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長崎
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  • 聖福寺

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 長崎市玉園町3-77  

    「長崎四福寺」とよばれる黄檗宗の由緒あるお寺。

    聖福寺は延宝5年(1677)、京都宇治の黄檗山万福寺の末寺として鉄心禅師が創建した黄檗宗の唐寺。興福寺、崇

  •  [ 歴史 | 公園 ]
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  • 大村市荒瀬町1116  

    大村純忠終焉の居館跡を中心とした歴史公園。

    藩主の座を退いた大村純忠が、晩年信仰生活を送った「坂口館」跡を整備。入口には中世の武家屋敷に広く用いられた

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット | 祭り・イベント ]
  • 鎮西大社 諏訪神社
  • 長崎市上西山町18-15  

    長崎くんちの舞台としても有名。

    「おすわさん」の愛称で親しまれる長崎の総氏神。海の守護神を祀っていて、厄除けや縁結び祈願に多くの人が訪れる

  •  [ 神社 ]
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  • 平戸市生月町壱部2739  

    生月の方では「方倉さん」と呼ばれている方倉神社。

    古くから生月の守り神として信仰されてきた神社。水天宮ともいいその昔九十九匹の河童が住み着いたと言う伝説があ

  •  [ 歴史 ]
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  • 大村市久原2  

    日本最初の文化勲章を受けた長岡半太郎の屋敷跡。

    気学、地球物理学、原子構造論など世界的物理学者として功績をあげ、日本最初の文化勲章を受けた、後にノーベル賞

  • 眼鏡橋定番

  •  [ 歴史的建造物 | 橋 ]
  • 眼鏡橋
  • 長崎市魚の町  

    中島川石橋群にある日本最古のアーチ型石橋。

    寛永11(1634)年に興福寺の二代目住職、黙子如定によって架けられたといわれる橋。中島川石橋群の中では唯

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 長崎市坂本2丁目5-6   

    村社であった山王神社(日吉神社)と県社の皇大神宮とが合併(皇大神宮側に合祀)して創祀された神社で、浦上皇大

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 南山手十六番館
  • 長崎市南山手4-15  

    1860年(万延元年)に、オランダ坂寄りの東山手十六番地に初代アメリカ領事館員の宿泊所として建てられた日本

  • 安国寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 壱岐市芦辺町深江栄触546  

    足利尊氏・直義兄弟が暦応年間(1338~42)に全国60余州に建てた安国禅寺の一つに数えられる。仏殿の床が

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 大村市久原2-1030-1  

    長与専斎の旧宅市指定史跡

    初代衛生局長として近代医学の基礎を築き、「衛生」の用語をつくったことで有名有名長与専斎の旧宅。当時は片町の

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 沖之島天主堂
  • 長崎市伊王島町2-617  

    沖之島の高台に立つゴシック様式の白亜の天主堂。島民の願いで明治23年(1890年)に本聖堂が建立された。そ

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  • 旧長崎地方裁判所長官舎
  • 長崎市南山手町8-1 グラバー園内  

    旧ウォーカー邸の向い側にある旧長崎地方裁判所長官舎。

    明治16(1883)年に長崎上等裁判所長、長崎地方裁判所長の官舎として、唯一、居留地以外の長崎市内に建てら

  •  [ 歴史 ]
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  • 壱岐市郷ノ浦町新田触826-1  

    昭和3年から6年までの年月をかけて完成した、口径約40cmのカノン砲二門の砲台跡。第一次大戦後、山をくりぬ

  • 晧台寺

  •  [ 寺院 | 初詣スポット ]
  • 晧台寺
  • 長崎市寺町1-1  

    正式には海雲山普昭晧台禅寺という。

    江戸初期に建立された曹洞宗の寺で、修行僧がいる専門道場でもある。長崎市内外に末寺が14ヶ寺ある。毎週土曜の

  • 島原城定番

  •  [ 城 | 歴史 ]
  • 島原城
  • 島原市城内1-1183-1  

    別名、森岳城、高来城。

    寛永元年(1624年)、築城の名手と讃えられた藩主・松倉重政が、7年の歳月をかけて完成させた城。この時領民

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 壱岐市芦辺町諸吉本村触  

    お地蔵さんが海に浸かっている?

