神社・寺院・歴史 一覧

- [ 歴史 | 公園 | 桜 | 紅葉 ]
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鎌倉市扇ガ谷1-4
[ 紅葉時期 11月下旬~12月上旬 ]
源氏山は英勝寺と寿福寺の裏にまたがる山にある公園
源頼朝の鎌倉入り800年を記念して造られた約2mの頼朝像が目を引く公園。源氏山は源義家が後三年の役の際、こ
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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横浜市中区伊勢佐木町7-156
明治37(1904)年、富山県出身の僧、奥田真眠師が横浜善光寺別院を創建し子宝を授けるお地蔵様を奉ったのが
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こ 駒形神社
- [ 神社 ]
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足柄下郡箱根町畑宿
箱根神社の境外末社
畑宿寄木会館の裏に位置するこの神社は、箱根神社の別宮。箱根禄山に奉斎する駒形大神を勧請して、駒形山大権現と
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こ 光触寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市十二所793
一遍上人ゆかりの寺
四季の花と苔むした石仏群が迎える寺院。供物の塩をなめたという塩嘗地蔵や、法師に代わって頬に焼印を受けたとい
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こ 光則寺
- [ 寺院 | 花 ]
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鎌倉市長谷3-9-7
長谷(はせ)にある日蓮(にちれん)宗の寺
花の寺のひとつとして訪れる人が多く、4月上旬には本堂前のカイドウが咲き乱れる。冬には、花全体が淡黄色の素心
- [ 神社 | パワースポット ]
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鎌倉市坂ノ下3-17
通称権五郎神社(ごんごろうじんじゃ)として知られている神社
祭神は鎌倉武士、鎌倉権五郎景政。「弓立ての松」があり、鎌倉七福神の一つ福禄寿・・家禄永遠(中国では南極星の
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ご 極楽寺(鎌倉市)
- [ 寺院 | 桜 | 紅葉 ]
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鎌倉市極楽寺3-6-7
鎌倉唯一の真言律宗の寺。
鎌倉七口の1つである極楽寺坂切通しの近くにある、鎌倉では珍しい真言律宗の寺院である。僧忍性が実質的な開祖で
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さ 境木地蔵尊
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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横浜市保土ケ谷区境木本町2-17
地蔵菩薩を祀る仏堂。
堂が建立されたのは、万治2年(1659年)。地蔵堂はもとは良翁寺の境内にあったが、同寺は関東大震災で被災し
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さ 相模国分寺跡
- [ 歴史 ]
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海老名市国分南1-18
奈良時代、聖武天皇が各国に建立した国分寺のひとつ。
8世紀中期、奈良時代に創建された国分寺。鎌倉時代に作られた梵鐘は、国の重要文化財に指定。法隆寺式伽藍配置の
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さ 相模原市古民家園
- [ 歴史的建造物 ]
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相模原市緑区大島3853-8 相模川自然の村公園内
自然の村公園内にある、茅葺き屋根が目印の古民家。上鶴間地区にあった青柳寺の庫裡を移築したもの。江戸中期の貴
- [ 寺院 ]
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藤沢市江の島2-4-10
かつて江の島には3つの寺院があったが、明治の廃仏毀釈令[はいぶつきしゃくれい]で取り壊された。その後125
- [ 神社 ]
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横浜市旭区白根3-32-5
弘法大師作と伝えられる5cmの不動明王の座像が本尊。源義家が建立した白瀧山成願寺が起源といわれているが、神
- [ 神社 ]
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藤沢市藤沢2-4-7
源義経公を祀る藤沢にある神社。
寒川神社を勧請した寒川神社だったが、宝治3年(1249年)9月に源義経が合祀され白旗明神、白旗神社となった
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し 正覚寺(横浜市)
- [ 寺院 | 花 ]
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横浜市都筑区茅ヶ崎東3-12-1
文禄2年(1953)年建立の寺で、天台宗の長窪山総泰院正覚寺と号し、本尊は虚空蔵菩薩。一年中花が絶えること
- [ 神社 ]
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鎌倉市西御門2-1
源頼朝を祭神とし源氏の白旗にちなんだ名を持つ神社。
頼朝を祀る法華堂があったが神仏分離令により廃止、白旗神社を明治5年(1872年)建立。奥には、国の史跡に指
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し 青蓮寺(鎖大師)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市手広5-1-8
弘仁10年(819年)に空海(弘法大師)が開山し、長禄年中に善海が再興したと伝わる。
