神社・寺院・歴史 一覧

- [ 神社 | デート ]
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藤沢市江の島
江島神社の境内社。
毎年7月中旬に行われる江の島天王祭は夫婦神である八坂神社と腰越の小動神社が年一回海上渡御にて会いに行く勇壮
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け 建長寺 半僧坊
- [ 寺院 | ハイキング ]
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鎌倉市山ノ内8
境内のもっとも奥、山の中腹にある、建長寺の鎮守。
厄除けや火防、福寿増長などさまざまな御利益があるとされる半僧坊大権現が祀られる。半僧坊権現とは、後醍醐天皇
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ち 長興山紹太寺
- [ 寺院 | 桜 ]
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小田原市入生田303
江戸時代初期の小田原藩主だった稲葉氏一族の菩提寺
小田原藩主稲葉氏一族の菩提寺として建てられた古刹。長興山のしだれ桜は天然記念物になっている。推定樹齢は、3
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ほ 報国寺
- [ 寺院 | 花 | デート ]
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鎌倉市浄明寺2丁目7−4
「竹の寺」とも称されて、竹林の中に茶席をしつらえた竹の庭がある。
本尊は釈迦三尊。「竹の寺」とも称されて、竹林の中に茶席をしつらえた竹の庭がある。1334年(建武元年)天岸
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ぐ 群猿奉賽像庚申塔
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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藤沢市江の島2-5
4面に36匹の猿が浮き彫りされた石塔。市の重要文化財に指定されており、守り神といわれる。見ざる、聞かざるな
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こ 光明寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市材木座6-17-19
材木座海岸を目前にした浄土宗の大本山。
寛元元(1243)年の創建で、鎌倉一の山門は弘化4(1847)年に建築されたものだ。精進料理でも知られる。
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き 旧島崎藤村邸
- [ 歴史的建造物 ]
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中郡大磯町東小磯88-9
町屋園と呼ばれた藤村の旧宅。
島崎藤村(18​72~1943)が晩年を過ごした邸宅。大正末期に建てられたもので、ここで「東方
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は 畑宿一里塚
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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足柄下郡箱根町畑宿172
箱根旧街道のスタート地点。
箱根旧街道石畳の両側に残る畑宿の一里塚は、江戸日本橋から数えて23里目に当たり、箱根町の中では、湯本茶屋、
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え 円久寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市常盤621
日蓮像、釈尊像、鬼子母神像が本堂に祀られている。
円久寺(圓久寺)は、文明年間(1469~1487)開創と伝えられる由緒正しい寺院。江戸時代には、妙本寺の末
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お 小田原城天守閣
- [ 城 | 展望台 ]
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小田原市城内6-1
標高約60mの最上階からは相模湾が一望できる。
昭和35(1960)年に復興した天守閣の内部は古文書、武具、刀剣などが展示されている。
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か 鎌倉の町並み
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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鎌倉市各所
佐助や扇ガ谷、大町などの旧市街地に古都の風情が漂う。
歴史の町鎌倉には源、北条氏のもとで繁栄した鎌倉時代の寺院が点在し、趣深い禅宗文化が感じられる。海岸線沿いを
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だ 段葛
- [ 歴史 | 桜 ]
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鎌倉市雪ノ下1
若宮大路にある二の鳥居と三の鳥居の間に続く小高い道を「段葛」と呼ぶ。源頼朝が妻の北条政子の安産を祈願して、
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え 荏柄天神社
- [ 神社 ]
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鎌倉市二階堂74
木造菅公坐像(ざぞう)1体、同立像1体、菅公画像、縁起、古文書などがある。
日本三天神の一社とされ、太宰府(だざいふ)天満宮、北野天満宮とともに学問の神として崇(あが)められている。
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お 大江広元の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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鎌倉市西御門2-9
地元では頼朝の有力な側近として貢献した大江広元の墓と伝えられている。鎌倉市十二所の山中にある五輪塔が本来の
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は 箱根大天狗山神社
- [ 神社 ]
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足柄下郡箱根町須雲川293−3
