神社・寺院・歴史 一覧

-
と 東照宮
- [ 神社 ]
-
水戸市宮町2-5-13
豪華な朱塗りの社殿がまぶしい
日光東照宮の様式を取り入れ、1621年に水戸藩初代藩主の徳川頼房が家康を祀るために建立した。1945年に爆
-
み 水戸黄門神社
- [ 神社 ]

-
水戸市三の丸2
義公(徳川光圀)生誕の跡地に立つ神社。水戸藩初代藩主頼房の三男として、徳川光圀公(水戸黄門)は寛永5年(1
-
や 八溝山日輪寺
- [ 寺院 | 歴史的建造物 | 展望台 | 山・登山 | 見学 ]
-
久慈郡大子町上野宮真名板倉2134
八溝山の原生林栃木の山並みが一望できる寺。
坂東札所最大の難所といわれた八溝山は、栃木・茨木・福島の三県にまたがる。その主峰、標高1022mの八合目に
-
き 久昌寺 義公廟
- [ 寺院 | 公園 | 山・登山 ]
-
常陸太田市新宿町239
徳川光圀の遺徳を偲ぶ
市内が一望できる高台にある義公廟は昭和16年に光圀公(義公)の遺徳を偲んで建てられたものです。廟の中には光
-
と 常盤神社
- [ 神社 ]

-
水戸市常磐町1-3-1
徳川光圀・徳川斉昭を祀る。常磐さん(ときわさん)とも呼ばれる。葵紋の印籠を模った印籠守を授与している。
-
せ 西山荘
- [ 歴史 | 紅葉 ]

-
常陸太田市
[ 紅葉時期 11月上旬~11月下旬 ]水戸藩2代藩主徳川光圀の隠居所。
茨城県常陸太田市にある水戸藩2代藩主徳川光圀の隠居所。茨城県指定史跡。元禄3年(1690年)水戸藩2代藩主
-
と 虎塚古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
ひたちなか市中根3494-1
虎塚古墳は、華麗な幾何学的文様があることで知られている。
7世紀初頭に造られた装飾古墳。国指定史跡。全長約56.5mで後円部の横穴式石室内の奥壁と側壁には、白土とベ
- [ 歴史 | 博物館・資料館 | 見学 | 体験施設 ]

-
龍ケ崎市馴馬町2488
県指定無形民俗文化財の伝統行事「撞舞」を1/4の模型と映像で紹介
近隣地域の原始時代から近代までの人々の生活の様子を、人形やジオラマなどで再現している。また屋外の蒸気機関車
-
わ 若宮八幡宮
- [ 神社 ]
-
常陸太田市宮本町2344
城下を見守り続ける八幡様
1394年に鎌倉の鶴岡八幡宮から分霊した神社で、仁徳天皇を祀っている。江戸時代に舞鶴城中から現在の場所に移
-
し 稱名寺
- [ 寺院 | 歴史的建造物 ]
-
結城市結城浦町152
寺号の稱名寺とは、朝光が出家して親鸞に賜った法名に由来する
結城に城を築いた結城家初代の朝光が親鸞聖人に帰依し、親鸞の高弟・真仏を招いて創建した。。親鸞の直筆といわれ
-
ゆ 結城城址公園
- [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
-
結城市結城2486-1
中世に造られた結城城は、堀を巡らした平屋建ての城ですが、要害堅固な城として知られていた。現在は、公園として
-
き 旧弘道館
- [ 歴史的建造物 ]

