神社・寺院・歴史 一覧
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長崎市・西彼杵半島
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- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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長崎市飽の浦町1-1
日本初の電動クレーン
長崎港の入り口にあるクレーンは、英国アップルビー社製。高さは約62m、アーム部分の長さ約75m。同型として
- [ 歴史 ]
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長崎市坂本2-6-56
山王神社(さんのうじんじゃ)の鳥居。
原爆の爆心地から南東約800mに位置したため、強烈な熱線で上部が黒く焼け、爆風によって片方の柱と鳥居上部が
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う 浦上天主堂
- [ 教会 ]
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長崎市本尾町1-79
宣教する教会をめざして
キリシタン弾圧に苦しんだ信徒たちによって建てられました。現在の建物は1959年に鉄筋コンクリートで再建され
- [ 歴史的建造物 | 歴史街道 ]
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長崎市南山手町4-33
国の重要伝統的建造物群保存地区に設置されている資料センター。
英国人ウィルソン・ウオーカーが建てた質の高い住宅で、1階・2階とも正面に中央部が突出したベランダを設け、ベ
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か カステラ神社
- [ 神社 ]
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長崎市南山手町1-18 ANAクラウンプラザホテル 長崎グラバーヒル 3F
長崎の名物カステラを祀ってある神社?
グラバー園に向かう手前にある神社。カステラの姿をしたカステラ様を神体にすえている。カステラ様の表情は何とも
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と 唐人屋敷跡
- [ 歴史 ]
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長崎市館内町
密貿易などを防ぐ目的で作られた中国人(唐人)居留地。
元禄2年(1689年)、江戸幕府が密貿易を防ぐことなどを目的として、唐人を集め、住まわせた屋敷跡地。唐館と
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し 春徳寺
- [ 寺院 ]
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長崎市夫婦川町11-1
長崎初の教会トードス・オス・サントス教会が建てられた跡地に建つ寺院。
長崎で最初にできたトードス・オス・サントス教会の跡で、現在もキリシタン(切利支丹)井戸が残っています。山門
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そ 崇福寺
- [ 寺院 | 歴史 | パワースポット ]
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長崎市鍛冶屋町7-5
福州から超然を招聘して創建。中国様式の寺院としては日本最古。
寛永6(1629)年に長崎に在留していた福州人たちが故郷の僧超然を迎えてつくった寺。本堂と第一峰門の2つの
- [ 歴史 ]
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長崎市西坂町7-8
26聖人が1597年(慶長元)に処刑された場所。
長崎市街を見下ろす西坂公園にある。豊臣秀吉によるキリシタン禁止令により、1597年2月5日京阪地方へ伝導し
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う 上野彦馬宅跡
- [ 歴史 ]
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長崎市伊勢町4-14
彦馬はここで坂本龍馬を撮影したといわれる。
日本初のプロカメラマンとして知られる上野彦馬。この場所は、文久2(1862)年に創設した上野撮影局があった
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こ 興福寺(長崎市)
- [ 寺院 | 歴史 ]
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長崎市寺町4-32
黄檗宗の開祖隠元禅師ゆかりの日本最古の唐寺。
元和6(1620)年建立の日本最古の唐寺。山門が朱塗りであるため、あか寺とも呼ばれる。崇福寺・福済寺ととも
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お 大浦天主堂
- [ 教会 ]
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長崎市南山手町5-3
現存する日本最古の天主堂(国宝)。
元治元年(1864年)、フランス人プチジャン神父の尽力によって完成した。現存するものでは日本最古の木造ゴシ
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た 高島秋帆旧宅
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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長崎市東小島町5-38
荻野流砲術および西洋砲術の研究をした、兵学者・高島秋帆の邸宅跡。
幕末の砲術家として知られる高島秋帆の住居跡。高島家は長崎の町年寄を務めた旧家。跡地は国の史跡指定後、原爆に
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げ 原爆落下中心地
- [ 歴史 ]
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長崎市松山町
昭和43年(1968)に建立された黒御影石の碑が立てられている。
昭和20(1945)年8月9日、午前11時2分、B29が落とした原子爆弾は浦上の上空およそ500mで炸裂。
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お 大浦国際墓地
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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長崎市川上町
1861年に開かれた国際墓地。
文久元(1861)年、安政の開国後に設けられた川上町の丘に墓碑が並ぶ。アメリカ人水兵の墓や、丸山花月の門前
