神社・寺院・歴史 一覧

金沢市野町3-19-60  

金沢の寺町寺院群にある曹洞宗の寺院。天正１０（１５８２）年に尾張の国で創建され、正保２（１６４５）年に現在

金沢市広坂2-2-5  

明治２４（１８９１）年に建てられた建物、旧制第四高等中学校本館（国指定重要文化財）を利用し、泉鏡花などの三

鳳珠郡能登町真脇48-100  

真脇縄文遺跡から出土した土器、石器、木柱、装飾品などを展示する博物館。縄文土器づくりなどの体験が出来る体験

河北郡津幡町倶利伽羅リ2  

７１８（養老２）年に元正天皇の勅願により、中国から渡来したインドの高僧、善無畏三蔵（ぜんむいさんぞう）法師

かほく市多田ホ49  

５月初めから中旬頃、寺の裏手一面に、キリシマ、オオムラサキ、リュウキュウなどさまざまなツツジが一斉に花開く

白山市鶴来日詰町巳118-5  

崇神天皇３年に創建とされる古社。白山七社のうちの一つで、そのうち白山本宮（白山比�盗＿社）・三宮・岩本とと

河北郡津幡町倶利伽羅  

石川、富山両県の県境にある古戦場。木曽義仲と平維盛が戦った。義仲は牛の角に松明をつけ、あたかも軍勢に見立て

羽咋郡志賀町町30-63  

平維盛の重臣平式部太夫は、倶利伽羅の戦いで大敗して以降、能登の守護畠山氏にその由緒と武名をかわれて七尾城に

七尾市古城町、古府町、竹町  

室町時代、能登国守護の畠山満慶が築いた山城。難攻不落の名城（日本五大山城のひとつ）として知られていたが、天

加賀市山代温泉18-40甲  

山代温泉を発見した行基が開いた古刹。明覚上人の墓とされる五輪塔は国の重要文化財に指定されている。

羽咋市酒井町イ11  

瑩山禅師が１３１２年に開創され、鎌倉末時代の仏像を１０体所蔵していることで有名。

羽咋郡志賀町富来領家町  

増穂浦海岸の砂丘地に建つ碑。有名な「岸壁の母」のエピソードのモデルとなった女性を記念する碑だ。異国の地にと

金沢市金石西3-2-23  

文明元（１４６９）年に富山県で創建され、慶長７（１６０２）年に現在地に移された、真宗大谷派の古刹。境内には

羽咋郡宝達志水町原58  

樹齢約１３０年、１５ｍもの高さから淡いピンクの花がこぼれ落ちるように咲く。例年４月中旬が見ごろ。

加賀市大聖寺下屋敷町29  

大聖寺藩の藩主前田氏の菩提寺。藩主をまつった五輪塔や藩士たちの墓が苔むしている。萩の名所としても有名で萩の

金沢市兼六町1-3  

寛政６（１７９４）年に第１１代藩主前田治脩（はるなが）公が学問の神様・菅原道真を祀って創建された神社。明治

野々市市本町3-8-11  

元禄時代から代々醤油屋や酒屋を営んできた喜多家の住宅。べんがら格子、雪除けの土縁など、典型的な加賀の町屋建

金沢市小立野  

石引周辺にある寺院の総称。藩政期そのままの狭く複雑に入り組んだ小路や趣の異なるいくつもの坂道が生活空間の一

金沢市山の上町4-11  

慶長１７年（１６１２）旧塩屋町に建立、後の寛永１４年（１６３７）現在地に移転。庭園は金沢市の名勝に指定され

金沢市野町2-1-8  

悪事災難厄除の御利益で有名。特殊神事“あぶり餅神事”も有名。樹齢１０００年の大ケヤキがそびえる神社で、前田

七尾市能登島須曽町タ部21-5  

７世紀中頃に築かれた有力者の墳墓を修復整備し一般公開している。隣接の蝦夷穴歴史センターでは、古墳の出土品を

金沢市寺町5-3-3  

寛永元年（１６２４）開山は仰誉是伯上人により創建され、３代目住職の心岩によって元禄１３（１７００）年に今の

小松市那谷町ユ122  

[ 紅葉時期 11月上旬～11月下旬 ]

奇岩遊仙境と称される自然境で、重要文化財の堂宇が点在する。

北陸屈指の真言宗の古刹。７１７年（養老元）、泰澄大師が岩窟に千手観音を安置したのが始まりという。その後寛和

羽咋郡志賀町福浦港  

現存する灯台は明治９（１８７６）年に日野吉三郎が建造したもので、日本最古の木造灯台。

金沢市寺町  

加賀藩三代藩主前田利常が元和２（１６１６）年、各所に散らばっていた寺院を寺町と卯辰山山麓に集めたのが始まり

金沢市寺町4-1-2  

金沢市最古のお寺と伝わる。境内には、キリシタン灯ろうや、横綱阿武松録之助の墓がある。立像寺には飴買い幽霊伝

輪島市門前町南カ26乙  

文永５年（１２６８）、善了法師が如信上人に帰依し真宗に改称し現在の寺号である阿岸本誓寺に改称し。江戸時代に

鹿島郡中能登町西馬場モ1  

眉丈山山頂に点在する古墳群。古墳時代前期から中期（４～５世紀）のものといわれている全長約６５ｍの前方後円墳

小松市天神町1  

寛永十六年（１６３９）に加賀藩三代前田利常公の発願により、菅原道真公を祀る社として、明暦三年（１６５７）に

羽咋郡志賀町福浦港  

芸者オイチが船頭に恋し、腰巻で地蔵の目を隠したところ海がしけ、船なじみ客がもどってきたという。野口雨情の「