅を改修したもの。館内には細川家や薬の資料、昭和

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 宇陀市大宇陀田原938  

    樹齢約800年のケヤキの老樹に囲まれている片岡家。

    片岡家は大庄屋をつとめた由緒ある家。長屋門は1832(天保3)年、入母屋造りの茅葺きの主屋は1670年(寛

257件中[ 91 ~ 120 件] を表示
 
ページトップ