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し 聖福寺
- [ 寺院 | 歴史 ]
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長崎市玉園町3-77
「長崎四福寺」とよばれる黄檗宗の由緒あるお寺。
聖福寺は延宝5年(1677)、京都宇治の黄檗山万福寺の末寺として鉄心禅師が創建した黄檗宗の唐寺。興福寺、崇
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット | 祭り・イベント ]
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長崎市上西山町18-15
長崎くんちの舞台としても有名。
「おすわさん」の愛称で親しまれる長崎の総氏神。海の守護神を祀っていて、厄除けや縁結び祈願に多くの人が訪れる
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め 眼鏡橋
- [ 歴史的建造物 | 橋 ]
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長崎市魚の町
中島川石橋群にある日本最古のアーチ型石橋。
寛永11(1634)年に興福寺の二代目住職、黙子如定によって架けられたといわれる橋。中島川石橋群の中では唯
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さ 山王神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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長崎市坂本2丁目5-6
村社であった山王神社(日吉神社)と県社の皇大神宮とが合併(皇大神宮側に合祀)して創祀された神社で、浦上皇大
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み 南山手十六番館
- [ 歴史的建造物 ]
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長崎市南山手4-15
1860年(万延元年)に、オランダ坂寄りの東山手十六番地に初代アメリカ領事館員の宿泊所として建てられた日本
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お 沖之島天主堂
- [ 歴史的建造物 ]
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長崎市伊王島町2-617
沖之島の高台に立つゴシック様式の白亜の天主堂。島民の願いで明治23年(1890年)に本聖堂が建立された。そ
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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長崎市南山手町8-1 グラバー園内
旧ウォーカー邸の向い側にある旧長崎地方裁判所長官舎。
明治16(1883)年に長崎上等裁判所長、長崎地方裁判所長の官舎として、唯一、居留地以外の長崎市内に建てら
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こ 晧台寺
- [ 寺院 | 初詣スポット ]
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長崎市寺町1-1
正式には海雲山普昭晧台禅寺という。
江戸初期に建立された曹洞宗の寺で、修行僧がいる専門道場でもある。長崎市内外に末寺が14ヶ寺ある。毎週土曜の
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ひ 東山手甲十三番館
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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長崎市東山手町3-1
明治中期に外国人居留地に建築された木造2階建て洋館。
活水女子大学そばのオランダ坂沿いの洋館。明治27(1894)年ころに建てられた賃貸住宅で、イギリス人、アメ
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い 一覧橋
- [ 歴史的建造物 | 橋 ]
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長崎市桶屋町
現在はコンクリートアーチ橋となってしまった。
長崎市内に数ある石橋の一つで、明暦3(1657)年に高一覧が架橋。1795年流出し1801年再架設。198
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お オランダ坂
- [ 歴史 ]
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長崎市東山手町
外国人が闊歩した居留地にある坂
昔、長崎の人は東洋人以外の外国人をオランダさんと呼び、居留地の坂をすべてオランダ坂と呼んだ。オランダ坂の中
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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長崎市伊良林2-9-2
地元の「亀山社中ば活かす会」により運営
会員数100余名の「亀山社中ば活かす会」が管理・運営する資料館。坂本龍馬の等身大パネルや手紙の写しなど関連
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さ 坂本国際墓地
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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長崎市坂本1
明治21年に設けられた外人向け墓地。トーマス・グラバー夫妻、永井隆博士夫妻などの墓がある。
山王通りから山手に入った場所にある外人向け墓地。南側の入り口付近には、原爆で被爆しながらも医療活動を続けら
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
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長崎市立山1
長崎県防空本部が置かれた被爆建造物。
太平洋戦争中に空襲警報が発令されると県知事ら要員が集まり、警備、救護などの指揮をした場所。壕内施設と通路の
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な 長崎原爆資料館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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長崎市平野町7-8
核兵器のない世界をめざして、多くの資料を展示。
展示室には900点ほどの原爆資料を展示。ほぼ原寸大に再現した浦上天主堂の再現造型コーナーや、爆風で変形した