本尊の木造弘法大師坐像(重要文化財)は鎖大師の名で知られるが、これは、足の関節が鎖細工により動くため。ふだ
- [ 寺院 | 不動 ]
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鎌倉市今泉4-5-1
今泉不動の名前で親しまれている浄土宗の古刹。
空海の開山と伝わり、境内奥の不動堂には空海作といわれる不動明王が祀られている。石段の上に不動堂や石造の三十
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 | 公園 ]
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相模原市中央区田名塩田3-13
後期旧石器時代(約20000年前)の遺跡が保存されている公園。
建物跡は日本最古の例といわれ遺跡公園内には、旧石器時代の住居遺構、縄文時代の竪穴住居、古墳等が復元・公開さ
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し 星谷寺
- [ 寺院 ]
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座間市入谷3-3583-1
本尊は聖観音で坂東三十三箇所第8番札所。
聖武天皇の時代、高僧の行基が山谷で星のように輝く光を見たことからこの堂を建てたという伝説が残る。星の谷観音
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し 鵐窟
- [ 歴史 ]
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足柄下郡真鶴町真鶴1026
源頼朝が石橋山の戦いに敗れて身を隠したという場所。
源頼朝が治承4(1180)年に石橋山の戦に敗れた際、一時隠れて難を逃れたという岩屋を復元したもの。かつては
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し 正眼寺
- [ 寺院 ]
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足柄下郡箱根町湯本562
鎌倉時代の地蔵信仰を前身とする京都大徳寺の末寺。
早雲寺と同じく臨済宗の禅寺。鎌倉時代に箱根の旅路の安全を祈った地蔵信仰から創建されたとされます。歌舞伎の仇
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じ 地蔵王廟
- [ 寺院 | 歴史的建造物 ]
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横浜市中区大芝台7
1874年(明治7)に設けられた中国人の寺。
中国人墓地はかつて山手の外国人墓地にあったが、明治6(1873)年に現在の場所に移された。廟は中庭を中心に
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じ 定泉寺
- [ 寺院 ]
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横浜市栄区田谷町1501
境内にある人工洞窟、瑜伽洞が有名寺。
建立は天文元(1532)年で、鎌倉時代に作られた瑜伽洞よりも寺の歴史の方が新しい。真言密教僧の修行の場とし
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じ 十一人塚
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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鎌倉市稲村ガ崎1-15
元弘3(1333)年、新田義貞・足利千寿王連合軍の鎌倉攻めで敗れた攻撃方の人々を弔う慰霊碑がある。かつては
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じ 上行寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市大町2-8-17
1313(正和2)年、日範上人によって開創。
本堂は1886年(明治19年)、名越松葉ヶ谷の妙法寺の法華堂を移築したものといわれています。皮膚病や癌封じ
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じ 浄妙寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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鎌倉市浄明寺3-8-31
鎌倉五山の第五位。鎌倉三十三観音第9番。
文治4(1188)年創建の禅刹。かつては七堂伽藍と23の塔頭を備えた鎌倉五山第五位の大寺院だったが、現在は
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じ 常栄寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市大町1-12-11
通称「ぼた餅寺」
鎌倉では珍しい冠木門が印象的な寺。刑場に引かれていく日蓮上人に尼がぼたもちを捧げたという故事から、ぼたもち
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じ 十二所神社
- [ 神社 ]
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鎌倉市十二所285
朝夷奈切通に近い山間にひっそりと立つ簡素な神社。
古くは、現在の光触寺境内にあったと伝えられる(『新編相模国風土記稿』)が、天保9年(1838年)に現在地に
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じ 常楽寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市大船5-8-29
仏殿の天井には狩野雪信筆の「雲龍図」が描かれている。
鎌倉幕府3代執権北条泰時が妻の母を供養する粟船御堂を建てたのが始まり。かやぶきの山門は趣があり、北条泰時の
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じ 浄光明寺
- [ 寺院 | 花 ]
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鎌倉市扇ガ谷2-12-1
新四国東国八十八ヶ所霊場八十二番。
本堂の阿弥陀堂とともに、観音堂、収蔵庫などが立つ。収蔵庫には観音菩薩と勢至菩薩が脇侍として祀られた国の重要