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橿原・飛鳥
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  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  • マルコ山古墳
  • 高市郡明日香村真弓  

    真弓丘陵の一角にある24mの多角形墳。床を含む内壁には漆喰がぬられていて、これは高松塚古墳やキトラ古墳など

  •  [ 神社 ]
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  • 高市郡明日香村飛鳥707-1  

    鳥形山の森に鎮座する古社。

    境内には、江戸時代に式内小社飛鳥山口坐神社(あすかやまぐちにますじんじゃ)が遷座している。大山津見命、久久

  •  [ 神社 ]
  • 春日神社裏手の復元環濠
  • 橿原市今井町  

    環濠集落の一部が復元されている。

    周囲に濠をめぐらせた環濠集落が春日神社の裏に復元されている。

  •  [ 神社 ]
  • 鴨都波神社
  • 御所市宮前町514  

    積羽八重事代主命(事代主)と下照姫命を主祭神とし、建御名方命を配祀する。葛城氏・鴨氏によって祀られた神社。

  •  [ 神社 ]
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  • 葛城市柿本187-3  

    柿本人麻呂ゆかりの地。

    石見で死去した柿本人麻呂の遺骸を770(宝亀元)年にこの地に改葬し、社を建てたと伝わる。本堂には、紀僧正真

  •  [ 寺院 ]
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  • 御所市楢原1188  

    境内や本堂の裏山に数多くの石仏があることで有名。

    聖武天皇の詔りみことのりにより行基が開基、空海が中興したと伝わる古刹。裏山には、南北朝の戦いで倒れた兵士を

  • 久米寺

  •  [ 寺院 | 花 ]
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  • 橿原市久米町502  

    大和七福八宝めぐりのひとつ。

    7世紀後半、聖徳太子の弟の来目皇子(くめのおうじ)と開基伝わり、弘法大師の大日経感得の地でもある。娘のふく

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 高市郡明日香村越  

    石槨は巨大な岩をくり抜いて造られている終末期古墳。

    発掘調査により、八角墳(八角形墳)であることが判明し、飛鳥時代の女帝で天智天皇と天武天皇の母とされる斉明天

  • 子嶋寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 高市郡高取町観覚寺544  

    753(天平勝宝4)年、孝謙天皇の勅願によって創建と伝わる。

    「清水の舞台」で知られる京都東山の清水寺は子嶋寺の僧・延鎮によって開かれたとされ、平安時代中期以降は真言宗

  •  [ 神社 ]
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  • 橿原市地黄町  

    柿本人麻呂を祭神とする神社。

    祀られているのは万葉歌人で三十六歌仙である柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)。本殿は一間社隅木八春日造りで

  •  [ 神社 ]
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  • 橿原市小綱町  

    素戔鳴尊と蘇我入鹿を祭神とし、合祀している。境内には神宮寺として明治時代まで仏起山普賢寺があり大日如来が祀

  •  [ 観音 | 花 ]
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  • 橿原市小房町6-22  

    バラが境内に所狭しとあふれる寺院として知られている。

    18世紀後半の天明年間に妙円尼が開基したと伝えられる。イングリッシュローズを中心に約1800種およそ200

  •  [ 神社 ]
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  • 御所市森脇432  

    願い事を一言のみ叶えてくれると信仰を集めて「いちごん(じ)さん」と呼ばれ親しまれている。神宮寺として一言寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 御所市茅原279  

    4代舒明天皇の頃に山伏修験道の開祖ともいわれる役小角創建の寺。不動明王を所蔵し、小角自らの作といわれる32

  •  [ 神社 ]
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  • 御所市北窪  

    金剛山の東麓にあり、葛城氏の祖神である高皇産霊神に、市杵島姫命、菅原道真を加えた三神を祀る。社殿後方の白雲

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 壺阪寺(南法華寺)
  • 高市郡高取町壺阪3  

    創建は大宝3年に元興寺の弁基上人により開かれたとされる。

    京都の清水寺の北法華寺に対し南法華寺といい、長谷寺とともに古くから観音霊場として栄えた。本尊の十一面観音は

  •  [ 神社 ]
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  • 葛城市寺口1231  

    延喜式名帳の載る古社。

    祭神は北殿が下照姫命、南殿が菅原道真。社殿は一間社春日造りで、障塀で結ばれて南北に二社並立した類例の少ない

  •  [ 不動 ]
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  • 大和高田市本郷町8-15  

    聖徳太子の建立、光明皇后が再建と伝わる。

    本堂は、大和高田市唯一の国の重要文化財。この堂は1483(文明15)年に高田城主当麻為長が建立したもの。本

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
  • 水泥古墳・水泥塚穴古墳
  • 御所市古瀬  

    巨勢道に面して2基並んでいる円墳。

    丘陵の東斜面に横穴式石室の水泥古墳があり、南側の水泥古墳には玄室と羨道に石棺があり、羨道の棺には蓮華文が刻

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 橿原市城殿町  

    天武天皇が皇后の病気平癒祈願のために建て、698(文武天皇2)年に完成したと伝えられる。平城京遷都の際に移

  •  [ 神社 | 初詣スポット ]
  • 橿原神宮
  • 橿原市久米町934  

    橿原神宮創建の民間有志の請願に感銘を受けた明治天皇により、明治23年(1890年)4月2日に官幣大社として

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