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奈良
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  •  [ 神社 ]
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  • 宇陀郡御杖村神末1020  

    この神社の名が村の名になったという古社。

    倭姫命の杖(神に占有され掌握の境域を画する玉杖)をお祀りするところから、御杖村の村名が付けられた。神末川の

  •  [ 寺院 ]
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  • 高市郡明日香村岡806  

    663(天智2)年、義淵僧正の創建したと伝わる。

    本尊は厄除け観音として信仰を集めている如意輪観音坐像で、塑像としては日本最大のもの。江戸時代までは興福寺の

  • 元興寺定番

  •  [ 寺院 ]
  • 元興寺
  • 奈良市中院町11  

    元興寺は古都奈良の文化財として、ユネスコの世界遺産に登録されたお寺。

    南都七大寺の1つに数えられる寺院。蘇我馬子が飛鳥に建立した、日本最古の本格的仏教寺院である法興寺がその前身

  •  [ 歴史 | 自然 ]
  • 金輪王寺・吉野朝皇居跡
  • 吉野郡吉野町吉野山  

    南明妙法殿や後醍醐天皇の碑などが立つ。

    延元元年(1336年)に、吉水院に逃れた後醍醐天皇が実城寺を皇居とし、金輪王寺と改名。南朝没落後は衰退、明

  • 正暦寺

  •  [ 寺院 | 紅葉 ]
  • 正暦寺
  • 奈良市菩提山町157  

    奈良屈指の紅葉の名所として知られる。

    正暦3年(992年)、一条天皇の発願により、関白藤原兼家の子兼俊僧正が創建の名刹。菩提山真言宗の本山(単立

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 指図堂
  • 奈良市雑司町406  

    大仏殿の西にある。法然の画像を祀る堂で、建物は江戸時代末期のものである。鎌倉時代、大仏の復興に携わった俊乗

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 平城京歴史館
  • 奈良市二条大路南4-6-1  

    中国大陸、朝鮮半島をはじめ大陸との交流により発展した国づくりの歴史や往時の文化・暮らしに焦点を当てたテーマ

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 絵殿・舎利殿
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    東側は舎利殿と呼ばれ、聖徳太子が2才の春に東に向って合掌され、そしてその掌中から出現したという舎利(釈迦の

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 夢殿
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    奈良時代の建立の八角円堂。堂内に聖徳太子の等身像とされる救世観音像を安置する。

  •  [ 歴史 ]
  • 都塚古墳
  • 高市郡明日香村坂田  

    飛鳥をレンタルサイクルで回り、一番ドキドキしてしまった場所、都塚古墳。何故なら、観光客もなく、人っ子一人お

  •  [ 寺院 ]
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  • 吉野郡大淀町比曽762  

    6世紀に聖徳太子が創建。

    古くは、吉野寺、比蘇(比曽)寺、現光寺、栗天奉寺とも呼ばれ、聖徳太子が建立した48か寺の一つと伝えられる。

  •  [ 寺院 | 花 ]
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  • 奈良市中町3879  

    736(天平8)年、聖武天皇の勅命で行基菩薩が建立したと伝わる。境内にある八体仏霊場では十二支と星座を組み

  • 安産寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 宇陀市室生三本松  

    地蔵菩薩立像(通称・子安地蔵)が安置されていることで知られている寺。

    収蔵庫に安置されている子安地蔵は国の重文。立像は平安時代初期のカヤの木の一本造りで、拝観して腹帯を授かると

  • 十輪院

  •  [ 寺院 ]
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  • 奈良市十輪院町27  

    本尊は石造の地蔵菩薩。開基(創立者)は朝野魚養(あさののなかい)と伝える。本堂(国宝)は背後の覆堂内に安置

  •  [ 寺院 ]
  • 千光寺(生駒郡)
  • 生駒郡平群町鳴川188  

    修験道の霊場で、修行のできる寺。

    役行者がこの地に千手観音菩薩を安置し修行したのに始まるという。役行者霊跡第15番札所となっている。境内には

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 三経院・西室
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    西院伽藍の西側、聖霊院と対称的な位置に建つ。鎌倉時代の建立。この前に休憩所があります。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 聖霊院と東室
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    聖霊院は西院伽藍の東側に建つ、聖徳太子を祀る堂。鎌倉時代の建立。この建物は本来は東室の一部であったが、11