    古くから海女の町、八幡の守り神として6体の地蔵が海中に祀られている。名は腹に穴が空いていることに由来する。

  •  [ 歴史 ]
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  • 東彼杵郡波佐見町村木郷1343  

    慶長年間(1596~1614)に李朝の陶工によって築窯されたと伝えられる窯跡。

    慶長年間(1596~1615年)の築窯と推定されるもので、国の史跡。波佐見町最古の窯跡の一つとされる。発掘

  • 万松院

  •  [ 寺院 ]
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  • 対馬市厳原町西里192  

    初代対馬藩主・宗義智の菩提寺。

    日本三大墓地の一つに数えられる対馬島主宗家の墓所がある寺院。宗氏第二十代義成が、父義智の冥福を祈って建立し

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  • 東山手甲十三番館
  • 長崎市東山手町3-1  

    明治中期に外国人居留地に建築された木造2階建て洋館。

    活水女子大学そばのオランダ坂沿いの洋館。明治27(1894)年ころに建てられた賃貸住宅で、イギリス人、アメ

  • 平戸城定番

  •  [ 城 | 歴史 ]
  • 平戸城
  • 平戸市岩の上町1458  

    宝永元年(1704年)に日本唯一の山鹿流兵法によって築城された。

    現在の天守閣は昭和37年(1962年)に復元され、天守閣内部には3世紀ごろの「環頭の太刀(かんとうのたち)

  •  [ 歴史 ]
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  • 対馬市厳原町宮谷、厳原町桟原、厳原町中村  

    古代には国府、中世から近世にかけて対馬藩主である宗家の居館がおかれ対馬の政治、経済、文化の中心として栄えた

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 島原市下の丁  

    城下町の面影を色濃くとどめる武家屋敷。

    一般公開されているのは、山本邸、篠塚邸、鳥田邸の3つ。内部は当時の衣装を身に着けた武士の人形などを置いてい

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 南松浦郡新上五島町江の浜郷  

    亀山社中の練習船ワイル・ウエフ号が遭難した潮合崎を望む地に、合掌する「坂本龍馬の像」が建っている。

  •  [ 神社 ]
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  • 西臼杵郡高千穂町岩戸1073番地1  

    岩戸川を挟んで東本宮と西本宮がある。戸川対岸の断崖中腹にある「天岩戸」と呼ばれる岩窟(跡)を神体とする。西

  •  [ 教会 ]
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  • 南松浦郡新上五島町奈摩郷1241  

    「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する教会堂のひとつ。

    五島列島の中通島北部、奈摩湾を望む高台に建つレンガ造りの教会堂。明治43(1910)年に教会堂建築士として

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 雲仙市瑞穂町西郷丁2322  

    古くから「岩戸さん」の愛称で地元の人々に親しまれている神社

    縄文人が住んでいたと言われている洞窟が御神体。水源の森に静かに佇む。

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 壱岐市郷ノ浦町片原触410  

    江戸時代からの民具を集めた民芸美術館。

    民芸美術品や失われてしまった暮らしの中の道具など、壱岐の昔の暮らしを実感できる。隣接して湯川温泉・壱州本陣

  • 一覧橋

  •  [ 歴史的建造物 | 橋 ]
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  • 長崎市桶屋町  

    現在はコンクリートアーチ橋となってしまった。

    長崎市内に数ある石橋の一つで、明暦3(1657)年に高一覧が架橋。1795年流出し1801年再架設。198

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 ]
  • 井持浦教会
  • 五島市玉之浦町玉之浦1243  

    明治28年(1895年)にフランス人宣教師ペルー神父によって建てられたロマネスク様式の教会。ここには、聖母

  •  [ 教会 ]
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  • 五島市奈留町大串1131  

    大正6(1917)年、御堂造りの名人鉄川与助により建立されたロマネスク様式の教会。コウモリ天井とステンドグ

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