別名、日本一幼神供養神社。平成18年に完成した比較的新しい神社。水子供養に力を入れている。
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い 飯山観音
- [ 寺院 | 観音 | 桜 ]
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厚木市飯山5605
真言宗の古刹、長谷寺。
弘仁年間(810年~824年)に空海が開創したとも伝えらる。境内の本尊に祭られる十一面観音立像は縁結びで知
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け 顕鏡寺
- [ 寺院 | ハイキング ]
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相模原市緑区寸沢嵐2888
石老山ハイキングの見所のひとつ
高野山言宗のこの寺は1000年以上の歴史をもち、開基は源海法師といわれる。
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す 杉本寺
- [ 寺院 | パワースポット ]
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鎌倉市二階堂903
奈良時代に名僧行基が開いたと伝わる鎌倉最古の古刹。
本尊は十一面観音で、坂東三十三箇所・鎌倉三十三箇所の第1番札所。茅葺き屋根の観音堂と苔むした石段が長い歴史
- [ 寺院 | 花 ]
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南足柄市大雄町1157 大雄山最乗寺
樹齢500年以上といわれる見事な杉並木の参道は「大雄山あじさい参道」とも呼ばれ、参道の仁王門より三門まで約
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は 白秋詩碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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三浦市三崎町城ヶ島374-1
白秋記念館の近く、城ヶ島大橋のたもとに建つ詩碑。大正2年、三崎に住んだ白秋が28歳のときに作った「城ヶ島の
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あ 朝夷奈切通
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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鎌倉市十二所
東京湾方面から鎌倉に入るために1241年(仁治2年)4月から鎌倉幕府執権、北条泰時が命じて作らせた切通。鎌
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じ 十二観音像
- [ 観音 ]
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南足柄市狩野梨平
最乗寺から続く道の杉木立のところにたたずむ石仏群。
いずれもまるで山歩きの安全を祈ってくれているかのような、柔和なやさしい顔が特徴。
- [ 神社 ]
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横浜市西区浅間町1-19-10
横穴古墳が密集する袖すり山と呼ばれる丘の上に立地している神社。
承暦4年(1080年)、源頼朝が浅間神社を勧請して造営されたと伝えられる。境内を中心に、周辺に群集している
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ほ 報徳二宮神社
- [ 神社 ]
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小田原市城内8-10
二宮尊徳を祀る神社。
二宮金治郎の名で知られる二宮尊徳翁を御祭神として、明治27年(1894年)4月15日、誕生地である小田原に
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や 山の神
- [ 歴史 | パワースポット ]
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足柄下郡真鶴町真鶴
お山の神さんとして親しまれている神社。
山神社は樹齢300年のクロマツを御神体とし、特に漁業関係者から「お山の神さん」として崇敬されています。もと
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い 窟堂岩窟不動
- [ 不動 ]
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鎌倉市雪ノ下2-2-21
小さな御堂内に鎮座する石造不動明王像。
源頼朝の時代以前からあったといわれる窟不動。参道の左手の壁側には、小さな五輪塔、宝篋印塔そして庚申塔群が整
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い 岩船地蔵堂
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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鎌倉市扇ガ谷3-3
源頼朝の娘、大姫の守り本尊といわれる地蔵菩薩がまつられている。堂の床下に船形の光背を備えた石造りの地蔵尊が
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こ 光照寺(鎌倉市)
- [ 寺院 | 花 ]
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鎌倉市山ノ内827
別名「しゃくなげ寺」とも呼ばれる。
時宗の開祖、一遍が鎌倉入りの際に巨福呂坂を守る武士に鎌倉入りを止められてやむを得ず行く先を江ノ島にする途中
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だ 大仙寺
- [ 寺院 ]
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横浜市保土ケ谷区霞台15-16
天禄年間(969)に創建された、保土ケ谷で最も古い寺のひとつ。
寛文10年(1623)2月、火災により、本堂と山門を焼失、元禄14年(1701)再建。緑豊かで奥ゆかしい佇
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あ 阿仏尼の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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鎌倉市扇ガ谷1-16
十六夜日記の作者である阿仏尼の墓。
冷泉家の祖を生んだ女流歌人、阿仏尼が眠るといわれている墓。英勝寺の通用門を過ぎて扇が谷へ歩くと、途中の崖下