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 中門
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    法隆寺の謎・・、お寺の門は普通、出入りを邪魔する真ん中に柱はない。で、聖徳太子の怨霊を封じる為の寺なのでは

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 桜井市山田  

    蘇我石川麻呂がの発願により7世紀半ばに建て始められ、石川麻呂の自害(649年)の後に創建した。昭和57(1

  •  [ 寺院 ]
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  • 大和郡山市永慶寺町5-76  

    柳沢家の菩堤寺。

    将軍徳川綱吉の側用人である柳沢吉保が、萬福寺八代住持の悦峯道章を招聘し創建。瓦屋根の山門は旧郡山城の南門を

  • 栄山寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 五條市小島町503  

    奈良時代の建築である八角堂(国宝)があることで知られる。

    栄山寺は古くは前山寺(さきやまでら)と呼ばれ、藤原武智麻呂(むちまろ)が養老3年(719年)に創建したと伝

  • 王竜寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 奈良市二名6-1492  

    本堂は正月堂とも呼ばれる。

    奈良時代に聖武天皇の勅願によって建立、江戸時代に梅谷和尚(黄檗宗の開祖・隠元禅師の孫弟子)を招いて菩提寺と

  • 聖林寺

  •  [ 寺院 ]
  • 聖林寺
  • 桜井市下692  

    藤原鎌足の長子、定慧が創建したと伝わる。

    伝承では和銅5年(712年)に妙楽寺(現在の談山神社)の別院として藤原鎌足の長子・定慧(じょうえ)が創建し

  •  [ 神社 | 花 ]
  • 高鴨神社
  • 御所市鴨神1110  

    京都の上賀茂・下鴨神社をはじめ全国の鴨(鴨・賀茂・加茂)神社の総本宮。

    阿治須岐高日子根命(迦毛之大御神)を主祭神とし、下照比売命・天稚彦命を配祀する。三間社流造りの本殿は154

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 桜井市外山  

    古墳時代前期初頭の巨大な前方後円墳。

    鳥見山の北麓にあり、自然丘陵を利用して築造された墳丘長207mの前方後円墳。前方が長く柄鏡の形をしていると

  • 天神社

  •  [ 神社 ]
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  • 大和高田市三和町2-15  

    皇祖天神である高皇産霊神を祀る。

    1222(貞応元)年に当時の領主當麻氏が建立したと伝わる。境内には伊勢神宮を分霊した神明社や稲荷社、天満宮

  • 不退寺

  •  [ 寺院 | 紅葉 ]
  • 不退寺
  • 奈良市法蓮町517  

    法蓮町にある真言律宗の寺院。

    大同4年(809年)、平城天皇が譲位してのち隠棲し「萱の御所」と称したのが始まりとされ、その後平城天皇の皇

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 奈良市柳生町  

    室町時代に彫られた阿弥陀如来。

    古くから、左側の地蔵に豆腐を供えると子宝に恵まれると言われている。願いが叶うと千個の数珠を作って供える習慣

  •  [ 寺院 | 博物館・資料館 ]
  • 興福寺 国宝館
  • 奈良市登大路町48  

    興福寺所有の国宝や重要文化財の大半を収蔵。

    国宝館は旧・食堂(じきどう)の跡地に建てられた文化財収蔵・展示施設で、1959年に完成。白鳳期の遺産である

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 国営飛鳥歴史公園館
  • 高市郡明日香村平田538  

    飛鳥歴史公園内にある歴史公園館。

    国営飛鳥歴史公園4地区の施設や催し物の案内をはじめ、飛鳥地方の史跡や歴史を立体模型や映像を用いて紹介。立体

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