-
水戸市三の丸
特別史跡、旧弘道館
水戸藩の藩校として第9代藩主徳川斉昭公により天保12年(1841年)8月に創設されました。藩士に文武両道の
- [ 不動 ]
-
つくばみらい市板橋2370
「板橋のお不動さん」と呼び親しまれ、求子安産、子供の成長安全に御利益があるとされる。本尊不動明王は国の重要
-
ま 真壁の町並み
- [ 歴史 ]
-
桜川市真壁町
筑波山北にある真壁の市街地には、江戸時代から昭和初期にかけて造られた町並みが今も残る。300余棟の見世蔵や
-
や 矢口家住宅
- [ 歴史的建造物 | 見学 ]
-
土浦市中央1-6-13
土浦の歴史を伝える総瓦葺きの2階建て住宅。袖蔵店舗を持つ町屋建築で、1841(天保12)年の大火の後に建て
- [ 歴史 ]
-
常陸太田市増井町1514 正宗寺内
黄門様に従う助さんこと助三郎のモデルは実在した。
正宗寺には、彰考館総裁を務めた佐々宗淳の墓がある。宗淳は、光圀公の側近として活躍、『大日本史』の編さんにも
-
い 息栖神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
神栖市息栖2882
祭神は岐神・天鳥船命・住吉三神。鹿嶋市の鹿島神宮、千葉県香取市の香取神宮とともに東国三社の一社。一の鳥居の
-
や 八柱神社
- [ 神社 ]
-
桜川市真壁町塙世948
本殿は全体が極彩色に彩られ、精巧な彫刻類が建物の外周を埋め尽くす豪華さは圧巻。
平安期創建といわれる古刹が、明治初期の神仏分離で廃寺となり、地元の八神を合祀して八柱神社となった。本殿には
-
か 観音寺(筑西市)
- [ 寺院 | 観音 | ハイキング ]
-
筑西市中舘522-1
五行川のほとりに立つ観音寺は、中国からの渡来僧・法輪独守居士の開山。本堂には国の重要文化財、観世音菩薩立像
- [ 歴史的建造物 | 見学 ]
-
取手市取手2-16-41
江戸時代の水戸街道の宿場町取手宿にあった本陣。
寛政7(1795)年に建てられた染野家は、江戸時代、水戸街道を通る大名や旅人が休泊できる、宿としての役目を
-
は 羽黒神社
- [ 神社 ]
-
筑西市甲37
1478年下館城主水谷将勝が、領内安堵のため、出羽国(山形県)羽黒大神を勧請し創建した神社。
高さ約3.5m重さ2tほどの大神輿が納められ、夏の祇園祭でみそぎの儀式をする。1478年下館城築城の時、領
-
み 峰寺山西光院
- [ 寺院 ]
-
石岡市吉生2734
関東の清水寺といわれる舞台。
天台宗の寺院。本堂は本県では類例のない懸造(かけづく)りで県の文化財(建造物)に指定されており、廻廊からの
-
き 清滝寺
- [ 寺院 | 川・滝・渓谷 ]
-
土浦市小野1151
坂東第26番札所。巡礼者宿のおもかげを残す。
706年創建。寺の名は、イザナギノミコトがこの地を訪れて山に鉾を立てると、そこから滝が流れ出たという神話に
-
は 長谷観音
- [ 寺院 | 観音 ]
-
古河市長谷町5-1
日本三大長谷観音のひとつ
足利氏の一族によって建立された寺。日本三大長谷観音のひとつとされている。鎌倉の長谷観音から勧請したといわれ
-
ち 長禅寺(取手市)
- [ 寺院 | 花 ]
-
取手市取手2-9-1
承平元年(931年)平将門が祈願寺として創建したと伝えられる
931年平将門の祈願により創設。長い階段を上り、境内に入ると静閑な空間に包まれる。境内の観音堂の建物は螺堂
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 | 見学 ]
-
北茨城市磯原町磯原73
生家は明治時代に立てられた2階建ての屋敷。磯原の海を望む抜群の立地で、県の文化財に指定されている
1882(明治15)年に生まれた雨情が、15歳で上京するまで育った家が現存し、資料館が隣接している。現在も
-
ぐ 弘経寺
- [ 寺院 ]

-
常総市豊岡町甲1
千姫の遺骨が納められている寺
1414年(応永21)創建と伝えられる、浄土宗の名刹。十代目の了学上人は、徳川家康・秀忠・家光の3代に仕え
-
こ 弘道館
- [ 歴史的建造物 ]
-
水戸市三の丸1-6-29
幕末のロマンを偲ばせる藩校
水戸藩第9代藩主徳川斉昭により、天保12(1841)年に創設された藩校。その建学精神と雄大な規模、総合大学
-
た 鷹見泉石記念館
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 | 見学 ]
-
古河市中央町3-11-2
幕末の蘭学者で古河藩家老、鷹見泉石が晩年過ごした住居を公開。
1785(天明5)年古河で生まれた鷹見泉石は、古河藩の家老を務め、蘭学者としても著名だった。蘭学者、渡辺華
-
む 村松山虚空蔵堂
- [ 寺院 ]
-
那珂郡東海村村松8
知恵を授かる伝統の習わし
807年に開山、建立された寺で弘法大師が彫った虚空蔵菩薩を本尊としている真言宗豊山派の寺院。三重県伊勢市の





